日本100名城訪問記 その40(津和野城 2017/07/08)

日本100名城、40番目の訪問は津和野城である。

今年の目標は15の名城を訪問し、合計40名城にすることだったのだが、
この時点で目標を達成してしまった。

津和野城は1295年の鎌倉時代に、源頼朝の異母弟である源範頼を祖とす
る吉見氏が鎌倉時代、室町時代、戦国時代、そして江戸時代はじめまで
居城としていた城である。

その後、城主となったのが坂崎氏で、当主坂崎直盛は大阪夏の陣のときに、
家康の孫娘で豊臣秀頼の正室である千姫を救出した人物で、当時千姫を
救出した者が千姫を娶ることができるとされていたのだが、約束を反故に
され千姫を奪おうと千姫事件を起こす。

この事件で坂崎直盛は、お家存続を考えた家臣たちに殺される。
結局、坂崎家は断絶してしまう。

その後にこの城に入った亀井氏が江戸時代まで津和野を治めることになる。

JR山口線の津和野駅で降りる。
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津和野駅舎。
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津和野駅から津和野城まで歩くと20分かかるが、麓までは平坦な道なので
貸自転車を借りる。500円だった。
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山陰の小京都津和野の道をサイクリング。
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津和野の堀には鯉が泳いでいる。
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これは坂崎直盛の時代に蚊が大量発生したときに、その蚊をボウフラのうち
に食べてもらうために放流したのが起源とされている。

太鼓谷稲成神社の鳥居。
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ずっと続く鳥居の門をくぐる。
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太鼓谷稲成神社。
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神社をそのまま通り過ぎ駐車場方面に歩く。
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リフト乗り場が見える。
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リフト茶屋にスタンプがある。
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往復のリフト450円を払った後、100名城スタンプをゲット。
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リフト茶屋で休憩することもできるが、係員がプレッシャーになりさっさと
リフトに移動する。
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リフト。こういうリフトは25年前にスキーに行ったとき以来。
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リフトを降りてしばらく山道を歩く。
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石垣。
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こちらのほうは苔がむしていない石垣。
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天守台跡。
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津和野城からの眺め。
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津和野城
別名一本松城、三本松城、石蕗城
城郭構造連郭式山城
天守構造
築城主吉見頼行
築城年永仁3年(1295年)
主な改修者坂崎直盛
主な城主吉見氏、坂崎氏、亀井氏
廃城年明治4年(1871年)
遺構櫓2棟、石垣、空堀
指定文化財
国の史跡
再建造物
位置島根県鹿足郡津和野町(北緯34度27分37秒 東経131度45分51秒)
交通手段JR山口線津和野駅から徒歩20分、リフトで山頂まで移動し、徒歩15分で三十間台(本丸)
スタンプリフト茶屋




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[ 2017年08月02日 04:16 ] 島根県 | TB(-) | CM(0)

2014年 島根旅行記

2/8(土)、2/9(日)は、島根に観光に行ってきた。

昨年の7月に行ってきたばかりであるが、日本一の広さの露天風呂のある長楽園
という旅館に泊まるために再び行ってきたのである。

(長楽園は混浴であるが、女性は水着のようなものを着るということは前もって
 知っていたので、別に変な目的の旅行ではない。多分)

この両日は、太平洋側でも記録的な大雪が降り、羽田発着の飛行機の多くが欠航
になる中、早朝の出発だったので欠航や立ち往生というものは無く運が良かった
と思う。

島根の松江周辺は小雨もしくは小雪程度で、レンタカーも普通に使え、前回の
電車と徒歩の旅行とはまた違った楽しみ方ができた。

お時間のある方はホームページを見てほしい。

2014年 島根旅行記
http://www.green.dti.ne.jp/yama219/domestictrip/201402Shimane/index.htm



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[ 2014年02月19日 04:53 ] 島根県 | TB(-) | CM(2)

過疎の町 大田市駅周辺を歩く

島根県と言えば、「一生用事がないと思う都道府県はどこ?」や
「どうでもいい都道府県ランキング」では堂々の一位を飾る。

島根県は地味ではあるものの、地味なりに観光資源も多い。

私も生まれて42年間、島根県には全く用事がなかったのだが、7月に会社
の出張で、でたまたま松江市に出張となり、ついでに2泊した。

そのとき、見どころのある良い県であることに気づいた。

その観光資源の一つである石見銀山のある大田市のホテルに泊まったのだが、
その際、大田市駅周辺を散策したのでレポートしてみたい。

ちなみに大田市の読み方であるが、「おおたし」ではなく「おおだし」である。
韓国にも同名の市があるが、あちらは100万都市で新幹線も通っている。
ちなみにこの大田市と韓国の大田市は姉妹都市提携している。

大田市駅。1日の乗降客は600人前後である。
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私が利用している横浜駅の1日の乗降客が約120万人(全路線で)なので、
約2千分の1の利用者しかいない。

大田市は人口が38,069人(2010年)である。1970年の国勢調査51,475人おり、
毎5年の調査で右肩下がりに減少している。
人口分布を見てみると、50代と18歳以下がそこそこ多いが、20~40代の人口
は谷のようになっていた。
主な産業が第一次産業で、働き盛りはどんどん町を出てしまっているからだろう。

駅の周辺、半径100m以内を散策。

自転車盗難多発。人口が少なくても泥棒が盗んでいくのだろうか。
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駅前にある店はこの「コンビニエンス イワミ」だけ。
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中は昔のパン屋のような感じだった。

時間が潰せるところはないかと探してみると、駅から500mぐらいいった
ところにパルというスーパーがあった。
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パルは1Fがスーパーと小さな本屋、クリーニング屋などが入っており、
2Fが衣料品店、100円ショップ、ゲームセンターなどがある。
明光義塾があるということは、そこそこ子供はいるのだろう。

衣料品店。土曜日の夕方なのにほとんど客はいない。
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キッズスペースにも誰もいない。
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誰もいないので、旅好きおやじは太鼓の達人をやりまくった。
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やり終わった後も、周りに誰もおらず、妙に空しかった。

パルはどこにでもあるようなスーパーなのですぐに飽きてしまった。

次に、駅前商店街を散策してみた。

商店街の店は半分ぐらいは開店しているのだが、道路は人気(ひとけ)が
ほとんどない。
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すなっく「咲に恋」。地方都市らしいネーミングである。

人はおろか車も通らない。商店街だった。
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この周辺ではよく「天領」という文字を見た。
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ここ石見は銀がよく取れ、最盛期には世界で流通している銀の約1/3を産出
していたので、外様はおろか譜代の大名にも統治させず、徳川直轄領であった。

徳川様の直轄領ということが、江戸時代、ここ石見の人たちにとっては誇り
だったのだろう。

それが今や、この土地の伝統となっていったのかもしれない。

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[ 2013年10月27日 04:10 ] 島根県 | TB(-) | CM(2)

2013年 島根旅行記

7/5(金)~7/7(日)の3日間、島根の松江市に出張がてら観光に行っていき
た。

出張の目的は、所属している研究会における、とあるIT設備の視察である。

これ以上は書けないが、この視察により視野が広がったことは確かである。

また、プログラム言語Rubyの開発者であるまつもとゆきひろ氏が松江市
在住であり、名誉市民だったりして、小学校の授業でもRubyを通し
たプログラミングの授業をやっているそうである。

そんな感じで、松江市はITとの結び付きが強いことがわかった。

また、松江には出張のようなことがない限り来ることもないので、2日ほど
滞在して、観光も楽しんだ。

島根県といえば地味なイメージがあり、何かのランキングの発表があたら
鳥取県と最下位争いをするぐらい地味な県ではあると思っていたが、なか
なか面白いところも多い県であることがわかった。

出雲大社や、世界遺産の石見銀山、松江城や竹島資料室にも行ってきた
し、日本DEEP案内でも紹介された、玉造温泉にも行ってきたので興味の
ある方はホームページを見てほしい。

2013年 島根旅行記
http://www.green.dti.ne.jp/yama219/domestictrip/201307Shimane/index.htm



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[ 2013年07月10日 04:58 ] 島根県 | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

旅好きおやじの日記

Author:旅好きおやじの日記
職業はIT関係です。
趣味は海外旅行(22カ国制覇)、読書、資格取得です。
取得した資格は以下のとおりで、半分趣味のようになってます。

・情報処理
 ・ITストラテジスト
 ・システム監査
 ・プロジェクトマネージャ
 ・アプリケーションエンジニア
 ・テクニカルエンジニア(システム管理)
 ・テクニカルエンジニア(データベース)
 ・ネットワークスペシャリスト
 ・エンベデッドシステムスペシャリスト
 ・情報セキュリティアドミニストレータ
 ・情報処理一種
 ・情報処理2種
 ・情報セキュリティマネジメント
 ・ITパスポート
・元PMP
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・Oracle Master Gold
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