インドなんて二度と行くか!ボケ!!

6年前にインドに旅行に行く前に予習として買った本。

私のホームページの読書記録や、読書メータにも残っていなかったので再読すること
にした。

初めてこの本を読んだときは、著者独特の形容表現が面白く笑い転げて読み、その
あとの著者の著書である三国志男も買って読んだ。

三国志男については、知らない間に嫁に捨てられていたようだ。

本の内容は著者がインドのデリー、バラナシ、ジャイプール、アグラを個人で旅行した
ときの旅行記であるが、日本や先進国の旅行では味わえないような体験を面白おか
しく書いている。

私も旅好きだが、インドに個人旅行で行くというのはかなりハードルが高いと思う。
著者は個人旅行で、安宿にとまったり、デリーからバラナシまでの長距離列車を二等
車で行ってみたり、かなり勇気がある人だと思った。

あと、バクシーシの話が印象に残った。

インドにはカースト制度が根強く残っており、バクシーシ、日本語で言うと物乞いも
職業のようで、バクシーシとして生まれた人は先祖代々バクシーシにしかなれない
という話である。

私も、インドで物乞いに会ったことがあるが、彼女は先祖代々物乞いで、抱いてい
る子供も将来物乞いにしかなれないとすると、感慨深いものがあった。



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[ 2014年07月22日 04:16 ] インド | TB(-) | CM(0)

リクシャー(インド)

インドの代表的な乗り物といえば、リクシャーである。

語源は日本の「人力車」らしい。

いろんなタイプのリクシャーがあるが、最も一般的なものは下の写真のように、
緑の車体に黄色い幌をつけた小型車である。
20140330-02.jpg

私も、インドに行った時に何台もこのリクシャーを見たが、小回りがきくのか
いたるところで走っていたりする。
20140330-01.jpg

ちなみに、このリクシャーはイタリアのオートバイメーカのピアッジオが製造販売
するスクーターである「ベスパ」を元に作られている。

ベスパのスクータは、ローマの休日でオードリーヘップバーンが運転していたり、
探偵物語で松田優作が乗っていたりして、日本でも人気が出たようだ。

前回の旅行はツアーだったので、乗ることはなかったが、インドに行く機会があれ
ばぜひ乗ってみたいと思う。
20140330-03.jpg


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[ 2014年05月04日 04:02 ] インド | TB(-) | CM(0)

物乞いの千円(インド)

ちょうど5年前の1月。インドへ旅行に行ったとき、ツアー客の一人が現地ガイドの
アニール氏に、インドの平均所得を聞いた。

アニールが答えた。

インドでは平均という言葉に意味がないと。

貧しいものは際限なく貧しく明日をも知れぬ命だし、IT長者もいれば、普通の暮らしを
する人もいる。
インドのようにいろんな層の人間がいると、確かに平均的な暮らしについて話す意味
がないのかもしれない。

タージマハルのある地方都市、アグラでの出来事である。

食事を済ませ、トイレに行くとトイレの番人がいた。
インドではカースト制度がまだ残っており、このトイレの番人が一番身分が低いとされ
る。

チップを払うと、水道の蛇口をひねってくれたりする。

トイレを済ませ、バスに戻ろうとすると、まだ10~20代ぐらいの母親が赤ん坊を連れ
て、私に向かって何か話しながら、手を合わせてくるのである。

聞き取ってみると「○△※☆センエン」、「■□→◎センエン」と言っている。

何のことかと思ったが、日本円の千円がほしいのだということがわかった。

母親は目を潤ませ、このこのためにもお金がほしいと物乞いをしているのである。

見ているとかわいそうで、千円ぐらいあげてもいいかなとも思ったが、他にもおみやげ
売りの男が多数おり、こいつらが寄ってくるのが目に見えていたため、結局5分程度
千円、千円といわれていたのだが無視しつづけた。

バスに乗込んでも、この母親が窓越しから物乞いをしている姿が印象的だった。

この様子を見て、たとえインドの暮らしがよくなったとしても、最貧民層は、這い上がる
ことなど決してできない世の中なのだと思った。




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[ 2013年01月04日 04:16 ] インド | TB(-) | CM(0)

ジャンタル・マンタル(インド)

2010年7月にインドのジャイプールにあるジャンタル・マンタルが世界遺産登録された。

ジャンタル・マンタルはムガール帝国時代のインドで1728~1734年に建てられた
天文台で、秒単位で計測できる巨大な日時計や、太陽や月の動きを計測する観測機、
12星座ごとの観測機などがあったりする。

私も実際にここに行ったことがあるが、いろいろな形の計測器があり、一見しただけで
はどうやって使うかわからないが、日時計だけは印象にのこっている。
私なんかが全く想像がつかない、天文学や数学や建築学など様々な学問の組み合わ
せで作られているものだろうと感心した。

さすがゼロを発見した国である。

しかし、一方、大航海時代を経験したヨーロッパでは、既に望遠鏡が発明されており、
イギリスに支配されたインドでは無用の長物になり廃れてしまったとのことである。

インドのツアーでは、デリー・アグラ・ジャイプールの3都市を周遊するものが多いと
思う。

首都のデリーやタージマハルのアグラに比べると、少し見劣りするジャイプールだが、
ジャンタル・マンタルが世界遺産登録されることによって、さらに、この三角ツアーの
集客が見込めるかもしれない。

2008年1月2日のジャンタル・マンタル


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[ 2011年01月24日 05:24 ] インド | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

旅好きおやじの日記

Author:旅好きおやじの日記
職業はIT関係です。
趣味は海外旅行(21カ国制覇)、読書、資格取得です。
取得した資格は以下のとおりで、半分趣味のようになってます。
情報処理(ITストラテジスト,システム監査,プロジェクトマネージャ,アプリケーションエンジニア,テクニカルエンジニア(システム管理),テクニカルエンジニア(データベース),ネットワークスペシャリスト,セキュリティアドミニストレータ,1種,2種)、元PMP、ITIL V3 Foundation、Oracle Master Gold、日商簿記1級、建設業経理士1級、英検2級

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