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パリ郊外のマルシェ

マルシェとは、フランス語で日本語に訳すと市場である。

私が小学校の頃に、カレーマルシェというハウスのカレーのCMでこのマル
シェという言葉を覚えたが、当時はマッシュルームか何かだと勝手に覚えて
おり、これが市場という意味のフランス語だと知ったのは大人になってから
のことである。

パリ市の16区のブローニュの森の南に、ブローニュ=ビアンクールという
別の自治体がある。

この辺りは1920年代にルノーの工場があり発展した街で、高級住宅街
なので治安もいいらしい。

このブローニュ=ビアンクールに、marché de Boulogneというマルシェが
あるというので、フランス旅行の時に寄ってみた。
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パプリカやズッキーニ、ピーマンと唐辛子の間の子のような野菜が売られている。
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野菜も鮮やかでうまそうである。
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オリーブなど
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魚介類。
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やはり、洗練されたパリの市場なので、衛生的であり、見て回るだけでも
楽しいものである。
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単なる旅行者だったので、魚介類を買うわけにも行かずトマトを買った。
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パリや郊外のマルシェは毎日開いているわけではなく、
このmarché de Boulogneは水曜日と土曜日の午前中だけ開いており、
Googleストリートビューで見ると閉まっていた。


マルシェはスーパーマーケットとはまた違った楽しみ方ができ、旅行で訪
れる場合は買うものは制限されるが、パリや郊外の各地にあるので、
旅行中の自由時間にでも寄って、地元の食文化を見学してみても良い
かもしれない。
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[ 2016年02月19日 04:10 ] フランス | TB(-) | CM(0)

バスティーユ駅とフランスの革命

今日、7月14日はフランス革命のトリガになったバスティーユ牢獄が襲撃されてから
225年目の日である。

罪もない人が政治犯としてバスティーユに投獄され、国王に対する民衆の不満が爆
発し襲撃されたという風な印象を持っている人も多いと思うが、解放された囚人は7人
(精神障害者2人、文書偽造犯4人、非行貴族1人)で、政治犯はいなかったと言われ
ている。

バスチーユ牢獄が政治犯収容所だったこともあり、専制の象徴だったため標的に
されたとも、当時ここが武器庫だったからとも言われている。

バスチーユ駅。壁にはフランス革命に関する絵が描かれている。
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駅を降りるとバスチーユ広場がある。
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この7月革命の記念柱は、バスチーユ襲撃のフランス革命ではなく、1830年の7月
革命を記念したものである。

1789年のバスチーユ襲撃後、ナポレオンがヨーロッパを席巻したがロシアやイギ
リスを攻略できず、最後には失脚した。その後ブルボン家により王政復古され、
フランス革命の成果を全く無視した時代錯誤の政治をしたため、それに怒った民
衆が再び革命を起こしたものである。

ルーブル美術館のこの自由の女神の絵も7月革命のものである。
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まあ、この辺の革命は1848年の2月革命などもあり、文系の人じゃないと混同して
しまうのだが。

広場の周りには、オペラ・バスティーユという歌劇場もある。
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こちらは最初のフランス革命の200年を記念して建てられたもので、オペラ、バレエ、
管弦楽の公演が行われている。

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[ 2014年07月14日 04:49 ] フランス | TB(-) | CM(0)

パリで見たジプシー親子

ヨーロッパにはジプシーという人達がいる。

ジプシーという単語はよく聞くけど、ちゃんと説明できる人は少ないのではな
いだろうか?

ジプシーとは、ヨーロッパで生活している移動型民族を指す民族名で、インド
やエジプトなどが起源の移動生活者のことを指す。

パリの6区にあるサン・シュルピス教会教会というところに行った時のことである。
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サン・シュルピス教会教会とは、映画「ダ・ヴィンチ・コード」でも登場した教会で、
ローズラインと称される子午線(経度0の線)がある教会でもある。
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1884年にグリニッジに名誉を奪われ、子午線が変わったため、今では経度2.3度
ぐらいのところにある。

映画の話はさておいて、パリ旅行の最終日、妻とサン・シュルピス教会教会に入
ろうとしたとき、目鼻立ちのはっきりした子供が、お金を恵んでほしいという
ジェスチャーをしてきた。

最終日だったこともあり、ユーロのコインが余っており、日本に持って帰っても
換金できないので、いくらか恵んだところ、「メルシー、ボクー」といって、
去っていったのだが、その少女は母親と思われる人物にコインを渡し、
また所定の場所に戻っていた。
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親子とも、身なりはしっかりしており、浮浪者風の臭い臭いもなかった。

観光客相手に、こうやって生計を立てている人たちもいるのだなと、そのときは
思った。

その後、アジアを中心に海外旅行に行くようになり、こういった移動生活者とい
うか、物乞いを見てもなんとも思わなくなった。

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[ 2014年06月20日 04:41 ] フランス | TB(-) | CM(0)

車内マナーも気の持ちよう(フランス)

4年前にフランスを旅行した。

パリの郊外にあるフォンテーヌブローまで列車で移動した。

フォンテーヌブロー宮殿は、英雄ナポレオン・ボナパルトゆかりの宮殿であり、
世界遺産にも指定されている。

パリのリヨン駅(※)からフォンテーヌブローへ向かう列車で、後ろの座席の
乗客2名がギターを出し始め、ギターセションを始めた。

日本では考えられない出来事であるが、このギターセションが、列車の旅に
非常にマッチしていて、楽しいひとときを過ごさせてもらった。

こういうことが、スマートに出来る欧米の文化はある意味すごいと思った。

(※)ヨーロッパでは、列車の駅の名前に終着駅の名前をつけることがよくある。
 リヨンが終着駅となる場合、パリにあるのにリヨン駅となるのである。





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[ 2011年09月29日 04:06 ] フランス | TB(-) | CM(0)
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旅好きおやじの日記

Author:旅好きおやじの日記
職業はIT関係です。
趣味は海外旅行(22カ国制覇)、読書、資格取得です。
取得した資格は以下のとおりで、半分趣味のようになってます。

・情報処理
 ・ITストラテジスト
 ・システム監査
 ・プロジェクトマネージャ
 ・アプリケーションエンジニア
 ・テクニカルエンジニア(システム管理)
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