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カンボジア民族文化村(後編)

昨日からの続きである。

民族文化村を小一時間もさまようと、さすがに喉も渇くところであるのだが、
自動販売機などという文明の利器もないばかりか、売店みたいなところも軒並み
閉まっていた。

お昼休みのかき入れ時に、売店も食堂も開いていないというのはどういうこと
なのだろうか・・・

渇きに耐えながら歩いていると、ようやく、開いてそうな店を見つけた。

タイのゴルフ場などで見かける、コースの中の売店のようなノリである。
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店の人に「カフェ」と言ってみたのだが、通じたような通じていないような反応
だった。

店員が「これ?」的なジェスチャーで冷蔵庫を指さしたのでウンウン頷いた。
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するとペットボトルに入れられた、インスタントコーヒーの原液を見せられた。
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しかも、これを水で薄めて売ろうとしているのである。

これはまずそうである。横にココナッツの実があったので、やっぱりコーヒーは
やめて、「ノーノー」と言いったあと、ココナッツの方を指さした。

すると、なたでココナッツを切ってくれた。
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店員たちからなぜかくすくす笑われてしまったのだが、何のことかも分からず、
動じずココナッツをストローですって飲んだ。

まあ、ホスピタリティをこんなところに求めても仕方はないので平然と「バイ」と
言って、去っていく旅好きおやじであった。
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なにか楽しそうなアトラクションを発見した。
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ディズニーシーにあるクリスタルスカルか何かのアトラクションだったらいいのにと
思い、アトラクションの入口に行っていると、

スタッフが寝てるし…
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全くやる気のないテーマパークである。

しかたがないので、パーク内の公園で読書をして次のショーを待った。
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ショーが終わる頃には店もオープンし、人も増えてきた。
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もしかしたら、パークは11時にオープンするが、本格的な営業は午後からなの
かもしれない。

夕方近くになり、空港に向かう前に蝋人形展をみた。

これは先史時代のカンボジア人といったところだろうか。
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近代のカンボジア人。70年~80年代の雰囲気。
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右側の女性は会社にいる人に似ていた。
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こんなノリで、先史時代から最近までのカンボジアの歴史が蝋人形で説明さ
れていた。
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そろそろ、文化村に飽きてきたので、空港に向かうことにした。
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シェムリアップはアンコールワットだけでなく、キリング・フィールドという大虐殺
の舞台や、戦争博物館、そして、このような民族文化村などがあるので、カンボ
ジア旅行で行く場所に困ったら、遊びに行ってみてはいかがだろうか。


関連記事
戦争博物館inシェムリアップ(前編)
http://yama2190.blog.fc2.com/blog-entry-1509.html

戦争博物館inシェムリアップ(後編)
http://yama2190.blog.fc2.com/blog-entry-1510.html

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[ 2015年05月08日 04:29 ] カンボジア | TB(-) | CM(0)

カンボジア民族文化村(前編)

1年ほど前にカンボジアに行った時の旅行記に、カンボジアのシェムリアップに
ある民族文化村での様子をホームページに書いてみた。

2014年カンボジア旅行記(シェムリアップ6)
http://www.green.dti.ne.jp/yama219/travel/201401Cambodia/20140113-3.htm

2014年カンボジア旅行記(シェムリアップ7)
http://www.green.dti.ne.jp/yama219/travel/201401Cambodia/20140113-4.htm

このページで書ききれなかったことや紹介しきれなかった写真を使って、別視点
から紹介してみたい。

カンボジアというのは、ポル・ポトや内戦のせいで知識層を中心に粛清されるな
どして、今でも国力が低い状態であるため、主な産業というと観光とか第一次産業
ということになる。

その観光でさえも、アンコールワット頼りの状況である。

そんな、カンボジアにも民族文化村というテーマパークが存在するというので、
カンボジア旅行の最終日に立ち寄ってみたのである。


トゥクトゥクに揺られて、午前中に民族文化村に到着。
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看板を見る限り、真ん中に池もあり、なかなか楽しそうなテーマパークのようである。

パーク内で実施される、ショーの時間が書かれているが、どんな内容なのか
全く想像ができない。
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$11を払いパークに入る。

カンボジアのお金は国内的にも信用されていないのか、基本的にドルだけでやり
とりができるのである。

人魚の神様と池。
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入って、そうそうショーがあるというので、入口近くにあるショーの会場に向かった。
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カンボジアの民族舞踊をやっていた。
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観光客は、韓国人のようである。

日本がODAによりカンボジアのインフラを整備したあとあたりから、韓国による
投資が増え、大の援助国になり、今では街中韓国語があふれている状況である
というのは豆知識である。

ショーを終え、次のショーまで3時間近くあるので、だだっ広いパークを散策する
ことにした。

パーク内は面積の割に客が異様に少ない状態である。

アンコールトムのバイヨンの仏像をモチーフにした像。
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カンボジア文化村と英語で書かれている。
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よくわからないがセンスに何か書かれている。「文化村へようこそ」的なことが
書かれているのだろうか。
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韓国人女子4~5人いたので後ろを歩くことにした。
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東武ワールドスクエアのカンボジア版といったところなのだろうか。ミニチュア
を結構見かけた。
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それならそれで、エリアをわけて見せればいいのに、このような訳のわからない
ルーレットとミニチュアが混在しているのである。
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これはカンボジアの行政区かなにかの地図なのだろう。
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かと思えば101匹ワンちゃんのオブジェがあったり、
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中国の文化圏なので十二支を型どったおきもの、
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よくわからないドル袋を持ったうさぎなど、何をテーマにしたいのかよくわからない。
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他にも、意味不明のオブジェが色々あったが、興味のある方はホームページの
方も見て欲しい。

散策を終える頃には、韓国人女子たちを見失ってしまい、しかたがないので、
地図を片手に、だだっ広い人っ子一人いないパークを彷徨う旅好きおやじなので
あった。

アーチェリー場もあるのだが、まだ営業していないし…
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(後編へ続く)

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[ 2015年05月07日 04:19 ] カンボジア | TB(-) | CM(0)

戦争博物館 in シェムリアップ(後編)

ソ連製の戦車T54である。かなり錆びついてしまっている。
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1946年にソビエト連邦軍に「中戦車T-54」という制式名称でして採用され、1947年
に量産型が完成し、東側諸国をはじめ世界各国で運用され、数多くの実戦に投入
されたという。

戦車の上蓋には蜘蛛の巣が張っていた。
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BM13。ソ連ではカチューシャと言われていた。
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第二次世界大戦においてソ連が開発・使用した世界最初の自走式多連装ロケット砲
である。

ソ連で開発された140mm多連装ロケットランチャーである。
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第二次世界大戦中に赤軍が使用していたもので、ソ連では1963年に後継機が出て
退役したが、カンボジア内戦では使われていた。

ソ連製のヘリコプターMi-8。ソ連製であるが西側諸国でも現役で使われている型である。
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76mm砲。ソ連1945年製である。
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85mm砲。1946年製。
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1975-1979まで現役で、1998年にシェムリアップの西部で壊れていたものを
拾ってきたものである。

観光客の向こうにあるミサイル砲は割と新しそうである。
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地雷除去をするときの衣装。
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お土産物屋で地雷の存在を知らせるボードなどが売られていた。
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でかすぎて持って帰れない。

入場料以外に寄付も受け付けている。
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出口。
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カンボジアの内戦は、ベトナム戦争の影響でベトナム解放戦線がカンボジア国内で
黙認していたシアヌーク殿下が邪魔だったアメリカが、ロン・ノル将軍のクーデター
を支援したことにより、シアヌークが怒り中国の息のかかったクメール・ルージュ
という共産勢力と組み、ロン・ノルと対決することで起こったものである。

カンボジアはベトナムと同様、東西冷戦の犠牲者だったのである。

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[ 2015年01月22日 04:55 ] カンボジア | TB(-) | CM(0)

戦争博物館 in シェムリアップ(前編)

カンボジアといえば、アンコールワットがまっさきに思い浮かぶのだが、他に有名
な観光地ってどこ?と聞かれると、他のアンコール遺跡群やトレンサップ湖、
ちょっとカンボジアの歴史に詳しい人はキリングフィールドぐらいが思い浮かぶだ
ろう。

カンボジアでは、長年内戦が続いたのだが、そのときの武器や兵器が展示されて
いる戦争博物館という場所があるので、アンコールワットに飽きて時間のある方は、
こちらにも足を運んではいかがだろうかと思う。

トゥクトゥクの運転手に"War Musium"といえば連れて行ってくれるだろうが、
値段交渉は事前にしておくことをおすすめする。

市街地から空港に向かう国道6号線の途中、脇道にそれたところに戦争博物館がある。
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戦争博物館に到着した。入場料$5を払う。
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戦争博物館。爆弾の上にWar Musiumと書かれている。
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まずは、小型の武器から見ていくことにする。
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錆びついた小銃が、内戦時代から時を経たことを物語っている。
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銃の使い方が書いているがキリル文字で書かれている。
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カンボジア人の一介の兵士がロシア語など読めるわけがないと思うので、専ら図
を見て覚えたのだろうと想像する。


地元の観光客や韓国人観光客が多く、韓国人観光客はマナーが悪かったが、
以前、ホームページで紹介したので、ここでは割愛する。
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ベトナム戦争の映画でよく見る、固定式の小銃である。
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地雷や手榴弾なども展示されていた。
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地雷の説明。こちらはカンボジア語で書かれていた。
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次はミサイルコーナへ行った。

手前にある武器は、ソ連製の82mm自動砲。1979年にカンボジアに来たと書いている。
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後ろにあるのはDCA.23mmと書いていた。対空砲である。

82mm自動砲の弾である。
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次に、戦車コーナーに行こうと、芝生を歩いた。

すると、足がぬかるみにヌメっと取られてしまった。
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一瞬、罠にかかり地雷が爆発するのではないかという錯覚に陥った。

さすがにこれは演出などではなく、たまたまだろうが、戦争に駆り出された
兵士たちは、いつ罠にかかるのか、地雷を踏むのか気が気でない日々を過ご
していたのだろう。


(後編へ続く)

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[ 2015年01月21日 04:52 ] カンボジア | TB(-) | CM(0)

2014年カンボジア旅行記

カンボジア旅行から帰ってきて、マンションの下見や購入手続きなどでバタバタ
したり、風邪を引いたりでなかなか書く時間がなかったのだが、ようやく描き上
げることができた。

カンボジアのアンコールワットといえば、世界遺産の中でも人気の高い仏教寺院
であり、近いうちに行きたいと思っていたがようやく実現できた。
写真では何度も見ているが実際に行ってみるとやはり素晴らしかった。

また、カンボジアといえばポルポト政権による悪夢、その前後の内戦による悪夢
と暗い時代が長く続き、その傷跡見ることができた。
これらの暗い過去は、私が小中学校の時代の話であり割と最近の話である。

また、民族文化村という珍テーマパークマニアにとって垂涎の場所にも寄ること
ができた。
こちらは、旅行前には全く把握しておらず、意外に面白く楽しい経験ができた。

2014年カンボジア旅行記
http://www.green.dti.ne.jp/yama219/travel/201401Cambodia/index.htm

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[ 2014年01月26日 03:47 ] カンボジア | TB(-) | CM(2)

バンコク・シャットダウンのカンボジア旅行への影響

現在はカンボジアのシェムリアップのホテルでこの記事を書いている。

今日の夜に、シェムリアップの空港からバンコクのスワンナプーム空港経由で
成田に戻る。

ご存知の通り今日はバンコクで反政府派のデモがあるのだが、5年前の2008年12月
にデモ隊が空港を占拠し長期間閉鎖したこともあり、乗り継ぎの間にデモ隊がなだ
れ込んできたら数日は足止めを食らうと思うので、果たして無事に日本に戻ること
ができる状況なのだろうかと調べてみた。

今朝時点の情報では空港占拠は無いようである。

反政府派は、やることとやらないことを予め決めてスピーチしており、空港占拠
は今日のデモでは行わないそうである。

ただ都心部の7カ所にデモの拠点を設けるとのこと、状況に応じてレベ上げていく
とも言っていることから予断は許さない状況ではある。

空港占拠は無くても、乗客の多くがチェックインできないなどの状況になれば、
出発便には遅れが出るかもしれない。

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[ 2014年01月13日 04:06 ] カンボジア | TB(-) | CM(0)

カンボジア旅行へ出発

年末年始の休みが終わり、年始から一週間会社に行った。年末年始など無かっ
たかのように通常通りの業務に戻ったが、私は年末に休日出勤をしていたことも
あり振替休日を取れるので、3連休と合わせて、合計4連休を取れるのである。

私はこの4連休を利用し、カンボジアまでアンコール・ワットを見に行くのだが、
同時にカンボジアの歴史も座学ではなく、現地に行って色々と肌で感じてきたいと
思う。

成田空港を10:50に出発するNH953便でバンコクに行き、バンコクからシェムリアッ
プまでPG907便で行き、到着は今日の夜になる。

到着後、宿泊ホテルに電話すると迎えに来てくれるというが、英語で会話しなけれ
ばならないので少し緊張している。

明日はアンコール遺跡を見まわり、明後日はシェムリアップで戦争の傷跡などを
見学し、夜は安いマッサージで疲れを癒やしたいと思う。

明後日の夜便(PG910とNH916)で帰国し、4日目の早朝に日本到着となる。

帰国後、購入したおみやげの紹介や、旅行記などを書いてみたいと思う。


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[ 2014年01月11日 04:21 ] カンボジア | TB(-) | CM(1)

キリングフィールド

来年、早々に、カンボジアのシェムリアップにアンコール遺跡群を見に行くが、
これ以外に、見ておきたいものとして「ワット・トメイ寺院」と「地雷博物館」
がある。

地雷博物館については、読んで字のごとくなので解説することもないと思うが、
「ワット・トメイ寺院」は、キリング・フィールドの一つとして知られている。

キリングフィールドとは、1975~1979年にかけて、ポル・ポト政権時代に大虐殺
が行われた刑場の俗称で、このキリング・フィールドというタイトルの映画もあった。

大虐殺があった付近の時代を振り返ってみることにする。

ポル・ポトが実権を握るまでのカンボジアは、アメリカの後ろ盾を得たロン・ノル
将軍が実権を握っていた。

当時アメリカはベトナム戦争中でカンボジアに潜伏しているベトナムの共産勢力を
退治するために、交戦国でもない隣国のカンボジアに爆撃し、共産勢力ではない
一般市民を巻き添えにした。

これによりカンボジア国民の間に強い反米感情が生まれた。
アメリカがベトナムから撤退すると、反米感情もあり、親米派のロン・ノルが失脚
し共産勢力のポル・ポトが政権を握る。

このポル・ポトは、原始共産主義という毛沢東思想の影響を強く受けた思想のもと、
都市で堕落した人間は敵、知識人は敵ということで、まだ知識のない子どもたちに
国民の虐殺を命じ、国民の1/4を大虐殺したそうである。

そんな、戦争遺跡はカンボジア各地にあり、シェムリアップではこのワット・トメイ
がその場所に当たる。

ワット・トメイには頭蓋骨が無造作に積まれている場所があるということで、左翼
共産主義者による大虐殺の悲惨な歴史の傷跡を確かめに行きたい。


ワット・トメイ寺院。塔の中灰色の物体は全て頭蓋骨である。
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[ 2013年12月28日 04:22 ] カンボジア | TB(-) | CM(0)

カンボジアでの宿泊ホテル

1月のカンボジア旅行で、シェムリアップで宿泊するホテルについて書いてみたい。

宿泊するホテルは、ラッキーアンコールホテルというホテルで、外観はこんな感
じである。
luckyangkor.jpg

1泊$65。2泊なので$130で日本円にすると約13,300円で朝食のみ付いている。
Wifiなども使えるので夜も特に暇つぶしには困らないだろう。

プールにも入れるようなのだが、せっかくアンコール遺跡群やシェムリアップ市街
が近くにあるのにプールに入るのはもったいないので入ることはないだろう。

ちなみに立地的には下のような感じである。
angkormap.jpg

上の地図だと縮尺がわからないので、距離感で言うと、車の移動で、アンコール・
ワットへ20分、王宮へ10分、シェムリアップ国際空港からお車で15分の距離
とのことである。

シェムリアップでの移動は、タクシーやトゥクトゥクになると思うが、トゥクトゥク
だと1日チャーターしても$20程度とのこと。
レンタル自転車などもあり、移動手段についてはもう少し悩んでみたいと思う。

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[ 2013年12月21日 04:34 ] カンボジア | TB(-) | CM(0)

カンボジア アンコールワットの旅行計画

以前の記事で、1/11~14の旅程でカンボジアに行くためビザを申請しに行った
模様をレポートした。

カンボジア大使館に行ってきた(2013/12/4)
http://yama2190.blog.fc2.com/blog-date-20131204.html

今回の旅行では、当然ながらアンコールワットなどの遺跡群を見るために、
シェムリアップに行く。
私が海外旅行をする場合の大方針の1つとして、「首都にできるだけ寄る」こと
にしているのだが、今回は諦めることにした。

1/14は年末の休日出勤の振替休日として休みを取ることができるものの、年始
の忙しい時期でもあるので早朝に日本に戻ってくることにしたため、カンボジア
にいるのは実質2日となるからである。

シェリムアップから首都のプノンペンまで、45分程度のフライトでいけるので、
多少無理をすればなんとでもなるのだが、アンコール遺跡群を1日しか見ないと
いうのももったい。


今回の飛行機の料金は約100,000円で、宿泊費が2泊で13,000円程度である。

滞在費も2~30,000円程度で済むだろう。

フライトは、バンコクを経由することになる。
現在、タイではデモが活発になっているが、5年前のようにスワンナプーム空港
が閉鎖された場合、恐らくホーチミン経由で飛んでくれるだろうと期待している。

■1/11
 ANA NH953便(10:50 - 16:05) バンコクエアウェイズ PG907便(17:40 - 18:40)
 タクシーでホテルへ

■1/12
 1日じゅうアンコール遺跡群の観光
 アンコール遺跡を見るためには1日$20かかる。

■1/13
 シェムリアップでマッサージや街歩きをして、
 バンコクエアウェイズ PG910便(20:55 - 22:10) ANA NH916便(0:25 - 8:05)

■1/14
 9時頃から空港バスで横浜に戻る予定である。


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[ 2013年12月19日 05:16 ] カンボジア | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

旅好きおやじの日記

Author:旅好きおやじの日記
職業はIT関係です。
趣味は海外旅行(21カ国制覇)、読書、資格取得です。
取得した資格は以下のとおりで、半分趣味のようになってます。
情報処理(ITストラテジスト,システム監査,プロジェクトマネージャ,アプリケーションエンジニア,テクニカルエンジニア(システム管理),テクニカルエンジニア(データベース),ネットワークスペシャリスト,セキュリティアドミニストレータ,1種,2種)、元PMP、ITIL V3 Foundation、Oracle Master Gold、日商簿記1級、建設業経理士1級、英検2級

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