旅好きおやじの日記 TOP  >  ITストラテジスト

平成25年度 ITストラテジストの試験問題を見てみた

10/20に情報処理試験があった。

ITストラテジストの問題がIPAのサイトに掲載されていたので、
午後1と午後2の問題をざっと見てみた。

午後1については、
 問1 地方自治体による自転車シェアリング事業の展開
 問2 小売業における事業拡大計画の立案
 問3 警備会社のサービス拡大
 問4 健康管理ロボットの開発

というテーマだった。

今までは、問題のうち1問は生産管理に絡む問題があったのだが、今回は
1問もなかった。

生産管理がなかったとしても、メーカーの販売管理関係の問題が出てもよ
さそうなものだが、小売業が対象だったので、メーカー系のシステムしか実務
経験がない私にとってはハンデだったかもしれない。

午後2については、
 問1 経営戦略実現に向けた戦略的なデータ活用について
 問2 新たな収益源の獲得または売上拡大を実現するビジネスモデルの
    立案について
 問3 組込みシステムの製品戦略におけるプロモーションの支援について

で、問1、問2の設問ア~ウまで見てみたが、
問1はBIツール関係の準備をしておけば書けるような内容だったし、問2に
ついてはかなりオーソドックスなテーマであり、平成24年度の問1と同じよう
な題材で書けばなんとかなりそうな問題だった。

午後1の解答は、またTACとITECの解答速報が割れているようで、今回受験
した人は、12月の発表日までwktkした日を過ごされるのではないだろうか。


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[ 2013年10月28日 04:35 ] ITストラテジスト | TB(-) | CM(0)

平成24年度 ITストラテジスト試験 合格

昨日、ITストラテジストの合格発表があった。

結果は、午前2:84、午後1:66、午後2:A判定で合格である。

1週間前にこのブログで、午後1の自己採点をやってみたのだが、自己採点結果より
も7点も低かった。

今年春に受かったシステム監査試験では自己採点が50点で結果が66点だったので、
ITストラテジストの自己採点が73点だから80点以上はとれているだろうと期待してい
たのだが、結局はシステム監査と同じ66点で少しショックである。

午後2の論文については難なくA判定で、とりあえず論文5試験において、午後1まで
通過したものについては無敗のまま全部取得することができた。

私にとって、この試験は前身の試験であるシステムアナリストから、因縁めいていた
ものだった。

2008年の6月から準備し、2か月ほど計画的に勉強していたのだが、タイへの毎月
2週間の海外出張のため試験どころではなくなり、試験日もタイに滞在となり、受け
ることができなかった。

その後、ITストラテジスト試験に変わり、1回目はタイの仕事でぼろぼろの精神状態
で記念受験、2回目3回目はそれなりに対策したが不合格で、4回目の今回ようやく
合格したのである。

今回の試験勉強では、「ITに関する戦略的・業務的な知識や考え方の習得」と
「試験テクニックの開発」の2本立てで対策し、どちらにも偏らないように勉強した。

おかげさまで、経営分野での知見も広げながら、情報処理試験特有の作問者の
考え方もわかり、論理的思考や国語の勉強にもなった。

自分の中で、ITストラテジストの合格は、システム監査の合格より、よほどうれしい
ものである。

今年の目標の一つであった、システム監査・ITストラテジストのダブル合格も果た
すことができ、良い正月を迎えることができそうである。

直近の作業としては、たまりにたまった情報処理試験の参考書や問題集を棚卸し
し、不要なものは整理をし、次のエンベデッドシステムスペシャリストの試験勉強を
始めていきたいと思う。

また、密かに、ITストラテジストの試験に受かったら、翌年の9月にアメリカに旅行に
行きたいと考えていた。
近いうちに旅程を計画し、来年9月14日~9月19日にアメリカで羽を伸ばしたいと思
う。


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[ 2012年12月22日 00:00 ] ITストラテジスト | TB(-) | CM(7)

ITストラテジストの解答発表 in 2012

昨日、ITストラテジストの解答例発表があり、午後1の解答例を元に、早速答え合わ
せをやってみた。

私が選択したのは問1と問3で、いつもやっている厳しい目の採点で、次のような結
果だった。
(○:答えが一致、△:言っていることが同じ、部分点あり、×:ダメ)

問1
 設問1(1)○○(2)△、設問2(1)○(2)×、設問3(1)○(2)○
問3
 設問1△、設問2(1)○○(2)△、設問3(1)×(2)△、設問4○

問1は、設問1(1)以外、「理由」「メリット」を、それぞれ答えさせる小問だったのだが、
解答例をみると「理由」「メリット」の解答を明示するパターンではなく、解答の要点の
みを記載している格好になっていた。
このような解答例の書き方に戻ったのは5~6年ぶりのことである。

2chでも指摘があったが、「理由」「メリット」は反対に答えても、つじつまがあってしま
うので、IPAもこうやって解答例を出さざるを得なかったのではないだろうか?
作問上のちょっとした失敗なのかもしれない。

問3については、問2、問4と同じく従来通りの1つの解答例しか書かれていなかった。

問3の問題で一つ考えさせられた例を紹介してみたい。
設問1(1)の私の解答で
「センター間の移送業務自体がなくなり輸送コストを削減できる」と書いてしまった
ものがあった。

問題を解いた時には「物流センターが1か所になる」と思っていたのでそう書いたの
だが、家に帰って読み返してみると、「物流センターが『地域ごとに』1か所になる」
ということに気づいた。

ということは、複数あったセンターが地域単位になるだけで、やはりセンターは複数
あることになり、移送業務自体はなくならないのである。
一つの形容詞を見落としたばかりに正解が得られなかった例である。
あれだけ長い文章の中から一つの形容詞を見落とさないというのはなかなか集中
力がいるもので、問題を隅々まで読むようにということを再認識できた例である。

ただ、IPAの解答例に移送費用を削減できるとも書いており部分点はあると考え△と
した。

自己採点結果は問1が42点、問3が31点で合計、73点であり、ほぼ安全圏と考えて
よいだろう。

あとは、午後2の論文がきっちりと書けていること、受験番号や生年月日を書き漏ら
していないこと、選んだ問題の番号にちゃんと○をつけていること、試験センターが
私の解答用紙を紛失していないことなど、条件がそろえば合格していると思う。

あとは、12/21(金)の発表を待つばかりである。

こんなことを書いて、落ちていたら恥ずかしいのだが、もし落ちていたとしても、
感情変化がこのブログの読者様にとって面白いのではないかと思い、発表前に
自己採点結果を書いてみた次第である。

参考までに、試験日の翌日に書いた私の解答例にリンクしておく。
http://yama2190.blog.fc2.com/blog-entry-697.html

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[ 2012年12月15日 04:16 ] ITストラテジスト | TB(-) | CM(0)

平成24年度のITストラテジスト試験での出来事と私の解答

昨日はITストラテジストの試験の日だった。

金曜日から今日にかけて、嫁と娘は嫁の実家に帰っているので、朝はのんびり
することができた。

朝6:30から、いつものようにラジオ体操をしたあと、最後の復習を1時間ぐらいか
けて行い、サンデーモーニングのスポーツコーナが終わった後、会場に向かった。

試験会場は新横浜の東芝研修センターというところである。

受験票には、新横浜駅から歩いて20分前後かかると書かれていたのだが、
Google Mapsで調べると、最寄り駅は地下鉄の片倉町という駅だったので、そ
ちらを利用した。
(辺鄙なところなので、一応、一昨日下見に来ていた)

午前2は、過去問から出たものや、ITストラテジストの基本的な勉強をしていたら
解ける問題もあったが、見たこともない用語、例えばコンジョイント分析や、LBO、
アパレル業界におけるSPAなど、そんなもん知るか!という新傾向問題も多く出
ていた。わからないところは消去法や、英語の頭文字などを連想して解いた。

絶対間違っていないと思えた問題は、昨年と同じく25問中14問だった。

隣の受験者の筆圧が高いのか、音がうるさく、すごく気が散った。

試験時間が終わったら、注意したかったのだが、隣の受験者が変な奴だったとし
たら、口論になり、精神面で試験に大きな影響を与えるため、我慢した。
とりあえず、彼の受験番号は控えたので合格発表のときにチェックしたい。

昼食をとった後、午後1を受けた。

問1と問2を選択しようとしたが、問2はページ数が多かったので、問1を解き終
わった後、急遽問3に変更することにした。

今考えると、問題数の多い問1を選んだのは失敗だったかもしれない。
問1は47分かかったので、問3は43分で解かなければならなかった。
午後1はかねてから解法を研究していた、解答はほとんど設問文のキーワード
と問題文から関連付けて抽出し、まとめたり要約したりといた気の利いたことは
しない方針で、国語の問題として解いた。

午後2は、問2を見てBCP関連だったので、
自動的に問1の「ITを活用した事業戦略の策定」を選択した。

昨年と同じく、PDMとERPを導入するという準備論文を用意して臨んだが、昨年
と違うのは、どんな論文にも対応できるように対策していたこともあり、題意に
そって書き切ることができた。
設問ア800文字、設問イ1200文字、設問ウ800文字の合計、2800文字書いたの
で手がしびれてしまった。

試験が終わり、家に着いたのだが、嫁と娘がいないというのは、なんとなく寂しい
ものである。

いつもなら、午前2の発表が夕方6時ごろにあるのだが、定刻を過ぎても発表が
なかったので、机の上に立てていた、ITストラテジストの参考書や問題集を本棚
に片付けた。

それでも、まだ午前2の発表がないので、夕食を食べに行くついでに、先ほど
整理した本棚の本のうち、いらない本をブックオフに持って行き、その帰りに映
画のレイトショーを見に行った。

家に帰って、午前2の採点をしてみると21/25だった。

1,2週間後に発表されるTACやITECの解答例では精度が低いため、あとは
12月にあるであろう、午後1の解答例の発表までは、情報処理試験のこと
は忘れたいと思う。

午後1の解答(メモ書き)と、午後2の論文構成を載せておく。

午後1
問1
設問1
(1)修理サービス
  補修部品販売
(2)メリット 非操業日に調整可が可能になり修理が長引かなくなる
  理由   操業停止時に作業が可能だから

設問2
(1)メリット 故障発生から修理までの時間が短縮できる
  理由   修理の内容が前もって判断できるため
(2)メリット 修理サービスの向上をアピールできる
  理由   運転状況から故障の前兆を捉えることができる

設問3
(1)メリット 補修部品の欠品をおこなさにようにすることができる
  理由   運転状況から補修部品の需要予測ができるため
(2)メリット 運転状況を参考に新機能、新機種を検討できる
  理由   システムからの曖昧ではない情報を参考にできるため

問3
設問1
センター間の移送業務自体がなくなり輸送コストを削減できる

設問2
(1)情報 物流センタへの到着希望時刻における品目と数量
  時点 出荷予定を確定した時点
(2)トラックの出発時刻に間に合わせるために、配送の作業要員の作業
  スケジュリング業務

設問3
(1)サンプル商品を持ちだしたときに在庫管理システムに記録するようにする
(2)出荷実績の傾向、受注情報、在庫情報に基づいて発注数量を決める

設問4
少量、多頻度の配送が多い顧客について、配送をまとめることができないか
検討する。


午後2の論文構成
問1
1.事業戦略策定において前提となった競争戦略と事業の特性
1.1 事業の特性
  量産型から受注生産、コンカレントエンジニアリングへ
  システムは20年前に構築した量産品を前提としたホストのシステム
1.2 前提となる競争戦略
  シェアは成熟市場の量産品から成長市場の受注生産品に移行
  LT短縮による他社との差別化
  コスト削減による経営資源の効果的投入
2.競争戦略に基づいた検討と策定した事業戦略
2.1 検討の内容
 (1)KPIを利用した競合分析
  ・現状将来が客観的な判断ができるようにKPIで分析
  ・自分がやると恣意性が入るのでマーケット・リサーチ会社を利用
  ・指標は、売上、営業利益率、棚卸資産回転率、受注から集荷までのリード
   タイム
 (2)先進のIT活用事例
  ・パッケージ、Saasがある。
  ・手組でもフレームワークやSOAを利用
2.2 事業戦略
 (1).PDMを利用した設計情報の一元化と情報共有化
 (2)品目コードの1物1コード化による棚卸資産削減と事務コストの削減
3.事業先着の経営トップへの提案と評価及び改善事項
3.1 事業責任者への提案
 (1)KPIの現状とロードマップによる説明
 (2)投資回収計画
 (3)有力者の常務を巻き込み、経営コンサルタントとレビュー
3.2 更に改善する余地
 ・海外の分析は国内と同じ前提で行った
 ・ターゲット国のPEST分析を踏まえて行いより精度を上げる


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[ 2012年10月22日 00:01 ] ITストラテジスト | TB(-) | CM(0)

ITストラテジスト 論文演習

ITストラテジストの論文「構成」演習について、以前このブログで書いた。

あれから、平成18年~23年の6年分について論文構成演習を行った。

各年とも微妙に問われていることが違うため、準備しているテーマでは上手く流
れにのって論文を書けない場合がある。

この演習を通して、新たな論文モジュールを作り、対応力を強化している。

論文構成演習さえやっていれば、実際に論文を書かなくても何とかなるだろうと
も考えたが、先週の日曜日、念ため1問だけ「論文演習」をすることにした。

論文演習は2時間と時間がかかるため、貴重な時間を費やすのは気が進まな
かったのだが、演習をしておいてよかった。

というのも、
・時間を1分オーバーし、時間配分の大切さを再認識した。
・論文構成から論文に展開する際、うまく文章をつながらない場合があるが、
 それをリカバリするのに、意外に時間がかかったことがわかった。
・題意にそうために、準備していた企業の背景と微妙に違った背景を書こうとし
 てしまい、考えるのに時間がかかった。 準備したテーマからあまり脱線しない
 ほうが良いと感じた。
・字を丁寧に書きすぎ時間がかかった。 前半から飛ばしたほうがいいことが分
 かった。
・後半は字が汚くなった。

と、色々と課題が見つかったからである。

もう時間もないのでもう1本論文演習するよりも、日曜日の論文演習で出てきた
課題をどう克服していくかを考えたほうがよいだろう。


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[ 2012年10月19日 04:57 ] ITストラテジスト | TB(-) | CM(0)

ITストラテジスト 午後1のPDF教材

ITストラテジストの試験で、午後1の対策をするのは非常に苦労をする。

市販の参考書では、そのほとんどが納得の行く解説が書かれておらず、IPAの
解答を元にしてなぞった程度の解説だけで、なぜその解答に行き着くのかが
わからず消化不良を起こした状態になる。

私も、独自に解法を研究していたが、午後1に関してPDF教材があるというので、
先週購入してみた。

ITストラテジスト(情報処理試験)誰も教えてくれなかった 午後1記述対策
http://www.abilie.com/tickets
 

午後2の最速の論文対策を書いた広田航ニ先生の教材である。

ひと通り読んでみたが、非常にわかりやすく、もう少し早いうちにこの教材に出会
えていたら良かったと思う。

内容は、午後1試験というのは国語の試験であり、問題文に答えが隠されている
パターンと、少数ではあるが、知識がないと解けないものもあり、そのパターンを
伝授してくれるというものである。

問題文の読み方のメソッドがいろいろ書かれている。

メソッドのうちいくつかは「ん?」というものがあった。

例えば「設問文と問題文の段落は対応しているのでこの関係を押さえておくと問
題が解ける」というものである。

例えば、21年問3設問2であるが、
設計部門の問題点が、[製造部門の現状]のところに書かれていたり、組立工場
の課題が、その前工程の加工工場に書かれおり、これらを総合した形で、解答
する必要がある。

もし、設問と段落が対応しているという考えに基づけば答えが見つからないという
ことになってしまうのである。

やはり、読み方については、私が自分で独自に考えた方法のほうがしっくりくる。
ただ、知識がないと解けないというパターン学習については非常に参考になった
ので、1,800円を出して買った甲斐があったと思う。

この教材、難点なのが、bookend Desktopというツールを使って読まなければな
らず、パソコンにインストールしなければならないことや、コピー・ペースト、印刷な
どができなくなっていることである。

非常に不便ではあるが、著作権を守るのにはこれぐらいしか方法はなく、やむを
得ないのだろう。

追記(2012/10/20)
 著者の方直々にコメントをくださり、印刷が可能であることがわかりました。
 印刷できれば、持ち運びや記入などができ、より良いと思います。
 明日、試験ですが、最終確認のためもう一度読みなおしてみようと思います。


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[ 2012年10月15日 04:53 ] ITストラテジスト | TB(-) | CM(2)

ITストラテジスト 論文構成演習

ITストラテジストの午後2の試験は、今のところ1問が旧システムアナリストの範
疇であるシステム化全体計画または個別計画から、もう1問が旧上級システム
アドミニストレータの範疇であるユーザの視点での業務改革、問3は組み込み系
の商品企画の問題である。

問3は、専門外なのでハナから対応しない。

試験対策として、論文のテーマとなる題材をとりあえず1つ決めた。

PDMパッケージ、複数のモジュールがあるERPパッケージの必要な機能のみ
の導入、PDMとERPは、SOAベースで連携するというもので、システム化全体
計画でも、システム化個別計画でも、業務改革でも対応できるように、短文を組
合わせたモジュールをいくつか作った。

論文試験の対策では、ガッチリと準備論文を用意するのではなく、こういうモジュ
ールという短文集を作っておき、問題文に合わせてアレンジして論文を作るという
方法がよくとられる。

とりあえず、このモジュールを元に平成21年~23年の問1,2について論文構成
演習をやってみたが、
平成23年の問1の「情報通信技術を活用した非定型業務の改革」
以外は、用意した題材で、1問につき25分程度で論文構成をすることができた。

今後の学習だが、この平成23年の問1のような問題が出た場合に対応できる
ようにもう一つテーマを考えている。

CRM、SFA、Saas、WF、BIの導入である。

テーマは、まだ途中構想段階だが以下の骨子としたい。
「BtoBの販売部門の改革で、ここのところきめ細やかな対応をする他社にシェア
 をじりじり奪われている。社内を見てみると営業員のノウハウや情報が属人化
 しており、新人が育たず、管理職も課員の内容が見きれていない。
 SFAを導入し商談情報を見える化し、管理職からはアドバイスでき、商談情報
 を元にナレッジベース化し新人でも対応できるようにする。
 また、管理職や経営層からはBIツールで顧客ごとの商談の確度や売上げの分
 析、新規顧客の開拓方針などを検討する材料とする。
 また、承認はメールベースからWFシステムに替え見える化する。
 旧システムで親会社から横展開されたCRMがあったがクラサバ系であり、さら
 にBtoC向きのため、追加開発しても使われないので、手組の新規開発とSaas
 を検討した結果、Saasで対応することとした。」

私のシステム経験は、設計管理、生産管理、経理の3種類ぐらいで、販売関係の
システムに携わったことがない。

しかし、経験がなくても、GoogleでCRMなどのキーワードで検索すると、いくらでも
システム導入時の課題や解決策、要件などの事例が見ることができるし、論文構
成に納得行かなければ、図書館で本を借りて肉付けもできる。

こういう疑似体験ができることが、この資格の勉強をする良い所でもある。
(資格に受かることだけが目的であればここまでする必要はないが)

あとは、平成20年以前の試験で、中期計画や全体計画で演習しようと思う。
数あるシステムの中から、必要度と優先度を勘案し、最初に述べたPDMとERPを
導入することとしたとすればよいし、システム基盤という話であればエンタープライ
ズ・アーキテクチャからBAで業務分析、DAでデータとコード体系の統一、AAで
SOA化・フレームワーク化し、TAで仮想化やPaasを絡めていけば良いと思ってい
る。
BCPが出てきたらTAを多めに書くようにすれば良い。

この論文構成演習が終われば、2~3本論文を手書きしてから、試験に臨むつもり
である。

論文を1本書くのに2時間は掛かるので、試験までに3本程度で練習するのが限界
だろう。


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[ 2012年09月28日 03:42 ] ITストラテジスト | TB(-) | CM(0)

ITストラテジスト 午前2の対策

ITストラテジストの午後1と午後2の対策は予定通り進んでいる。

そろそろ、午前2に手を出そうと思い、平成21年から23年の問題を解いてみた。

平成21年は84点、平成22年は76点、平成23年は80点だった。

とりあえず、合格点には十分達しているので安心したが、油断は禁物である。

ITストラテジストの午前2の出題範囲は、システム監査と比べると非常に狭く、
ほとんどの問題が、経営や法規などから出題される。

私のようなIT畑にいた中年サラリーマンならば、下地もあるので、若手の頃に
比べてもある程度知識から解答でき、暗記に頼らなくても良い。

とはいえ、油断は禁物である。

午前の問題で落としていては、今までの午後の対策は何だったのかという
ことになる。

試験の合否について100%という言葉はありえないが、100%午前2は落とさない
という意気込みで、試験には臨みたいと思う。

この午前2の試験は、過去問がそのまま出ることも多いので、過去問が出た
ら間違わないようにしようと思う。


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[ 2012年09月20日 03:29 ] ITストラテジスト | TB(0) | CM(0)

ITストラテジストの準備論文

秋の情報処理試験まで、あと1ヶ月程度である。

このブログでは、午後1の対策を中心に書いてきたが、最近は午後2の対策を中
心に勉強しているということもあり、午後2の私の対策について書いてみたい。

試験というのは、傾向と対策を分析するのは大事である。
ただ、ここ数年の傾向から、今年はこの問題が出るといった「ヤマカケ」は、外れ
た場合のダメージが大きいので得策ではない。

とりあえず、平成16年から23年の7年間ぐらいの問題を見て、どのような問題が
出ても一応対応できるようにしておきたい。

題材の企業やテーマは1つか2つに絞りたい。

テーマ1:全体計画の場合(20年問3、19年問1、18年問1、17年問2・問3)
 ・中長期計画・3年周期
 ・今までは、ホスト、手組みオープン、パッケージなどが乱立。
 ・エンタープライズ・アーキテクチャを使い、SOAを前提とする。
  (実世界では色々批判はあるが)
 ・開発環境はフレームワーク化
 ・基盤は仮想化。ただし、セキュリティの考え方からIaasはふるい落とす。
 ・経営戦略の目標との優先度からまずは、設計管理と生産管理を優先。
 ・販売管理・経理はIFRSが不透明、人事は入れたばかりでふるい落とす。

テーマ2:個別計画
 (23年問2、22年問1・問2、21年問1・問2、20年問1・2 、18年問2・問3)
 ・テーマ1と舞台は同じで、考え方と対応を変える。
 ・シェアが奪われている状況。早急に何とかしなければならない。
 ・BPRをしてERPとPDMを導入。
 ・SOA対応のERPとPDMを使う。
 ・SOAはRESTを前提。実装しにくい部分に限りSOAP+WSDL。
  これはR&D部門のシステムアーキテクトの助言を基にマトリクスで評価。
 ・急激なBPRなので反発する人が出る。経営層を巻き込みチェンジマネジ
  メントで対応。

テーマ3:今日的(23年問1)
 まだ決めていないが、Salesforce.com等の事例をみたり、ビッグデータで、
 傾向分析をかけるような、Saas事例にしようかと考えている。
 非定型な業務なので、ウォータフォールでやるのは得策ではないことや、
 オンプレの場合システムを資産化しなければならないなどの理由で、オフ
 バランス経営の方針もありSaasにする。

中長期計画や全体計画については最近出ていないが、ITストラテジストのシラ
バスにはあるので、いつ出てもおかしくないだろう。

この3つのテーマでは、19年の問2(リスク統制)・問3(経営の意思決定)につい
ては、対応できないだろうから、時間に余裕があればBIツールにも対応できる
ようにしておこうと思う。


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[ 2012年09月13日 03:47 ] ITストラテジスト | TB(0) | CM(0)

ITストラテジスト 学習進捗状況(2012年8月)

このブログは、「ITストラテジスト」と「参考書」というキーワードで検索をかけると、
Googleの検索で一番上に表示されるので、このブログを定期的にチェックして
くれている方の中には、この秋、ITストラテジストを受験される方も多いと思う。

最近、このブログではITストラテジストネタをせず、どこかに遊びに行ったとか、
映画の話題ばかりしていたので、既に旅好きおやじは秋の受験をあきらめたの
か?と思われるかもしれないが、一応、1日1時間以上はこの試験の勉強にあて
ている。

8月時点の学習状況を記しておきたい。

■午前2
 経営に関する本を読んだり、ネットを見る程度で、試験に特化した対策は、
 まだしていない。9月からで十分と考えている。

■午後1
 一番重点的にやっている。
 ITストラテジスト(ST)の21年~23年、システムアナリスト(AN)の16年~20年、
 上級シスアド(SD)の16年~20年の52問を解いて、
 6月の記事で紹介したように、問題を解いて、設問に対応するところに線を引き、
 その線に対して、その意味がわかるように印をつけ、電子化した。
 あと、自分が陥りやすい間違いの傾向や、問題を解くうえで必要な知識につい
 ても一通り調べた。

 とは言え、システムアナリストや上級シスアドの平成16年~17年のIPA発表の
 解答と、ITストラテジストの3年分のIPA解答とでは明らかに方針が異なる。
 前者は大体合っていればOKとされていたが、後者は模範解答と違っていれば
 採点されないのではないかというのが大方の見方である。
 また、システムアナリストの17年の問2などは出題者もいい加減で、「利益」と
 「収益」を明らかに間違えた問題を出しているのである。会計を知っている人が
 解こうとしたら絶対解けない。
 
 こんなかんじなので、古い問題では、問題文の背景となる業務や必要な知識を
 押さえ、ITストラテジストの3年分について、答が限定できるように何度も繰り返
 すような学習をしたいと思う。

■午後2
 お盆休みから本格的にやり始めている。
 今のところ、「合格論文の書き方・事例集」
 
 について、問題文を読んだ後、解答例をWordに転記後、

 「最速の論文対策」
 

 に書かれている、「分析系モジュール」「対策系モジュール」「悪状況系モジュー
 ル」「超汎用モジュール」をそれぞれ別の色をつけた後、Evernoteに転記し、
 通勤など暇な時間に読んで、カンを養っているところである。

試験まであと2ヶ月を切ったが、午前2はもう少し後になってから、午後1は
今のペースで、午後2は9月の前半はカンを養い、午後で準備論文の作成や、
モジュールのバラエティを増やしたいと考えている。

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[ 2012年08月30日 04:40 ] ITストラテジスト | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

旅好きおやじの日記

Author:旅好きおやじの日記
職業はIT関係です。
趣味は海外旅行(21カ国制覇)、読書、資格取得です。
取得した資格は以下のとおりで、半分趣味のようになってます。
情報処理(ITストラテジスト,システム監査,プロジェクトマネージャ,アプリケーションエンジニア,テクニカルエンジニア(システム管理),テクニカルエンジニア(データベース),ネットワークスペシャリスト,セキュリティアドミニストレータ,1種,2種)、元PMP、ITIL V3 Foundation、Oracle Master Gold、日商簿記1級、建設業経理士1級、英検2級

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