旅好きおやじの日記 TOP  >  情報システム

ファシリテーションの研修

先週、会社の教育プログラムの一環で、KJ法に似た要件解決技法の2日間
の研修を受けてきた。

去年から、会社の方針が変わり、社員のレベルの底上げを狙い、部長職以
下の社員に関しては、年間にいくつかの講習を受け、その研修の最後に行
われるテストに合格し、会社内でのスキルポジションを上げていかなければ
ならなくなったのである。

研修の最後のテストというのは、研修を真面目に聞いてさえいれば9割が
受かると言われているものではあるが、実技試験ということで、

「もし、落ちたらどうしよう」

と不安が大きいまま、その2日間の研修を受けた。

初日の午前中に、そのKJ法に似た要件解決技法について講師から説明
を受けた。

ようは、ブレストで参加者の意見をポストイットに書いてもらい、その意見を具
体的になるように、ファシリテータ役がヒアリングしたうえで、分類化、階層化
し、最も重要な意見を投票で決め、その最重要意見による影響と原因を深掘
りしていき、与えられた課題について何をすれば一番いいのかを、参加者全
員の合意を得ながら決めるよう、誘導する技術を習得するというものである。

ここでミソなのは、参加者が書いたポストイットは抽象的な意見なので、それ
を具体的にするためには、4W1Hを活用しながら参加者から意見を引き出し、
補ってもらうのである。

この4W1Hというのがミソで、Who、What、When、Where、How much
の5つになる。
WhyやHowは話を広げるときに使う質問なので、発せられた意見を具体化
するのには不適切だという。

ほう、そうなのかと思いながら、こういう細かなミソが他にもいくつかあった。

理論自体はそれほど難しいわけではなく、講師の説明を聞くとわかった気に
なるのだが、1日目の午後に聞いたことを実演してみると、頭をフル回転させ
て、参加者をリードしていかないと、上手く意見が引き出せなかったり、影響
や原因の深掘りがうまく行かないのである。

久しぶりに喉がカラカラになった。

この技法、言うは易し、行うは難しの典型で、プロセスにハマったファシリテー
ションがこんなに難しいものだとは思わなかった。

2日目の最後に行われる試験には絶対に落ちたくはない。

講義を受けている他のメンバは私より10歳前後若いので、1日目の夜に教科
書を持って帰る人はいなかったのだが、私は持って帰った。

エアロバイクを漕ぎながら、教科書の理論を復習したり、脳内シミュレーショ
ンにあてたりした。

2日目に実技試験を行った。

1日目の反省は活かせたが、概ね上手く行ったと思ったが、最後に、手順に
ヌケモレがあることを講師に指摘されてしまった。

試験の合否は、4週間も待たされる。

また、同じ試験を受けるのは嫌だが、今回得た技法は早速、仕事で活用して
さらに上位試験に受かれるように、もしくは、試験が不合格だった場合、次は
必ず合格できるように、日頃からこの技法を自分のものにしておきたいと思う。


会社の方針が変わり、教育プログラムなんかやって技術などつくのか?と
半信半疑で受けた講習だったが、こういう講習を繰り返し実務でも使うよう
に努めれば、確かに技術は上がるのだろうという手応えは得ることができた。


最後まで読んで頂きありがとうございます。こちらを押していただけると嬉しいです!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
スポンサーサイト
[ 2018年03月26日 04:53 ] とあるIT会社にて | TB(-) | CM(2)

慇懃無礼な野郎の6年後

3年前と6年前に、うちの会社の慇懃無礼な野郎について書いたことがある。

慇懃無礼な野郎(2012/8/10)
http://yama2190.blog.fc2.com/blog-entry-624.html

慇懃無礼な野郎の3年後(2015/9/5)
http://yama2190.blog.fc2.com/blog-entry-1737.html

私の会社に転職してきたときは、いわゆる「意識高い系」のふるまいが目
立ち、常に正論をぶつけてくるやつだったが、そのふるまいが周りに受け
入れられず、3年後にはあまり冴えない小物に成り下がったという話だった。

その彼が、昨日会社を退職したのである。

彼が、メンタル的にまいっていたということは知っていたが、会社を辞める
ほど考えていたとは。

彼は生真面目過ぎるので、程よい手抜きができず、きっちり仕事をしよう
と作らなくても良い資料をコツコツと作り、残業が多かったり、納期に追わ
れたりして、それがかなりのプレッシャーだったのだろう。

また、彼の上司は仕事第一主義で、パワハラ気味なので、それも原因の
ひとつだったのだろう。

聞くところによると、慇懃無礼な彼の友達でWebの制作をやっている社長
がおり、その友達の会社に移るという。

その友達の会社では、うちの会社ほど納期に厳しくないということである。

多分、Web制作のほうが納期はきついと思うので、彼がやめる真の原因は、
パワハラ上司の下で仕事をすることが嫌になったのと、意識が高いため、
自分の思うように自己表現のできない私の会社では、未来はないと思った
のだろう。

辞めていく奴にはあまり興味がないが、一緒に仕事をやっていた同僚として
は、新しいところに行っても謙虚でいろよと心の中でエールを送りたい。


最後まで読んで頂きありがとうございます。こちらを押していただけると嬉しいです!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
[ 2018年03月17日 04:33 ] とあるIT会社にて | TB(-) | CM(0)

ノートアプリのEvernoteからOneNoteへの乗り換え

今年は、去年までの生活でやっていたことに少し改良を加えたいと考えて
いる。

2つ目が、ノートアプリの変更と、メモ習慣である。

2011年頃から、ノートアプリとして愛用してきたEvernoteであるが、
2016年になり、常時利用できるデバイスが2台に限定されてしまった。

それでも、選べる2台のデバイスを登録し直すなどして、無理やり使って
いた。

最近では、資格の進捗情報とか、トレーニング記録、はたまたブログのネ
タを思いついたときに記録するなどして利用していたのだが、昔はもっと
読書しながら気になったキーワードを書き留めたり、日常生活で頭によ
ぎった、ひらめきなどをメモをして、頭に定着させるような、利用という
よりも、活用といった使い方をしていたことを思い出した。

こうなってしまったのは、それも、これも、使える端末が2台に限定され
てしまったためである。

そこで、最近普及しているもう一つのノートアプリに目を付けた。

MicrosoftのOneNoteである。

実は、半年前に、EvernoteのデータをOneNoteに移行するツールを走らせ
たりしたのだが、OneNote側のデータのタイトルが「ノート」という同じ
タイトルのものがいっぱいあったり、きれいにまとまらず放置していた。

12月になりもう一度チャレンジして、今までのノートを、丸1日かけて、旅行
とか自然科学と言ったカテゴリに分けて整理した。

データの整理の階層が、「ノートブック」「セクション」「ページ」と3階層に
わけて管理できるのだが、データを整理してみると、Evernoteより使いや
すそうである。

20180102_onenote.jpg


ただ、やはりMicrosoft製だけあり、起動がEvernoteの倍ぐらいかかるのは、
少し気になるところである。



最後まで読んで頂きありがとうございます。こちらを押していただけると嬉しいです!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
[ 2018年01月06日 03:25 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

VMware知識を突貫工事(タダでESX環境構築編)

とあるサーバ(Aサーバとする)の検証環境を準備しなければならなくなった。

Aサーバのベンダによると、バーチャルアプライアンスでOVF形式で提供
され、ESX上で動作するというが、ベンダの言っていることはさっぱりわか
らないし前任者に聞いても責任感も何もないやつなので、話をしてもムカ
つくだけである。

土日で知識を突貫工事する必要があった私は、子供が眠っている早朝の
時間を利用して調べまくった。

ESXというのは仮想基盤のハイパーバイザということは、さすがに知って
はいたのだが、めちゃくちゃ高額なものというイメージがあったので、会社
で仕事で携わる以外は無縁なものだと思っていた。

しかし調べてみたところ、ESXのOS自体非営利目的であればタダで使
えることがわかった。

今回は、知識学習なので非営利目的である。


ESXのインストーラの用意


myvmware
https://my.vmware.com

というサイトにユーザ登録し、早速ESXサーバのインストール用のISO
イメージをダウンロードしてみた。

ISOイメージをクリックしてWindows10のOSでマウントしてみたが、何の
反応もない。

説明を読んでみると、ESXをインストールする場合、64bitで4GB以上
メモリのあるその辺のパソコンにインストールできるという。

ただし、物理サーバにOSとしてインストールされるため、Windowsを潰し
てしまうことになる。

更に調べると、ESXはVMware Playerにもインストールできるという。


VMware Playerの用意


VMware Playerというのは、仮想環境のゲストOSを動作させるものであり
これも無料で手に入るという。

同じく、myvmwareからVMware Playerをダウンロードしインストーラでイン
ストールできた。

これは、パソコンスクールに通うような爺さんでもできるレベルの作業で
ある。


VMware PlayerにESXをインストール


ここで細かく書くよりも、以下のサイトが参考になる。

VMware vSphere Hypervisor(ESXi)のインストール
https://thinkit.co.jp/story/2012/10/24/3723

無償仮想化ソフトVMware ESXiを30分以内で使う (1/3)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0909/25/news113.html

基本的には、インストーラに従いrootのパスワードやIPアドレス等のネット
ワーク設定をするだけなので、サーバ管理をしたことがある人間なら、
朝飯前レベルである。

かくして、ESXサーバを家のパソコン上で立ち上げることができた。

サーバ
20171119_vm2.jpg

ESXの設定画面。
20171119_vm3.jpg

Web経由でアクセスできここから、ベンダから提供されたバーチャルアプ
ライアンスのOVF(仮想環境の標準フォーマット)をデプロイ(使えるように
する)ことができる。


これと同じことを会社でも再現すれば、とりあえずAサーバを動かせるはず
である。

構築した環境はこのとおり。
20171119_vm.jpg

環境を構築していて気づいたことだが、仮想アプライアンスはベンダが
ESX上というのをシステム要件としていたが、VMwarePlayer上で動か
せるはずなので、ベンダに問合せ中である。

また、ESXの環境も作れたので、今まで単語とか概念ベースの知識し
かなかったが、実環境が手に入ったことで、色々と触ってみたいと思う。



最後まで読んで頂きありがとうございます。こちらを押していただけると嬉しいです!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
[ 2017年11月21日 04:00 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

VMware知識を突貫工事(突貫工事の動機編)

私が所属している部署はヘルプデスクとパソコンの販売を主としているが
ある業務で1つのサーバ(以降、Aサーバとする)を管理している。

そのAサーバは会社でもっている仮想環境基盤上(VMware ESX)でゲスト
OSとして運用されている。

部下の1人からこう言われた。

「Aサーバは本番環境しかないため、サービス提供時間中にそのサーバ
 上に乗っているアプリケーションの設定を変えることができない。
 前任者の課長に検証環境を用意してほしいと言っていたが、ずっと放
 置されていた」

と。

うちの課はヘルプデスクとパソコン販売が主務であり、サーバの運用知識
を持った技術者はいない。
Aサーバに乗っているアプリケーションの知識を持っている部下はあくまで
ヘルプデスク要員。
こういう課の事情から前任者の課長も自分で運用していたようである。

前任者の課長に聞いてみると、そのサーバのゲストOSはバーチャルアプ
ライアンスでベンダから提供されているので、そのへんのパソコンでも
実現できるはず。

「なんなら、ベンダと懇意にしているからただでやらせようか?」

との回答。

アホか?本気で言っているのか?Aサーバを構築していた時期ならそ
の感覚もわかるが、構築後半年経っている。
ベンダもビジネスでやっているのである。ただで来るわけ無いだろう。
そんな簡単なら自分でやっとけよとモヤモヤしながらも、その前任課長
は会社の1年先輩でもあり心の声をお首にも出さずその場を去った。

一応ベンダに確認したところ、設定費に30万円ぐらいかかるとのこと。

バーチャルアプライアンス?

なんじゃそりゃ。

というレベルしか知識がない。

会社の仮想環境基盤にゲストOSを載せるには申請が必要なことと、月々
利用料が社内付替されタダではないので簡単には手が出せない。

こういう状況なので、この土日で勉強のために仮想環境の構築について
勉強することにした。

ちなみに私のVMwareの知識は、

・10年近く前に趣味で家のパソコンにVMwareを入れて、WindowsXPやら
 NT、2003、Solaris10などの環境を構築して遊んでた。
 (当時やっていたサーバ管理者の知識を広げる一環で)

・前の課でゲストOSのバックアップ取得という業務をやっていたが、技術
 的なところは部下がやっていたので概要しか知らない。

というレベルで、仮想環境の実装技術に関しては入門レベルにも達して
いない。


最後まで読んで頂きありがとうございます。こちらを押していただけると嬉しいです!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
[ 2017年11月20日 04:10 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

パソコン知識を突貫工事(メモリ・ディスク・グラフィックボード編)

パソコンに関するざっくりとした質問の一つに、

「CPU、メモリ、ディスクのどれを増強すれば安い金額で速くできる?」

というものがある。

先日CPUについて調べたが、他の部品はどういう状況なのかということで
調べてみた。

下に色々と書いたが、ライトユーザにとっては、CPUはCore i3かi5、メモリ
は8GB以上、ディスクはSSDにすればかなり快適に動くというのが私が
出した結論である。


ディスク

2~3年前からSSD内蔵のパソコンがシェアを取りはじめ、今では標準的に
SSD搭載のパソコンが売り出されている。

SSDは従来のハードディスクと違い、メカ的な可動部分がないため、高速
なアクセスが可能である。

私も、家のデスクトップ、ノートPC、会社のデスクトップ、ノートPCはSSD
搭載モデルになった。

家の居間にデスクトップPCがあり、ふだんこれで作業しているのだが、
子供がうるさいと別室にあるHDD搭載のデスクトップPCで作業をする。

SSDに慣れてしまうと、ハードディスクは起動や停止が遅いは、なんか
裏で、カラカラと回ってるわで動作の遅さにイライラする。

最近のSSDは256GBでもそれなりに安いので、もう性能アップが緩やかに
なってしまったCPUをいいのにするぐらいだったら、ディスクをSSDに変え
たほうがよっぽどストレスはなくなるだろう。


メモリ

メモリについての運用は、私がパソコンに携わっていた10~20年前と
ほとんど変わっていない。

標準で搭載されているメモリの容量が4GBや8GBと大きいことから、サー
ドパーティのメモリを買ってきて、蓋を開けてぶっ刺すといったことをやら
なくて良くなったことぐらいが、変化点かと思う。

また、メモリが4GBだとさすがに遅く感じるが、ライトユーザにとっては
8GBも16GBもあまり変わらない感じがする。


グラフィックボード

ゲームをしたり動画編集をするユーザなら気にしなければならないパーツ
のうちの一つだが、ライトユーザにとってはほとんど関係なく、CPU内蔵の
GPUで十分である

私の中で、曖昧に捉えていた部品で、メーカの仕様表などを見ても、画像
に関する部品については、GPUとか、VGAとか、グラフィックボードとかと
書き方が不統一で混乱させられたのだが、
GPUがグラフィック専用のCPUで、グラフィックボードがGPUがのっている
拡張ボードである。

VGAもグラフィックボードと同じ意味で使われる。

ただし、VGAは解像度とか、VGA端子という別の意味でも使われるので、
このあたりが混乱の要因だろう。

最後まで読んで頂きありがとうございます。こちらを押していただけると嬉しいです!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
[ 2017年10月28日 04:10 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

パソコン知識を突貫工事(チップセット編)

パソコンについて、ネットで調べていくうちに、チップセットという聞きなれ
ない単語がちょくちょく出てくることに気づいた。

1日前までは、チップセットって聞いたことはあるが、さして興味もなく、
何かのICチップという認識しかなかった。

これでは、話についていけないので、深掘りしてみた。


チップセット

パソコンのフタを開けると、一番大きい基板がある、

その基板をマザーボードという。

マザーボードに、メモリとかハードディスクとかの端子を挿すコネクタが
あったりする。

そのマザーボードにはチップセットという部品がある。

チップセットは、CPUの型番に対応し、インテル第7世代の場合、
Z270、H270、B250というものがあり、最近、第8世代なら、Z370という
ものがある。

Z370チップセットのブロック図があったので解説しておく。
Z370Chipset.jpg

真ん中の列に大きく二つの部品があるが、上がCPU、下がチップセット
である。

CPUにつながるインタフェースは、メモリとか、グラフィックボードといった
高速なI/Oのものに対し、
チップセットにつながるインタフェースは、USBとかSATAといった低速な
I/Oのものである。


昔のチップセット、チップセットなしCPU

上のブロック図を更に単純化すると次のようになる。
Chipset_201701.jpg

繰り返しになるが、CPUは高速I/O担当、PCH(チップセットのこと)は低速I/O
担当となっている。

PCHとはPlatform Controller Hubの略。

10年ぐらい前は、現在はCPUの役割だった高速I/OはMCH(メモリー・コント
ローラ・ハブ、通称ノースブリッジ)が担当し、低速I/OはICH(I/O・コントロー
ラ・ハブ、通称サウスブリッジ)が担当していた

Chipset_201702.jpg

最近では、Intel Core MというCPUがあり、CPUやチップセット等の機能を
統合したSoCというものもある。

Chipset_201703.jpg

SoCは携帯電話やタブレットだけでなく、パナソニックのLet's Noteでも
採用されている。

SoCにすると汎用性はなくなるが、消費電力なども小さくなる。

なるほど、だからLet's Noteは電池の持ちがいいのかと一つ勉強に
なった。


マザーボード

マザーボードはパソコンの土台いわれるが、実のところCPUとチップ
セットが決まってしまう。

チップセットによって、繋げられるI/O部品が決まるので、マザーボードは、
それらをつなぐための部品と考えられる。

マザーボードの構成部品は次のとおりとなる。
・チップセット
・CPUソケット
・メモリソケット
・バッテリー
・ATX電源コネクタ
・スピーカー
・IDEコネクタ/SATAコネクタ
・PCIスロット
・PCI Expressスロット

チップセットとバッテリー、スピーカ以外は全部コネクタとかスロットとい
った接続用の部分である。

最後まで読んで頂きありがとうございます。こちらを押していただけると嬉しいです!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
[ 2017年10月27日 04:06 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

パソコン知識を突貫工事(CPU編)

仕事でパソコンを販売することになった。

プライベートではパソコンを1~2年に一度購入しているのだが、道具とし
て速いとか、持ち歩きやすいとかいう点で選んでいるので、パソコンを
構成するパーツについては、概要しか知らない。

しかし、仕事でパソコンを扱うとなると、多少は語れるようにはならないと
最初のマウンティングで、同僚や客からバカにされる。

10年ぐらい前の2007年頃は、仕事で販売していたこともあり多少は語れ
たのだが、それから転勤によりパソコン販売とは関係がなくなり、今は
Core i3,i5,i7で数字が大きい方が速いぐらいの知識しかない。

情報処理試験も終わったし、時間もできたので半日ぐらい使って、CPU
の知識を調べ、整理したので備忘の意味でまとめておきたい。



CPUの種類

2017年現在、主に流通しているのは、次の通り

・Core i7 ( 高機能&高価格CPU )
・Core i5 ( 一般向けの高機能なCPU )
・Core i3 ( 価格も性能も標準のCPU )
・Pentium ( i3より低機能&低価格 )
・Celeron ( かなり機能を抑えた廉価版 )

動画の編集とか、グラフィックバリバリのゲームをするならCore i7が必要
と言われているが、仕事でブラウザとかOffice製品を使うならCore i3でも
十分なぐらいで、ディスクをSSDにすることを最優先にして、あとはメモリ
を8GBぐらいにすれば快適に使える。


CPUの世代

Core iシリーズが世に出たのが2008年。
1~2年ごとCPUの世代は変わっており、世代が違うと、i7よりもi5のほうが
体感的にスピードアップしていることもある。

表にすると以下の通り
第1世代Nehalem(ネハレム)2008年~2011年
第2世代Sandy-bridge(サンディーブリッジ)2011/1/9
第3世代Ivy-bridge(アイビーブリッジ)2012/4/29
第4世代Haswell(ハズウェル)2013/6/2
第5世代Broadwell(ブロードウェル)2015/6/18
第6世代Skylake(スカイレイク)2015/8/7
第7世代Kabylake(カビーレイク)2017/1/6
第8世代Coffee Lake-s(コーヒーレイク)2017/10/5

世代の名前はわかったが、どれがどの世代かを見分けるためには
CPUのi5とかi7とかに続く4桁の番号の頭1桁が世代に対応している
のでそれを見ればわかる。

例えば、私が今年5月に買ったパソコンのCPUは
「Intel(R) Core(TM) i5-7400 CPU @ 3.00GHz 3.00GHz」
なので、第7世代ということになる。


CPUの性能

CPUの性能というと、コア数とクロック周波数ぐらいで決まるとざっくりと把
握をしていた。このコア数というのが、10年前の世代だったら、Core 2 Duo
とかCore 2 Quadとか分かりやすかったが、i3の3やi5の5がCPUのコア数
ではない。

例えばi3なら2コア、i5なら2コアまたは4コア、i7なら2、4、6、8、10と、
Wikipediaには書かれていたが、コア数を知るには、型番を見た後、それ
が何コアなのかを、対応表で見るしか無い。
「Intel(R) Core(TM) i5-7400 CPU @ 3.00GHz 3.00GHz」
なら、対応表から4コアとなる。

世代とか、同世代とかでもCPUの型番違いにより、i5より速いi3とか、i7より
速いi5が出て来るが、どの程度性能がいいかの目安としては、PassMarkと
いうベンチマークを使えばいいそうである。

Pass Mark
https://www.cpubenchmark.net/cpu_list.php

ちなみに私が買った歴代のPCでいうと、2011年に買ったCore i7(5,543)は、
2017年に購入したCorei5(7,413)よりも遅い。

2012年に購入したi7(9,308)は、2017年に購入したi5(7,413)よりもベンチ
マーク数値上はかなり速いが、実際にはめちゃくちゃ遅く感じる。

やはり、私のような一般ユーザではディスクがSSDか否かが一番、体感
に影響がありそうである。


PentiumとCeleron

私のようなおっさんにとって、Pentiumというと1990年代を席巻した高速
CPUというイメージがあり、PentiumIIとかPentium4とか言っていたのは、
1993年~2009年までのブランド名であり、2010年以降のPentiumは、
Intel Core iシリーズの廉価版に位置づけられており、Core iシリーズの
各世代ごとに幾つかの種類のCPUが販売されている。

あまり、フィーチャーされるCPUではないので、Core iシリーズの廉価版
とでも覚えておけば十分だろう。

CeleronもPentiumの廉価版のイメージがあるが、これも2010年以降は
Pentiumと同じ運命を辿っている。
これについてもコアが1個しか無いものもある、安いCPUとでも覚えてお
けば十分だろう。

最後まで読んで頂きありがとうございます。こちらを押していただけると嬉しいです!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
[ 2017年10月26日 04:14 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

図解でわかる コールセンター/ヘルプデスク

図解でわかる コールセンター/ヘルプデスク




新しく担当している課の主業務に、会社グループで使用しているグルー
プウェアに関して、その使い方とかトラブル等の問い合わせに対して、
電話やメール、チャットソフトなどで回答するヘルプデスクという業務
がある。

このヘルプデスクには優秀なGLが1人いるため、彼女に任せておけば
普段の業務は、課長が何もしなくてもまわるのだが、GLがすべてをお
さえているため、急病などのリスクが発生した場合、途端に回らなくなっ
てしまう。

ヘルプデスクって、私にとって分かっていそうで分かっていないものな
ので、本を読んできちんと勉強しておきたいと思ったので、この本を手
にとった。

ヘルプデスクには電話を受ける「コミュニケータ」と、コミュニケータでは
さばききれない問合せに対して「スーパーバイザ」という役割の人間が、
応対を変わったり(エスカレーション、エレベーション)、コミュニケーショ
ンの心身のケアをし、その上司がヘルプデスクやコールセンタのセンタ
長とされるようだ。

私は、この本で言うセンタ長の役割なのだが、
①センタと他部門の媒介者
②センタ運営の指揮者
③目指すセンター像の設計者
の役割を担っていると書かれていた。

①については多少できると思っているが、部下の言うことをそのまま、
受けて他部門に話をしても返り討ちにあうだろうし、
②についてはコミュニケータやスーパバイザのメンタル的なところのケア
に適切に対応できる自信はまだない。
③については、私の部門はITの活用が殆どできていないので、恐らく
人員は過剰になっており、ITを活用しながらコールセンタの各種指標を
うまくデータ取りし、無理のないスリム化を図っていきたいと思っている。


最後まで読んで頂きありがとうございます。こちらを押していただけると嬉しいです!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
[ 2017年10月15日 04:44 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

システム運用の仕事からの開放

私は、先月まで6年以上にわたり運用の仕事に携わってきた。

ゴールデンウイーク、お盆、年末でみんなが休んでいる日に、部下が出
勤している日が多く、また、平常月でも他部門が勝手に定めた各システ
ムごとに年間のサーババックアップ日にも部下が休日出勤しなければ
ならない。

管理職という役割上、部下が作業を失敗したり、想定外の出来事がある
と容赦なく電話がかかってくるし、電話に繋がらないでいると部下からの
信頼を一気に失うことになるので、会社支給の携帯電話が手放せなかっ
たし、そういう日は映画も見に行けなかった。
(仮に、自分の上司から休日出勤を指示され、トラブル時に上司に何
 時間も連絡が取れないとしたら、そんなやつの言うことを聞きたくない)

部下が休日出勤していないときは会社支給の携帯電話がなくてもいいの
かというと、そうではなく、会社のシステムが落ちたと言ったら、メールが
会社支給の携帯電話に飛んで来るのである。

会社で運用保守しているサーバは物理・仮想あわせ500台におよぶ。

このうち9割ぐらいは、他部門の管轄ではあるので無視できるのだが、
携帯電話にメールが飛んで来るものだから、いちいち見ないといけないし、
そのなかの重要なサーバがダウンしていたり、他部門管轄のサーバでも
まとまって落ちていたら、ネットワークや仮想サーバ基盤、メインフレーム
の障害が疑われるので調査を指示しなければいけなかったし、バッチ処
理が正常終了しなければ容赦なくメールが飛んでくるのである。

私の部門がこういった監視の第一発見をするということになっており、
部下にも私にもメールが飛んで来るのだが、何もない休日や夜間に部下
にメールをチェックさせるという指示を出し、給与を払わないのは労働法
違反なので、あくまで、部下の有志でメールをチェックするようにとはいう
ものの、そんなことを言われたらチェックしない人間も多いわけで、実質
上、自分が監視メールをチェックし、関係部署の対処の調整などをする
しかなかった。

私のブログとかホームページの旅行記や映画の感想などの日記を見ると、
かなりの頻度で休日や就業後になんかしらのメールや電話の対応をして
いるなあという印象を持たれている人も多いだろう。

ちなみに、直近ではハワイ旅行でも関係部署から対処の依頼の電話を
し、数時間の貴重な休みを潰さざるを得なかった。
結局そのトラブルの原因が、システム間連携のデータの文字化けに起因
するもので、そんなの、システムの入力画面で弾くようにしておけよと愚
痴りたいようなお粗末な原因だった。

休日や就業後に電話がかかってくるのは月に数回は必ずあり、携帯電
話を持たざるを得なかったのである。

それが、先月の人事異動により、そういう責任が無くなり、携帯電話にも
メールが飛んでこなくなった。

今の部署では部下が休日出勤可能性はほとんどない。

携帯電話に仕事の電話がかかってくる可能性は、ほぼなくなったのである。

6年間、会社携帯を持ち歩いていないと不安で、外出時自分のプライベート
携帯電話を忘れて、家から数分のところで気づいても取りに帰ることはな
かったが、会社携帯を忘れた事に気づいたら、家から数分のところどころ
か、駅の改札に入って気づいても、取りに帰ったこともあった。

携帯電話にシステム監視のメールが届かなくなって、一週間ほど経つが、
徐々に、会社支給の携帯電話から開放されたことの効用を実感している
ところである。


最後まで読んで頂きありがとうございます。こちらを押していただけると嬉しいです!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
[ 2017年10月01日 04:41 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)
カテゴリ

openclose

プロフィール

旅好きおやじの日記

Author:旅好きおやじの日記
職業はIT関係です。
趣味は海外旅行(22カ国制覇)、読書、資格取得です。
取得した資格は以下のとおりで、半分趣味のようになってます。

・情報処理
 ・ITストラテジスト
 ・システム監査
 ・プロジェクトマネージャ
 ・アプリケーションエンジニア
 ・テクニカルエンジニア(システム管理)
 ・テクニカルエンジニア(データベース)
 ・ネットワークスペシャリスト
 ・エンベデッドシステムスペシャリスト
 ・情報セキュリティアドミニストレータ
 ・情報処理一種
 ・情報処理2種
 ・情報セキュリティマネジメント
 ・ITパスポート
 ・情報処理安全確保支援士試験合格
・元PMP
・ITIL V3 Foundation
・Oracle Master Gold
・日商簿記1級
・建設業経理士1級
・英検2級

最新記事
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

03月 | 2018年04月 | 05月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -



ブクログ
楽天
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
日記
447位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
会社員・OL
85位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
人気ブログランキング
ブロとも申請フォーム