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ノートアプリのEvernoteからOneNoteへの乗り換え

今年は、去年までの生活でやっていたことに少し改良を加えたいと考えて
いる。

2つ目が、ノートアプリの変更と、メモ習慣である。

2011年頃から、ノートアプリとして愛用してきたEvernoteであるが、
2016年になり、常時利用できるデバイスが2台に限定されてしまった。

それでも、選べる2台のデバイスを登録し直すなどして、無理やり使って
いた。

最近では、資格の進捗情報とか、トレーニング記録、はたまたブログのネ
タを思いついたときに記録するなどして利用していたのだが、昔はもっと
読書しながら気になったキーワードを書き留めたり、日常生活で頭によ
ぎった、ひらめきなどをメモをして、頭に定着させるような、利用という
よりも、活用といった使い方をしていたことを思い出した。

こうなってしまったのは、それも、これも、使える端末が2台に限定され
てしまったためである。

そこで、最近普及しているもう一つのノートアプリに目を付けた。

MicrosoftのOneNoteである。

実は、半年前に、EvernoteのデータをOneNoteに移行するツールを走らせ
たりしたのだが、OneNote側のデータのタイトルが「ノート」という同じ
タイトルのものがいっぱいあったり、きれいにまとまらず放置していた。

12月になりもう一度チャレンジして、今までのノートを、丸1日かけて、旅行
とか自然科学と言ったカテゴリに分けて整理した。

データの整理の階層が、「ノートブック」「セクション」「ページ」と3階層に
わけて管理できるのだが、データを整理してみると、Evernoteより使いや
すそうである。

20180102_onenote.jpg


ただ、やはりMicrosoft製だけあり、起動がEvernoteの倍ぐらいかかるのは、
少し気になるところである。



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[ 2018年01月06日 03:25 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

VMware知識を突貫工事(タダでESX環境構築編)

とあるサーバ(Aサーバとする)の検証環境を準備しなければならなくなった。

Aサーバのベンダによると、バーチャルアプライアンスでOVF形式で提供
され、ESX上で動作するというが、ベンダの言っていることはさっぱりわか
らないし前任者に聞いても責任感も何もないやつなので、話をしてもムカ
つくだけである。

土日で知識を突貫工事する必要があった私は、子供が眠っている早朝の
時間を利用して調べまくった。

ESXというのは仮想基盤のハイパーバイザということは、さすがに知って
はいたのだが、めちゃくちゃ高額なものというイメージがあったので、会社
で仕事で携わる以外は無縁なものだと思っていた。

しかし調べてみたところ、ESXのOS自体非営利目的であればタダで使
えることがわかった。

今回は、知識学習なので非営利目的である。


ESXのインストーラの用意


myvmware
https://my.vmware.com

というサイトにユーザ登録し、早速ESXサーバのインストール用のISO
イメージをダウンロードしてみた。

ISOイメージをクリックしてWindows10のOSでマウントしてみたが、何の
反応もない。

説明を読んでみると、ESXをインストールする場合、64bitで4GB以上
メモリのあるその辺のパソコンにインストールできるという。

ただし、物理サーバにOSとしてインストールされるため、Windowsを潰し
てしまうことになる。

更に調べると、ESXはVMware Playerにもインストールできるという。


VMware Playerの用意


VMware Playerというのは、仮想環境のゲストOSを動作させるものであり
これも無料で手に入るという。

同じく、myvmwareからVMware Playerをダウンロードしインストーラでイン
ストールできた。

これは、パソコンスクールに通うような爺さんでもできるレベルの作業で
ある。


VMware PlayerにESXをインストール


ここで細かく書くよりも、以下のサイトが参考になる。

VMware vSphere Hypervisor(ESXi)のインストール
https://thinkit.co.jp/story/2012/10/24/3723

無償仮想化ソフトVMware ESXiを30分以内で使う (1/3)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0909/25/news113.html

基本的には、インストーラに従いrootのパスワードやIPアドレス等のネット
ワーク設定をするだけなので、サーバ管理をしたことがある人間なら、
朝飯前レベルである。

かくして、ESXサーバを家のパソコン上で立ち上げることができた。

サーバ
20171119_vm2.jpg

ESXの設定画面。
20171119_vm3.jpg

Web経由でアクセスできここから、ベンダから提供されたバーチャルアプ
ライアンスのOVF(仮想環境の標準フォーマット)をデプロイ(使えるように
する)ことができる。


これと同じことを会社でも再現すれば、とりあえずAサーバを動かせるはず
である。

構築した環境はこのとおり。
20171119_vm.jpg

環境を構築していて気づいたことだが、仮想アプライアンスはベンダが
ESX上というのをシステム要件としていたが、VMwarePlayer上で動か
せるはずなので、ベンダに問合せ中である。

また、ESXの環境も作れたので、今まで単語とか概念ベースの知識し
かなかったが、実環境が手に入ったことで、色々と触ってみたいと思う。



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[ 2017年11月21日 04:00 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

VMware知識を突貫工事(突貫工事の動機編)

私が所属している部署はヘルプデスクとパソコンの販売を主としているが
ある業務で1つのサーバ(以降、Aサーバとする)を管理している。

そのAサーバは会社でもっている仮想環境基盤上(VMware ESX)でゲスト
OSとして運用されている。

部下の1人からこう言われた。

「Aサーバは本番環境しかないため、サービス提供時間中にそのサーバ
 上に乗っているアプリケーションの設定を変えることができない。
 前任者の課長に検証環境を用意してほしいと言っていたが、ずっと放
 置されていた」

と。

うちの課はヘルプデスクとパソコン販売が主務であり、サーバの運用知識
を持った技術者はいない。
Aサーバに乗っているアプリケーションの知識を持っている部下はあくまで
ヘルプデスク要員。
こういう課の事情から前任者の課長も自分で運用していたようである。

前任者の課長に聞いてみると、そのサーバのゲストOSはバーチャルアプ
ライアンスでベンダから提供されているので、そのへんのパソコンでも
実現できるはず。

「なんなら、ベンダと懇意にしているからただでやらせようか?」

との回答。

アホか?本気で言っているのか?Aサーバを構築していた時期ならそ
の感覚もわかるが、構築後半年経っている。
ベンダもビジネスでやっているのである。ただで来るわけ無いだろう。
そんな簡単なら自分でやっとけよとモヤモヤしながらも、その前任課長
は会社の1年先輩でもあり心の声をお首にも出さずその場を去った。

一応ベンダに確認したところ、設定費に30万円ぐらいかかるとのこと。

バーチャルアプライアンス?

なんじゃそりゃ。

というレベルしか知識がない。

会社の仮想環境基盤にゲストOSを載せるには申請が必要なことと、月々
利用料が社内付替されタダではないので簡単には手が出せない。

こういう状況なので、この土日で勉強のために仮想環境の構築について
勉強することにした。

ちなみに私のVMwareの知識は、

・10年近く前に趣味で家のパソコンにVMwareを入れて、WindowsXPやら
 NT、2003、Solaris10などの環境を構築して遊んでた。
 (当時やっていたサーバ管理者の知識を広げる一環で)

・前の課でゲストOSのバックアップ取得という業務をやっていたが、技術
 的なところは部下がやっていたので概要しか知らない。

というレベルで、仮想環境の実装技術に関しては入門レベルにも達して
いない。


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[ 2017年11月20日 04:10 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

パソコン知識を突貫工事(メモリ・ディスク・グラフィックボード編)

パソコンに関するざっくりとした質問の一つに、

「CPU、メモリ、ディスクのどれを増強すれば安い金額で速くできる?」

というものがある。

先日CPUについて調べたが、他の部品はどういう状況なのかということで
調べてみた。

下に色々と書いたが、ライトユーザにとっては、CPUはCore i3かi5、メモリ
は8GB以上、ディスクはSSDにすればかなり快適に動くというのが私が
出した結論である。


ディスク

2~3年前からSSD内蔵のパソコンがシェアを取りはじめ、今では標準的に
SSD搭載のパソコンが売り出されている。

SSDは従来のハードディスクと違い、メカ的な可動部分がないため、高速
なアクセスが可能である。

私も、家のデスクトップ、ノートPC、会社のデスクトップ、ノートPCはSSD
搭載モデルになった。

家の居間にデスクトップPCがあり、ふだんこれで作業しているのだが、
子供がうるさいと別室にあるHDD搭載のデスクトップPCで作業をする。

SSDに慣れてしまうと、ハードディスクは起動や停止が遅いは、なんか
裏で、カラカラと回ってるわで動作の遅さにイライラする。

最近のSSDは256GBでもそれなりに安いので、もう性能アップが緩やかに
なってしまったCPUをいいのにするぐらいだったら、ディスクをSSDに変え
たほうがよっぽどストレスはなくなるだろう。


メモリ

メモリについての運用は、私がパソコンに携わっていた10~20年前と
ほとんど変わっていない。

標準で搭載されているメモリの容量が4GBや8GBと大きいことから、サー
ドパーティのメモリを買ってきて、蓋を開けてぶっ刺すといったことをやら
なくて良くなったことぐらいが、変化点かと思う。

また、メモリが4GBだとさすがに遅く感じるが、ライトユーザにとっては
8GBも16GBもあまり変わらない感じがする。


グラフィックボード

ゲームをしたり動画編集をするユーザなら気にしなければならないパーツ
のうちの一つだが、ライトユーザにとってはほとんど関係なく、CPU内蔵の
GPUで十分である

私の中で、曖昧に捉えていた部品で、メーカの仕様表などを見ても、画像
に関する部品については、GPUとか、VGAとか、グラフィックボードとかと
書き方が不統一で混乱させられたのだが、
GPUがグラフィック専用のCPUで、グラフィックボードがGPUがのっている
拡張ボードである。

VGAもグラフィックボードと同じ意味で使われる。

ただし、VGAは解像度とか、VGA端子という別の意味でも使われるので、
このあたりが混乱の要因だろう。

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[ 2017年10月28日 04:10 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

パソコン知識を突貫工事(チップセット編)

パソコンについて、ネットで調べていくうちに、チップセットという聞きなれ
ない単語がちょくちょく出てくることに気づいた。

1日前までは、チップセットって聞いたことはあるが、さして興味もなく、
何かのICチップという認識しかなかった。

これでは、話についていけないので、深掘りしてみた。


チップセット

パソコンのフタを開けると、一番大きい基板がある、

その基板をマザーボードという。

マザーボードに、メモリとかハードディスクとかの端子を挿すコネクタが
あったりする。

そのマザーボードにはチップセットという部品がある。

チップセットは、CPUの型番に対応し、インテル第7世代の場合、
Z270、H270、B250というものがあり、最近、第8世代なら、Z370という
ものがある。

Z370チップセットのブロック図があったので解説しておく。
Z370Chipset.jpg

真ん中の列に大きく二つの部品があるが、上がCPU、下がチップセット
である。

CPUにつながるインタフェースは、メモリとか、グラフィックボードといった
高速なI/Oのものに対し、
チップセットにつながるインタフェースは、USBとかSATAといった低速な
I/Oのものである。


昔のチップセット、チップセットなしCPU

上のブロック図を更に単純化すると次のようになる。
Chipset_201701.jpg

繰り返しになるが、CPUは高速I/O担当、PCH(チップセットのこと)は低速I/O
担当となっている。

PCHとはPlatform Controller Hubの略。

10年ぐらい前は、現在はCPUの役割だった高速I/OはMCH(メモリー・コント
ローラ・ハブ、通称ノースブリッジ)が担当し、低速I/OはICH(I/O・コントロー
ラ・ハブ、通称サウスブリッジ)が担当していた

Chipset_201702.jpg

最近では、Intel Core MというCPUがあり、CPUやチップセット等の機能を
統合したSoCというものもある。

Chipset_201703.jpg

SoCは携帯電話やタブレットだけでなく、パナソニックのLet's Noteでも
採用されている。

SoCにすると汎用性はなくなるが、消費電力なども小さくなる。

なるほど、だからLet's Noteは電池の持ちがいいのかと一つ勉強に
なった。


マザーボード

マザーボードはパソコンの土台いわれるが、実のところCPUとチップ
セットが決まってしまう。

チップセットによって、繋げられるI/O部品が決まるので、マザーボードは、
それらをつなぐための部品と考えられる。

マザーボードの構成部品は次のとおりとなる。
・チップセット
・CPUソケット
・メモリソケット
・バッテリー
・ATX電源コネクタ
・スピーカー
・IDEコネクタ/SATAコネクタ
・PCIスロット
・PCI Expressスロット

チップセットとバッテリー、スピーカ以外は全部コネクタとかスロットとい
った接続用の部分である。

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[ 2017年10月27日 04:06 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

パソコン知識を突貫工事(CPU編)

仕事でパソコンを販売することになった。

プライベートではパソコンを1~2年に一度購入しているのだが、道具とし
て速いとか、持ち歩きやすいとかいう点で選んでいるので、パソコンを
構成するパーツについては、概要しか知らない。

しかし、仕事でパソコンを扱うとなると、多少は語れるようにはならないと
最初のマウンティングで、同僚や客からバカにされる。

10年ぐらい前の2007年頃は、仕事で販売していたこともあり多少は語れ
たのだが、それから転勤によりパソコン販売とは関係がなくなり、今は
Core i3,i5,i7で数字が大きい方が速いぐらいの知識しかない。

情報処理試験も終わったし、時間もできたので半日ぐらい使って、CPU
の知識を調べ、整理したので備忘の意味でまとめておきたい。



CPUの種類

2017年現在、主に流通しているのは、次の通り

・Core i7 ( 高機能&高価格CPU )
・Core i5 ( 一般向けの高機能なCPU )
・Core i3 ( 価格も性能も標準のCPU )
・Pentium ( i3より低機能&低価格 )
・Celeron ( かなり機能を抑えた廉価版 )

動画の編集とか、グラフィックバリバリのゲームをするならCore i7が必要
と言われているが、仕事でブラウザとかOffice製品を使うならCore i3でも
十分なぐらいで、ディスクをSSDにすることを最優先にして、あとはメモリ
を8GBぐらいにすれば快適に使える。


CPUの世代

Core iシリーズが世に出たのが2008年。
1~2年ごとCPUの世代は変わっており、世代が違うと、i7よりもi5のほうが
体感的にスピードアップしていることもある。

表にすると以下の通り
第1世代Nehalem(ネハレム)2008年~2011年
第2世代Sandy-bridge(サンディーブリッジ)2011/1/9
第3世代Ivy-bridge(アイビーブリッジ)2012/4/29
第4世代Haswell(ハズウェル)2013/6/2
第5世代Broadwell(ブロードウェル)2015/6/18
第6世代Skylake(スカイレイク)2015/8/7
第7世代Kabylake(カビーレイク)2017/1/6
第8世代Coffee Lake-s(コーヒーレイク)2017/10/5

世代の名前はわかったが、どれがどの世代かを見分けるためには
CPUのi5とかi7とかに続く4桁の番号の頭1桁が世代に対応している
のでそれを見ればわかる。

例えば、私が今年5月に買ったパソコンのCPUは
「Intel(R) Core(TM) i5-7400 CPU @ 3.00GHz 3.00GHz」
なので、第7世代ということになる。


CPUの性能

CPUの性能というと、コア数とクロック周波数ぐらいで決まるとざっくりと把
握をしていた。このコア数というのが、10年前の世代だったら、Core 2 Duo
とかCore 2 Quadとか分かりやすかったが、i3の3やi5の5がCPUのコア数
ではない。

例えばi3なら2コア、i5なら2コアまたは4コア、i7なら2、4、6、8、10と、
Wikipediaには書かれていたが、コア数を知るには、型番を見た後、それ
が何コアなのかを、対応表で見るしか無い。
「Intel(R) Core(TM) i5-7400 CPU @ 3.00GHz 3.00GHz」
なら、対応表から4コアとなる。

世代とか、同世代とかでもCPUの型番違いにより、i5より速いi3とか、i7より
速いi5が出て来るが、どの程度性能がいいかの目安としては、PassMarkと
いうベンチマークを使えばいいそうである。

Pass Mark
https://www.cpubenchmark.net/cpu_list.php

ちなみに私が買った歴代のPCでいうと、2011年に買ったCore i7(5,543)は、
2017年に購入したCorei5(7,413)よりも遅い。

2012年に購入したi7(9,308)は、2017年に購入したi5(7,413)よりもベンチ
マーク数値上はかなり速いが、実際にはめちゃくちゃ遅く感じる。

やはり、私のような一般ユーザではディスクがSSDか否かが一番、体感
に影響がありそうである。


PentiumとCeleron

私のようなおっさんにとって、Pentiumというと1990年代を席巻した高速
CPUというイメージがあり、PentiumIIとかPentium4とか言っていたのは、
1993年~2009年までのブランド名であり、2010年以降のPentiumは、
Intel Core iシリーズの廉価版に位置づけられており、Core iシリーズの
各世代ごとに幾つかの種類のCPUが販売されている。

あまり、フィーチャーされるCPUではないので、Core iシリーズの廉価版
とでも覚えておけば十分だろう。

CeleronもPentiumの廉価版のイメージがあるが、これも2010年以降は
Pentiumと同じ運命を辿っている。
これについてもコアが1個しか無いものもある、安いCPUとでも覚えてお
けば十分だろう。

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[ 2017年10月26日 04:14 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

システム運用の仕事からの開放

私は、先月まで6年以上にわたり運用の仕事に携わってきた。

ゴールデンウイーク、お盆、年末でみんなが休んでいる日に、部下が出
勤している日が多く、また、平常月でも他部門が勝手に定めた各システ
ムごとに年間のサーババックアップ日にも部下が休日出勤しなければ
ならない。

管理職という役割上、部下が作業を失敗したり、想定外の出来事がある
と容赦なく電話がかかってくるし、電話に繋がらないでいると部下からの
信頼を一気に失うことになるので、会社支給の携帯電話が手放せなかっ
たし、そういう日は映画も見に行けなかった。
(仮に、自分の上司から休日出勤を指示され、トラブル時に上司に何
 時間も連絡が取れないとしたら、そんなやつの言うことを聞きたくない)

部下が休日出勤していないときは会社支給の携帯電話がなくてもいいの
かというと、そうではなく、会社のシステムが落ちたと言ったら、メールが
会社支給の携帯電話に飛んで来るのである。

会社で運用保守しているサーバは物理・仮想あわせ500台におよぶ。

このうち9割ぐらいは、他部門の管轄ではあるので無視できるのだが、
携帯電話にメールが飛んで来るものだから、いちいち見ないといけないし、
そのなかの重要なサーバがダウンしていたり、他部門管轄のサーバでも
まとまって落ちていたら、ネットワークや仮想サーバ基盤、メインフレーム
の障害が疑われるので調査を指示しなければいけなかったし、バッチ処
理が正常終了しなければ容赦なくメールが飛んでくるのである。

私の部門がこういった監視の第一発見をするということになっており、
部下にも私にもメールが飛んで来るのだが、何もない休日や夜間に部下
にメールをチェックさせるという指示を出し、給与を払わないのは労働法
違反なので、あくまで、部下の有志でメールをチェックするようにとはいう
ものの、そんなことを言われたらチェックしない人間も多いわけで、実質
上、自分が監視メールをチェックし、関係部署の対処の調整などをする
しかなかった。

私のブログとかホームページの旅行記や映画の感想などの日記を見ると、
かなりの頻度で休日や就業後になんかしらのメールや電話の対応をして
いるなあという印象を持たれている人も多いだろう。

ちなみに、直近ではハワイ旅行でも関係部署から対処の依頼の電話を
し、数時間の貴重な休みを潰さざるを得なかった。
結局そのトラブルの原因が、システム間連携のデータの文字化けに起因
するもので、そんなの、システムの入力画面で弾くようにしておけよと愚
痴りたいようなお粗末な原因だった。

休日や就業後に電話がかかってくるのは月に数回は必ずあり、携帯電
話を持たざるを得なかったのである。

それが、先月の人事異動により、そういう責任が無くなり、携帯電話にも
メールが飛んでこなくなった。

今の部署では部下が休日出勤可能性はほとんどない。

携帯電話に仕事の電話がかかってくる可能性は、ほぼなくなったのである。

6年間、会社携帯を持ち歩いていないと不安で、外出時自分のプライベート
携帯電話を忘れて、家から数分のところで気づいても取りに帰ることはな
かったが、会社携帯を忘れた事に気づいたら、家から数分のところどころ
か、駅の改札に入って気づいても、取りに帰ったこともあった。

携帯電話にシステム監視のメールが届かなくなって、一週間ほど経つが、
徐々に、会社支給の携帯電話から開放されたことの効用を実感している
ところである。


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[ 2017年10月01日 04:41 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

Uber 初利用記

日本では、露出は少ないが、Uberというタクシーのような配車システムが
世界を席巻している。

日本ではいわゆる白タクが違法行為にあたるので、一部のタクシー会社
でUberを使えるのを除き、ほとんど普及していない。

会社のとある研究会で、Uberは一度使ったら凄さがわかるということを
話していて前から気になっていたので、今回のハワイ旅行で使ってみる
ことにした。

去年ぐらいにUberってどんなものかと思いスマホでダウンロードしていた。

今回はホテルのロビーでUberに、クレジットカードの番号を入れて登録した。
20170921-03.jpg

車のグレードを選択する画面が出てきたので一番安いUberXを選択。
20170921-04.jpg

配車の位置を決めるため、ホテルのロビーを出て登録した。
20170921-05.jpg

すると、Uberアプリの地図にある車がこっちに向かってきた。

実際の世界でも車が到着した。
20170921-06.jpg

運転手と交わした言葉は挨拶程度。
20170921-07.jpg

運転手はUberのアプリを見て、私達の行く行き先を知っているので、
全く言葉が通じなくても、行きたい場所に運んでくれる。

バスで行くと大回りして一時間ほどかかるところ、車なら20分程度。
20170921-08.jpg

到着予定時刻も表示されている。
20170921-09.jpg

ほとんど狂うことなく予定通り目的地のアリゾナ記念館に到着。
20170921-10.jpg

何事もなく、目的地に到着できた。
20170921-11.jpg

日本のタクシーは、住所を伝えてもカーナビを操作できない運転手がいたり、
「次の次の信号を左です」みたいな説明も不要で、最短ルートで移動し、
支払うべきお金も最初から決まっていて、カード決済である。

運転手も評価の高い人を選べるので、不快な思いをすることも少ない。

本当に便利である。

日本にいると、情報通でない限りこんな便利なものがあるなんて知ることが
できないが、くだらない規制をどんどん撤廃して、Uberを使えるようにして
ほしいものである。

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[ 2017年09月25日 04:57 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

新しい課の引き継ぎ

今月の中旬に人事異動があり、別の課に異動する。

今の課は6年以上受け持っており比較的安定しているのだが、新しく移る
課は非常に混乱している。

とあるクレーマ客の対応をきっかけに、課長が機能不全に陥り、また、とあ
る女性部下の仕事の難易度がアップ(*)しているにも関わらず、課長が手を
打てておらず、元々険悪な雰囲気だった課長とその女性部下との間もより
悪くなった状態なのである。

(*販売するPCがWindows7から10に変わり、10が頻繁なアップデートを繰り
 返している中、お客様の社内の業務システムや導入した周辺機器のドライ
 バに合かどうか検証しながらバージョンや設定を決めてマスターを作り、キッ
 ティングして販売しなければならない仕事。
 Windows7のときはSPをあてるのも、ある程度ユーザ側で決められたため
 マスタづくりは2年程度に一度でよかったが、10だと半年程度で新しいリリー
 スが出てそのサポート期間も1年ぐらいしかなくマスタを頻繁に更新しな
 ければならない。またWindows10は変化も激しくアップデートごとに機能と
 かツールの配置などがガラッと変わることもあるので、一々技術的に追い
 ついて行かなければならない)




私は、異動日から数日間休暇を取っているということもあり、先月の終わり
ごろから、その課長や、女性部下から個別にヒアリングをしている。

まず、女性部下から話を聞いた。

この女性はかなり気が強く、自分の仕事の範囲を区切りたがるタイプで
あるが、人当たりもよく丁寧な人である。

彼女がいうには、課長からの情報が落ちてくるのが遅い、相談に乗っても
聞いてくれず、仕切ることもあまりしてくれないという。

仕事上の課題とかを聞いてみたのだが、自分に来た課題をあまり整理
できていないことがわかった。


次に課長にも聞いた。

とあるクレーマ客が些細なことに、一々イチャモンを付けてくるため、その
対処に追われていくうちに、女性部下の仕事を見る余裕も無くなり、もと
もとうまく行ってなかったその女性部下との関係が、更に悪くなってしまっ
たというのである。

そのとあるクレーマ客の対応は、もともとその課のミッションでも無かった
のだが、課長個人とそのクレーマ客が元々知り合いだったということで、
特別に対処していたことらしい。

後任課長の私は、このクレーマ客への対応は最低限で良いことになって
おり、もう一つの仕事である女性部下の仕事の正常化が主なミッションに
なる。

私がその女性部下の上司だった頃は比較的うまく行っていたので、その
女性部下のもっている情報をちゃんと見える化し、リスク分析を行いながら
課題に対処していけば、なんとかなるとは思っているのだが、前任課長の
能力が低かったから今の混乱状況を招いたというわけでもなく、もし私が
前任課長の立場なら同じ轍を踏んでいただろうと思われることも沢山あり
当分は、難しい舵取りが必要そうである。


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[ 2017年09月03日 04:18 ] とあるIT会社にて | TB(-) | CM(0)

やっと入ったWindows10のCreators Update

うちにあるパソコン4台のうち、3台が自分用である。

このうち1台は5年前に購入したWindows8のパソコンをWindows10にアップ
グレードしたものであるが、7月の下旬から旧に重くなり始めた。

調べてみると、立ち上げた都度、毎回、Windows10の更新プログラム1703
つまり、Creators Updateのプログラムがダウンロードされ、更新する準備
をするようである。

しかし、結果は更新に失敗している。

この動作を、毎回パソコンを立ち上げるたびに行い、毎回数時間、パソコン
のハードディスクがカラカラ周り、裏で色々しているため、操作が重く感じる
のである。
(60%ぐらいの性能になった感じの動き方)

他のパソコンは、1ヶ月以上前にCreators Updateに上がったのに、このパソ
コンだけいつもそういう動きをしていた。

私は、パソコンとかiPadとかのバージョンは最新にしなければ落ち着かない
性分なので、これにいつもイライラさせられていた。


そんななか、今週リリースされた1607(いわゆるAnniversary UPDATE)の
更新プログラムが出ていたので試しに適用したところ、Anniversary
UPDATEのアップデートがされたあと、Creator UPDATEも入るようになった。

詳細はよくわからないが、ネットなどの情報によるとハードウェアのドライバ
の何かが古すぎて、すんなりとCreators Updateにはならなかったと推測
できそうだ。

これでようやく落ち着いたわけだが、Windows10の大型アップデートの都度、
こんな感じでは先が思いやられる。

こういったハード依存があると、売ったパソコンのサポートまでしているうち
の会社としては、問合せ対応に追われ余計な工数が発生しまくるわけで、
結構、切実な問題であることも認識してしまった。



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[ 2017年08月13日 04:39 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

旅好きおやじの日記

Author:旅好きおやじの日記
職業はIT関係です。
趣味は海外旅行(22カ国制覇)、読書、資格取得です。
取得した資格は以下のとおりで、半分趣味のようになってます。

・情報処理
 ・ITストラテジスト
 ・システム監査
 ・プロジェクトマネージャ
 ・アプリケーションエンジニア
 ・テクニカルエンジニア(システム管理)
 ・テクニカルエンジニア(データベース)
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