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システム運用の仕事からの開放

私は、先月まで6年以上にわたり運用の仕事に携わってきた。

ゴールデンウイーク、お盆、年末でみんなが休んでいる日に、部下が出
勤している日が多く、また、平常月でも他部門が勝手に定めた各システ
ムごとに年間のサーババックアップ日にも部下が休日出勤しなければ
ならない。

管理職という役割上、部下が作業を失敗したり、想定外の出来事がある
と容赦なく電話がかかってくるし、電話に繋がらないでいると部下からの
信頼を一気に失うことになるので、会社支給の携帯電話が手放せなかっ
たし、そういう日は映画も見に行けなかった。
(仮に、自分の上司から休日出勤を指示され、トラブル時に上司に何
 時間も連絡が取れないとしたら、そんなやつの言うことを聞きたくない)

部下が休日出勤していないときは会社支給の携帯電話がなくてもいいの
かというと、そうではなく、会社のシステムが落ちたと言ったら、メールが
会社支給の携帯電話に飛んで来るのである。

会社で運用保守しているサーバは物理・仮想あわせ500台におよぶ。

このうち9割ぐらいは、他部門の管轄ではあるので無視できるのだが、
携帯電話にメールが飛んで来るものだから、いちいち見ないといけないし、
そのなかの重要なサーバがダウンしていたり、他部門管轄のサーバでも
まとまって落ちていたら、ネットワークや仮想サーバ基盤、メインフレーム
の障害が疑われるので調査を指示しなければいけなかったし、バッチ処
理が正常終了しなければ容赦なくメールが飛んでくるのである。

私の部門がこういった監視の第一発見をするということになっており、
部下にも私にもメールが飛んで来るのだが、何もない休日や夜間に部下
にメールをチェックさせるという指示を出し、給与を払わないのは労働法
違反なので、あくまで、部下の有志でメールをチェックするようにとはいう
ものの、そんなことを言われたらチェックしない人間も多いわけで、実質
上、自分が監視メールをチェックし、関係部署の対処の調整などをする
しかなかった。

私のブログとかホームページの旅行記や映画の感想などの日記を見ると、
かなりの頻度で休日や就業後になんかしらのメールや電話の対応をして
いるなあという印象を持たれている人も多いだろう。

ちなみに、直近ではハワイ旅行でも関係部署から対処の依頼の電話を
し、数時間の貴重な休みを潰さざるを得なかった。
結局そのトラブルの原因が、システム間連携のデータの文字化けに起因
するもので、そんなの、システムの入力画面で弾くようにしておけよと愚
痴りたいようなお粗末な原因だった。

休日や就業後に電話がかかってくるのは月に数回は必ずあり、携帯電
話を持たざるを得なかったのである。

それが、先月の人事異動により、そういう責任が無くなり、携帯電話にも
メールが飛んでこなくなった。

今の部署では部下が休日出勤可能性はほとんどない。

携帯電話に仕事の電話がかかってくる可能性は、ほぼなくなったのである。

6年間、会社携帯を持ち歩いていないと不安で、外出時自分のプライベート
携帯電話を忘れて、家から数分のところで気づいても取りに帰ることはな
かったが、会社携帯を忘れた事に気づいたら、家から数分のところどころ
か、駅の改札に入って気づいても、取りに帰ったこともあった。

携帯電話にシステム監視のメールが届かなくなって、一週間ほど経つが、
徐々に、会社支給の携帯電話から開放されたことの効用を実感している
ところである。


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[ 2017年10月01日 04:41 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

Uber 初利用記

日本では、露出は少ないが、Uberというタクシーのような配車システムが
世界を席巻している。

日本ではいわゆる白タクが違法行為にあたるので、一部のタクシー会社
でUberを使えるのを除き、ほとんど普及していない。

会社のとある研究会で、Uberは一度使ったら凄さがわかるということを
話していて前から気になっていたので、今回のハワイ旅行で使ってみる
ことにした。

去年ぐらいにUberってどんなものかと思いスマホでダウンロードしていた。

今回はホテルのロビーでUberに、クレジットカードの番号を入れて登録した。
20170921-03.jpg

車のグレードを選択する画面が出てきたので一番安いUberXを選択。
20170921-04.jpg

配車の位置を決めるため、ホテルのロビーを出て登録した。
20170921-05.jpg

すると、Uberアプリの地図にある車がこっちに向かってきた。

実際の世界でも車が到着した。
20170921-06.jpg

運転手と交わした言葉は挨拶程度。
20170921-07.jpg

運転手はUberのアプリを見て、私達の行く行き先を知っているので、
全く言葉が通じなくても、行きたい場所に運んでくれる。

バスで行くと大回りして一時間ほどかかるところ、車なら20分程度。
20170921-08.jpg

到着予定時刻も表示されている。
20170921-09.jpg

ほとんど狂うことなく予定通り目的地のアリゾナ記念館に到着。
20170921-10.jpg

何事もなく、目的地に到着できた。
20170921-11.jpg

日本のタクシーは、住所を伝えてもカーナビを操作できない運転手がいたり、
「次の次の信号を左です」みたいな説明も不要で、最短ルートで移動し、
支払うべきお金も最初から決まっていて、カード決済である。

運転手も評価の高い人を選べるので、不快な思いをすることも少ない。

本当に便利である。

日本にいると、情報通でない限りこんな便利なものがあるなんて知ることが
できないが、くだらない規制をどんどん撤廃して、Uberを使えるようにして
ほしいものである。

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[ 2017年09月25日 04:57 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

新しい課の引き継ぎ

今月の中旬に人事異動があり、別の課に異動する。

今の課は6年以上受け持っており比較的安定しているのだが、新しく移る
課は非常に混乱している。

とあるクレーマ客の対応をきっかけに、課長が機能不全に陥り、また、とあ
る女性部下の仕事の難易度がアップ(*)しているにも関わらず、課長が手を
打てておらず、元々険悪な雰囲気だった課長とその女性部下との間もより
悪くなった状態なのである。

(*販売するPCがWindows7から10に変わり、10が頻繁なアップデートを繰り
 返している中、お客様の社内の業務システムや導入した周辺機器のドライ
 バに合かどうか検証しながらバージョンや設定を決めてマスターを作り、キッ
 ティングして販売しなければならない仕事。
 Windows7のときはSPをあてるのも、ある程度ユーザ側で決められたため
 マスタづくりは2年程度に一度でよかったが、10だと半年程度で新しいリリー
 スが出てそのサポート期間も1年ぐらいしかなくマスタを頻繁に更新しな
 ければならない。またWindows10は変化も激しくアップデートごとに機能と
 かツールの配置などがガラッと変わることもあるので、一々技術的に追い
 ついて行かなければならない)




私は、異動日から数日間休暇を取っているということもあり、先月の終わり
ごろから、その課長や、女性部下から個別にヒアリングをしている。

まず、女性部下から話を聞いた。

この女性はかなり気が強く、自分の仕事の範囲を区切りたがるタイプで
あるが、人当たりもよく丁寧な人である。

彼女がいうには、課長からの情報が落ちてくるのが遅い、相談に乗っても
聞いてくれず、仕切ることもあまりしてくれないという。

仕事上の課題とかを聞いてみたのだが、自分に来た課題をあまり整理
できていないことがわかった。


次に課長にも聞いた。

とあるクレーマ客が些細なことに、一々イチャモンを付けてくるため、その
対処に追われていくうちに、女性部下の仕事を見る余裕も無くなり、もと
もとうまく行ってなかったその女性部下との関係が、更に悪くなってしまっ
たというのである。

そのとあるクレーマ客の対応は、もともとその課のミッションでも無かった
のだが、課長個人とそのクレーマ客が元々知り合いだったということで、
特別に対処していたことらしい。

後任課長の私は、このクレーマ客への対応は最低限で良いことになって
おり、もう一つの仕事である女性部下の仕事の正常化が主なミッションに
なる。

私がその女性部下の上司だった頃は比較的うまく行っていたので、その
女性部下のもっている情報をちゃんと見える化し、リスク分析を行いながら
課題に対処していけば、なんとかなるとは思っているのだが、前任課長の
能力が低かったから今の混乱状況を招いたというわけでもなく、もし私が
前任課長の立場なら同じ轍を踏んでいただろうと思われることも沢山あり
当分は、難しい舵取りが必要そうである。


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[ 2017年09月03日 04:18 ] とあるIT会社にて | TB(-) | CM(0)

やっと入ったWindows10のCreators Update

うちにあるパソコン4台のうち、3台が自分用である。

このうち1台は5年前に購入したWindows8のパソコンをWindows10にアップ
グレードしたものであるが、7月の下旬から旧に重くなり始めた。

調べてみると、立ち上げた都度、毎回、Windows10の更新プログラム1703
つまり、Creators Updateのプログラムがダウンロードされ、更新する準備
をするようである。

しかし、結果は更新に失敗している。

この動作を、毎回パソコンを立ち上げるたびに行い、毎回数時間、パソコン
のハードディスクがカラカラ周り、裏で色々しているため、操作が重く感じる
のである。
(60%ぐらいの性能になった感じの動き方)

他のパソコンは、1ヶ月以上前にCreators Updateに上がったのに、このパソ
コンだけいつもそういう動きをしていた。

私は、パソコンとかiPadとかのバージョンは最新にしなければ落ち着かない
性分なので、これにいつもイライラさせられていた。


そんななか、今週リリースされた1607(いわゆるAnniversary UPDATE)の
更新プログラムが出ていたので試しに適用したところ、Anniversary
UPDATEのアップデートがされたあと、Creator UPDATEも入るようになった。

詳細はよくわからないが、ネットなどの情報によるとハードウェアのドライバ
の何かが古すぎて、すんなりとCreators Updateにはならなかったと推測
できそうだ。

これでようやく落ち着いたわけだが、Windows10の大型アップデートの都度、
こんな感じでは先が思いやられる。

こういったハード依存があると、売ったパソコンのサポートまでしているうち
の会社としては、問合せ対応に追われ余計な工数が発生しまくるわけで、
結構、切実な問題であることも認識してしまった。



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[ 2017年08月13日 04:39 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

rsyslog 実践ログ管理入門

rsyslog 実践ログ管理入門



内部統制の対象となっているシステムにおいて、夜間などに自動で実行され
たバッチ処理が正常に実行されているかどうかを、いちいち人間がSSHで
ログインしログを確認しているようなオペレーションが結構残っている。

こんなオペレーションは、真っ先に自動化するべきものなのだが、優先順位
が後回しになっていた。

今年度に入り、比較的業務に余裕ができてきたのでコストダウンの一環で
これをSyslogサーバで一元管理し、想定されるログが来なかった場合にオペ
レータにメールが送信されるように改善しようとしている。

SyslogはLinuxの標準的なデーモンからだけではなく、loggerコマンドを使う
ことで任意の文字列をSyslogに出力できるので、バッチ処理のシェルで、
Loggerコマンドを実行させて、そのメッセージをSyslogサーバに転送させ、
Syslogサーバからメールを発行するようにすれば、異常に検知もできるし、
正常に動作したことの証跡にもなる。

やり方はネットでほとんど情報が拾えたのだが、最終確認のためSyslog収集
でよく利用されるrsyslogに関する本を借りて勉強した。

ネットで情報を探すのもいいが、本を一から読んで勉強したほうが早かった
かもしれない。



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[ 2017年07月10日 04:06 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

Google Play

先日、机の上に1年前ぐらいに購入した「ズートピア」のDVDを出しっぱなしに
していると、次女にDVDに添付されているカードを汚されてしまった。

そのカードにはMagic コードというものが書かれていた。

Movie NEXというサービスにログインし、Magicコードを入力すると、パソコン
やiPadでも映画が見られるというのである。

Movie NEXのアカウントを作り、Magicコードを入力するとニコニコ動画か、
Google Playのどちらかを選択するように聞いてきた。

ニコニコ動画は画質が悪いイメージがあり、日本のローカルサイトなので、
迷わずGoogle Playを選んだ。

Googleだけでなく、YoutubeでもHD画質で映画が見られるようになった。

GooglePlay や Youtube Movieからディズニー以外の映画も買うことができ
る。こんなサービスが前からあったとは、いかに浦島太郎状態だったのか
と思い知らされた。

DVDのようにいちいちDVDを入れて、オープニングロゴが出るまでの時間
もかからず、好きなシーンから即時に見ることができてこれはいい。

すでに購入していた、ディズニーのDVDのMagic コードは全部入力し、
ついでに、ディズニープリンセス6姫やラプンツェルのDVDも新たに購入し
てしまった。

Google Play単独で買おうとすると2,500円だが、AmazonでMagicコードつき
DVDを買っても3,200円程度なので、割とお買い得だと思った。
20170628.jpg

大人買いはこのぐらいにして、モンスターズインクとか、トイストーリシリーズ
は今後ちびちびと集めていこうと思う。


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[ 2017年07月06日 04:34 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

とあるIT系NPO法人の監査報告

先日、とあるIT運用系のNPO法人の総会があった。

このNPO法人では、世界で広く使われているサービスマネジメントのフレーム
ワークであるITILを、日本で運営している組織である。

私の部門でもこのNPO法人の会員になっているのだが、幽霊会員であり
活動には全く参加していなかった。

今年は、仕事も落ち着いているので、外の空気を吸いに行こうと総会に参加
してみたのである。

総会ではNPO法人が前年度の活動結果と、今年度の活動予定を説明し、
会員が承認するということが行われるのだが、NPO法人の理事の方々は専
門家なので、会員は活動の問題点など発見できるわけもなく承認の意思を
示す拍手するしかなく、儀式のような感じの会だった。

ただ、得るものもあり、ITILを日本で運営している人たちが、どういう考えに
基いて活動しているのかを知ることができたのはもちろんのことだが、NPO
法人の会計についてどういうところを監査するのかという観点を、監事から
説明を受けることができた。

NPO法人では、会社でいうP/Lに当たる「活動計算書」と、B/Sつまり
「貸借対照表」で決算している。

貸借対照表に関しては企業のB/Sとほぼ同じで、資産の部と負債の部はそ
のままで、資本の部にあたる正味財産の部からなるが、活動計算書は結構
違っている。

 Ⅰ.経常収益
  1.受取会費
  2.事業収益
 Ⅱ.経常費用
  1.事業費
  2.管理費
 Ⅲ.経常外収益
 Ⅳ.経常外費用

といった計算項目からなり、会員からの会費をどう使っているかを見るわけ
であるが、経常費用の事業費がそのNPO法人の目的を遂行するための費用
管理費は事業を遂行するにあたり必要な管理を行う費用であり、

事業費>管理費×2

になっていないと、天下り組織ではないかと疑うことができるということらしい。

また、経常費用が貸借対照表の正味財産とイコール、つまり、収益がなくても
1年は活動できるということが健全性を示す指標となるほか、
会計数値以外の監査の観点としては、理事の活動報告を監査するらしい。

NPO法人の中には、名前だけの理事というのも存在し、何も活動していない
のに金だけ受け取っているのではないかと疑ったりするというのである。

参加した総会のNPO法人については、これらの内容に非の打ち所がなく、
健全な活動であるとのことだった。

気が向いたら、胡散臭そうなNPO法人の活動計算書を調べてみたいと思った。

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[ 2017年05月30日 05:44 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

ちょっと頑張った立食パーティー

先週、とある研究会があった。

この研究会は、毎年4月~10月に開催され、運用部門の部門長が持ち回りで
参加しており、今年は私の番である。

私は2013年と2015年に参加し、今回で3度目になるのだが、今年の研究テー
マは面白く、IT運用の自動化がテーマとなっている。

私が、今の部門でやらなければならないテーマそのものであり、自動化に関
する講演やディスカッション、そして参加者も自動化ツールのメーカなどが参
加している。

この研究会は、毎年第1回目には立食パーティが開かれ、参加者たちで軽く
酒を飲みながら仕事に関する情報交換をする。

このブログを昔から読んでくれている読者様なら、わかっていただけている
かもしれないが、私はこういう飲み会が大嫌いなのである。

しかし、今回は今年の仕事のテーマとリンクする内容なので、立食パーティ
にも参加したのである。

やはり、ほとんど初対面の人たちで構成される立食パーティには慣れてい
ないので、最初は孤立していたが、勇気を持って、その日の講師の方に話
かけたり、自動化ツールのメーカの方に質問するなどした。

ついでに調子に乗って、何人かが会話しているところに寄っていき、会話に
加わるようなこともしてみた。

講義やディスカッションで一緒のテーブルにならなかった人からも、それぞれ
の会社の実態などが聞けて有意義だった。

今年はこの研究会で広島にも行けるので楽しみである。



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[ 2017年05月18日 04:38 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

RPA革命の衝撃

個々の情報システムは、そのシステム単体ではそれなりに人がやるようなこと
はコンピュータにやらせるように設計されている。

そんな情報システムも、1人の人間が複数の情報システムを操作するとなると
途端に面倒くさいものとなる。

人間が操作することが前提となっているため、画面もGUIでマウスを使って
メニュー操作をするが、これが自動化の最大の阻害要因になる。

例えば、お客さんの発注システムを確認して、そのシステムから注文書を出し、
自社の受注システムに入れて、その結果を受注システムではカバーしきれなかっ
た機能のために、Excelの管理表に入力するような場合である。

お客さんの発注システムと、自社の受注システムの間でEDIなどの手段でデータ
連携されている場合も多いが、そのようなインタフェースが用意されておらず
かつ、そんなに受発注の件数も多くなければ、システム投資するほどの話では
ないと判断されるため、人が入力するのである。

他にも、システムが古かったりして、バッチ処理を起動するときに日付などの
パラメタをいちいち手入力するようなものや、システム自体のバグがあり、そ
のバグの根本原因を究明し修正することをあきらめ、結果を見て手でデータを
直接いじるところまで含めて操作手順書に書かれているシステムも珍しくない。

そんな、泥臭い、システム間のはざまでやっている人間作業を何も変えずに、
機械にやらせてしまおうというのがこのRPA(Robotic Process Automation)
である。

確かに、こんなことができてしまえば、人がやるしかなかったがルーチンで
ある業務は、遅かれ早かれRPAに取って代わられてしまうだろう。

私も、このRPAツールについては注目しており、各ベンダのRPAツールを調査
中である。

そのRPAツールは人の操作をそのまままねるというものであるが、人が操作
中にとまどったり、ちょっと休んだりした操作をミリ秒単位でそのまままね
てしまうのである。
これを防ぐためには、フローを作って当てはめていくわけであるが、これは
これで人間だったら2~3分で終わる作業を作るのに、2~3時間の操作が必要
となってしまう。

これは60回以上同じ操作をしない限りペイしない話なので、自動化する
対象は、繰り返し毎日やるような作業に絞り込んでいく必要があるのだろう
と試用してみて思った。





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[ 2017年05月10日 04:30 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

ムダにおしゃれな奴

半年ぐらい前から隣の部署に、スーツとか着こなしとか、帽子をかぶるなど
おしゃれな人間が異動してきた。

この人物を仮にY氏と呼ぶことにする。

Y氏は仕事ができず、各部署をたらい回しにされてきて、最終的には運用部門
である隣の課に異動してきたが、仕事ができず、いつも先輩の女性に怒られて
いる。

その女性の声が高いせいもあり、周りの人間の一人である私もちょっとイラッ
としてしまうのだが、会話の内容を聞いていると、その女性が怒るのも当然で、
言ったことができない、指示に対してなんでそう解釈できるのか理解不能な
行動を取る、変な細かいところに異常にこだわって全体が見えていないという
感じで、確かに私が指導する立場だったとして、これはキレるわなと思えるの
である。

そして、この記事で何がいいたいのかというと、私が思うに、会社でおしゃれな
やつというのは仕事ができる人間が多いのが私の経験則である。

仕事だけでなく、身だしなみなどにも気を配れるというのは、余裕の表れである。

まあ、見かけがいいから仕事ができるように見えるというバイアスも若干は
かかっているのかもしれないが、そういう経験則があった。

しかし、Y氏全く仕事ができない。

おしゃれをしていても、仕事ができないやつとわかると、どう着飾っていたとして
もナメた目で見てしまうので、せっかくの服や小物が台無しで、もったいないだけ
だと思う。

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[ 2017年05月02日 05:16 ] とあるIT会社にて | TB(-) | CM(2)
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プロフィール

旅好きおやじの日記

Author:旅好きおやじの日記
職業はIT関係です。
趣味は海外旅行(22カ国制覇)、読書、資格取得です。
取得した資格は以下のとおりで、半分趣味のようになってます。

・情報処理
 ・ITストラテジスト
 ・システム監査
 ・プロジェクトマネージャ
 ・アプリケーションエンジニア
 ・テクニカルエンジニア(システム管理)
 ・テクニカルエンジニア(データベース)
 ・ネットワークスペシャリスト
 ・エンベデッドシステムスペシャリスト
 ・情報セキュリティアドミニストレータ
 ・情報処理一種
 ・情報処理2種
 ・情報セキュリティマネジメント
 ・ITパスポート
・元PMP
・ITIL V3 Foundation
・Oracle Master Gold
・日商簿記1級
・建設業経理士1級
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