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とあるIT企業の採用面接 2018

うちの会社では、学生の採用面接の一次面接は部長や課長クラスの人間が
やっており、一昨年から私も面接官として、応援を求められることになった。

一昨年は3件ぐらい頼まれたが、去年は1件も頼まれず、もうお役御免になっ
たのかなと思ってい喜んでいたのだが、そうは問屋がおろさず、今年になって
また頼まれることになった。

今回の学生の履歴書を見ると、笑ってしまうぐらい美少年系の学生だった。

大学のレベルは関東の中堅大学の中で下位だが有名な大学で、一昨年に
面接した学生と同じ大学で、そのなかでも成績は普通ぐらいの学生だった
ので、おそらく、従来の採用基準には引っかからないだろうと思いながら、
面接に臨んだ。

ただ、面接をしてみると、受けこたえもはっきりしており、会話のキャッチボー
ルも普通にでき、うちの会社で採用された学生の平均レベルのできだった。

ただ、やはり成績表は彼の知識を物語っており、エントリーシートに書かれ
た内容について突っ込んだ質問をすると、うまく答えられないところも散見
された。

また、学生のときに打ち込んだことも、それほど難易度が高いものではなく、
普通の学生なら普通にやっていることだった。

面接では学生は盛るものなので、盛った内容としてはいまいちだった。

面接が終わり、人事担当と話したところ、やはり同じ感想であり、コミュニ
ケーション能力はあるが、会社で上司たちとうまくやっていけるかについて
は疑問符がついた。

とりあえず、私は及第点であるということを言ったが、他の学生の状況を
確認しながら二次に上げるかどうかは人事担当あずかりとなった。




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[ 2018年06月15日 04:45 ] とあるIT会社にて | TB(-) | CM(0)

ビデオ会議による顧客サポートと、上司と部下の板挟み

先日、上司とお客様の責任者の間で、Skypeを使ったビデオヘルプデスクを
試行するという約束が取り交わされた。


現場の意見を何も聞かずにである。

私に知らされたのは、そのビデオヘルプデスクを実施する1週間前に突然
言われたのである。

お客様の事務所と、我々の事務所は都内の別の場所にあり、離れているのだ
が、お客様の事務所ではお客様の情シス担当のほうにお客様の会社の役員
の方から、いろんなお悩み相談が来るので、お客様の仕事の負荷になってお
り、なんとかならないかという依頼に応えたものだという。

ただ、お客様の席からSkypeのメッセージを飛ばされては収集がつかなくなる
ので、お客様の情シス担当の隣に席を用意し、その席に質問したい人が座わ
って操作を開始すると、遠隔地にある我々の事務所とヘルプデスク要員のパ
ソコンとビデオ会議ができるというものである。


現場を知らない普通の人の感覚なら、電話でもSkypeでも対応内容は変わら
ないのだから、問い合わせツールが1個増えるだけでしょ?と思うだろう。


ただ、Skypeのビデオ会議の受付待機しておくためには、ヘルプデスク要員が
ビデオ会議室という仮想会議に常にログインしておかなければならないなど、
仕事上の制約も増える。

また、そういう質問をするのは、役職の上の方で、質問に対して解決できな
いことによる評判の低下も懸念される。


ヘルプデスクの要員にこの話をすると、私の懸念と同じく、思いっきり文句を
言われた。

質問者がそれなりに自分で切り分けた上で問合せてくる電話のヘルプデスク
と、ITに疎い役員がお悩み相談のようにふらっとやってきてされる質問では
質問の質が違っており、お悩み相談の方はどんな質問が来るかわからず、
必ずしも解決しない可能性があり、それがもとで、ヘルプデスクのCSが低下
するのを懸念してのものだった。

説得するために、まず現場をよく理解しているリーダに主旨を話し、リーダ
に納得してもらったあと、メンバに話をしてもらったが、あくまで今回は試行
ということで質問に対して解決されなくてもヘルプデスクが責められるもので
もないので、ストレスとして溜め込まないようにという話をして、しぶしぶ納得
してもらった。

しかし、1週間という短い期間に、余計な仕事を、しかも追加料金の交渉なし
に持ってくる上司にも困ったものである。




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[ 2018年05月24日 04:36 ] とあるIT会社にて | TB(-) | CM(0)

翻訳の派遣社員退職

うちの課に派遣で来ていただいている翻訳担当が、6末一杯で一身上の都合
で、派遣元の自分の会社もやめると言ってきた。

翻訳担当の仕事は、海外の関連会社から英語でメールやチャットで質問が
来た場合に対応するのと、日本語マニュアルやプレゼン資料の英訳の2つ
である。

正直なところ、私が課長になってからは、翻訳担当の仕事は少なく、また、
その翻訳担当が、日本の電話対応のヘルプデスク要員にまわる電話応対
スキルがないので、英語の質問や翻訳依頼がないときは特に仕事がなく
ムダが多かった。


とはいえ、彼女がいなくなり、残りのスタッフだけで翻訳の仕事をやらせる
ほど、暇な部署でもないので、結局、新しい翻訳者を雇わなければならない。

さて、翻訳者をどういう基準で採用すればよいのか?

Googleで調べてみると、翻訳者の英語の能力としては色々と段階はあり、

オンライン英会話スクールのNative Campのブログ
https://nativecamp.net/blog/omoshiro/12711

によると、業務の1つとして翻訳がある場合TOEIC700点程度、企業に所属
して翻訳担当として働く場合TOEIC800点程度とのことらしい。

TOEIC400点代の旅好きおやじが言うのもおこがましいが、プロとしてやって
いけるレベルが700点というのは低くね?と思ってもみたが、出版物の翻訳
をするわけではなく、言いたいことが正しく伝わればそれでいいので、見る人
にどう感じられるかは別にして、700点の英語力でも翻訳の仕事は可能なの
かなと思った。


ちなみに、今の翻訳担当の英語力は、TOEIC800点代後半なので、若干
高かったようである。

今回求めている人物像としては、TOEICの点数は700点そこそこあればよ
く、その最低条件さえ満たせば、対象となっているIT関連の知識や、周り
とのコミュニケーション能力のほうが重要だと認識し、そのへんを意識し
ながら、新しいスタッフを探していきたい。

参考記事

【コラム】翻訳における5つのレベル
https://www.yarakuzen.com/ja/column_human_translation_20150526_01


翻訳者になるにはTOEIC900点の英語力が必要なの?
http://eigo-zaitaku.com/post-70/



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[ 2018年05月22日 04:26 ] とあるIT会社にて | TB(-) | CM(0)

ADとWSUS知識を突貫工事(Active Directoryとグループポリシー編)

昨日は、Active DirectoryとWSUSサーバについての概要について書いた。

今日は、Active Directoryについてもう少し深掘りしてみたい。

Active Directoryで重要になってくるのは、グループポリシーという考え方で
ある。

Active Directoryは、ユーザの管理とコンピュータの管理ができるが、WSUS
配信で関係するのはコンピュータの管理の方である。

Windowsの設定はレジストリというデータベースに登録される。

このレジストリを管理するものはグループポリシである。


グループポリシとは

グループポリシはレジストリだけでなく、ファイルに対する権限、ログオンや
ログオフ時に実行するスクリプトなどを管理できる。

グループポリシというのは、パソコンに設定されるローカルグループポリシ
とAD管理されるグループポリシの2種類がある。

Windows10のパソコンなら、左下にあるWindowsマークの右隣にある○
マークをクリックし、「グループポリシー」と入れると「グループポリシが編
集」というメニューが表示され、グループポリシの編集が可能になる。
これがローカルグループポリシである。

ローカルグループポリシを設定しても、AD側でグループポリシを設定して
いる場合、AD側のグループポリシのほうが優先される。

グループポリシは複数定義することができ、それぞれに名前をつける。
これをGPOという

「全社用GPO」
「営業部門用GPO」
「Windows7用GPO」
「Windows10 1703用GPO」

といった適用したいポリシのセットを定義しておき、このグループポリシと、
ドメイン自体やドメインのサーバごと(サイトごと)、ドメインを組織等に分割
したOUという単位にリンクする(関連付けること)ができる。

グループポリシの適用順位は、
1.ローカルポリシ
2.サイトポリシ
3.ドメインポリシ
4.OU
5.子OU

となり、下に行くほど優先度が高くなる。


サイト、OUとは

グループポリシは、サイト、ドメイン、OUに設定できるが、そもそもサイトと
OUとはなんだろうか。

サイトというのは、Active Directoryをコントロールするドメインコントローラ
のサーバのことである。

例えば、東京本社と大阪支社にドメインコントローラを置いたら、東京と大阪
というのがサイトになる。

一方、OUというのは、ドメインに対して機能を適用したい単位に分割する
ものであり、実際の組織などに結びつけることができる。

例えば総務課OU、経理課OUなどのように分けていたら、東京本社と大阪
支社の総務に対してOUを割り当てることができる。

このOUは実際の組織だけじゃなく、何らかのグループ分けをしたい場合
にも使うことができる。

OUという考え方はWindowsNTの頃よりも改善されていて、WindowsNTの
頃は、管理者はドメイン全体にのみしか管理できなかったので、管理者
権限を付与するということはドメイン全体に権限を付与するということだっ
たが、Active DirectoryではOUに対して管理権限を割り当てることができ
るので、ドメインを分ける必要がなくなり管理が簡単になっている。

なお、ファイルに対するアクセス権を管理する「グループ」であるセキュリティ
グループとOUは違う概念である。


WMIフィルタ

これ以外に、例えばあるコンピュータだけにポリシを適用したいといった
場合に使うのWMIになる。

WMIではPC名や、パソコンのレジストリの現在の状態などいろんな条件
をSQLのWhere文のような文法で絞ることができる。

ADのグループにするまでもないが、1台だけ先行導入して、WindowsUpdate
を試したいといった場合に、WMIフィルタを使うことができる。




とりあえず、昨日と今日で知識をまとめる時間があったので、会社で実施して
いるWindows Update時の運用について知識を整理することができた。


参考サイト
Windows Server2008 グループポリシー入門
http://office-qa.com/win/win163.htm

グループポリシーの仕組み、理解できていますか?
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1501/29/news032.html

OUとは
http://www.netmanage.jp/server_basis/what_is_ou.shtml




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[ 2018年05月05日 04:44 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

ADとWSUS知識を突貫工事(概要編)

仕事でPCを販売しており、そのPCの展開を行っている。

PCを売って終わりという簡単な仕事ではなく、売ったあとも一定のセキュリティ
の確保をするところまでやっている。

一定のセキュリティの確保といえば、アンチウイルスソフトの導入になるが、
企業ユーザの場合、Windowsの機能アップデートや品質アップデートを企業
内にあるPCに適用させるところまでが仕事になる。

Windowsアップデートは、個人ユーザの場合自宅のPCとMicrosoftのダウン
ロードサイトにつなぐだけなのだが、企業ユーザがこれをやってしまうと、
企業にあるPCが一斉にMicrosoftのダウンロードサイトにつなぎに行ってし
まい、社内のWANを圧迫する自体になってしまう。

このため、WSUS(Windows Server Update Service)サーバというサーバを
PCと同じLANに配置するという処置がとられる。

そして、どのWSUSサーバに接続に行くのかという制御を、AD(Active Directory)
サーバで行う。

Windowsクライアントについて、私が一般ユーザの立場だった頃は、PC
を配られた最初に、インフラ担当から言われるレジストリを登録させられ、
それ以降話題にも上がらなかった印象だったが、Windows10になってから、
大型アップデートが半年に一度必要になるため、このWSUSサーバやら
ADサーバやらが重要なサーバになっている。

私は管理職なので、こういったことは部下やら他部門やらがやるので概要ぐ
らいしか理解できていなかったのだが、ゴールデンウイークに入りまとまって
考える時間が取れたので、ADとWSUSについて知識の整理として調べて、ま
とめておくことにした。


AD(Active Directory)の概要

私は、WindowsNTの頃にドメイン・サーバの構築に関わったことがあるが、
あれから17年も経っており、当時の知識はほとんど役に立たないので、
一から調べた。

Active Directoryとは、企業の利用者である「ユーザ」と、企業で導入され
ているデバイス「コンピュータ」を一括管理するしくみである。

「ユーザ」のほうは、ログインするときのIDとパスワードを管理する。
「コンピュータ」のほうは、そのコンピュータの設定やふるまいを管理する。

この「ユーザ」や「コンピュータ」に対して、グループポリシ(GPO)という考え
で同じグループに対して、同じ設定を適用することができる。

グループポリシについては、書くと長くなるので次回にでも書いておく。


WSUSの概要

WSUSサーバというのは、簡単に言うとMicrosoftにあるWindows Update
用のサーバである。

企業のPCがMicrosoftのサーバにつなぎに行くと、その会社のインター
ネットへの出口やら、WAN等の帯域を食いつぶすことになる。
20180428-01.jpg

Windowsの機能アップデートは半年に一度3GBほどのファイルがダウンロード
され、月に1度品質アップデートがダウンロードされる。

上の図ではPCが8台だから大したことがなさそうだが、PCが1000台にもなる
と3GB×1000で3TBのファイルを一斉にダウンロードしに行くので、インター
ネットの出口と、WAN(赤×のところ)が混んで、障害になってしまう。




一方、WSUSサーバを配置すると
20180428-02.jpg
MicrosoftとWSUSで3GBのファイルがダウンロードされ、WSUSサーバ間で
3GBのファイルがダウンロードされるだけなので、インターネットの出口や
WANは混まない。

また、WSUSサーバのIIS(Webサービス)でPCからダウンロードされるデータの
ネットワーク帯域が絞れるので、LANも混まないようにできる。

WSUSの機能はこれだけではない。

Windows Updateはときに、パソコンが落ちるような障害を与えるパッチが
適用される場合がある。

そういった、パッチをPCに配信しないようにWSUS側で制御できる。

また、Active Directoryと組み合わせれば、WSUSを適用するPCを限定
することもできるので、情シスなどで先にWSUSを適用してしばらく運用
してから、企業全体に適用すると行った制御もできる。



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[ 2018年05月04日 03:48 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

ファシリテーションの研修

先週、会社の教育プログラムの一環で、KJ法に似た要件解決技法の2日間
の研修を受けてきた。

去年から、会社の方針が変わり、社員のレベルの底上げを狙い、部長職以
下の社員に関しては、年間にいくつかの講習を受け、その研修の最後に行
われるテストに合格し、会社内でのスキルポジションを上げていかなければ
ならなくなったのである。

研修の最後のテストというのは、研修を真面目に聞いてさえいれば9割が
受かると言われているものではあるが、実技試験ということで、

「もし、落ちたらどうしよう」

と不安が大きいまま、その2日間の研修を受けた。

初日の午前中に、そのKJ法に似た要件解決技法について講師から説明
を受けた。

ようは、ブレストで参加者の意見をポストイットに書いてもらい、その意見を具
体的になるように、ファシリテータ役がヒアリングしたうえで、分類化、階層化
し、最も重要な意見を投票で決め、その最重要意見による影響と原因を深掘
りしていき、与えられた課題について何をすれば一番いいのかを、参加者全
員の合意を得ながら決めるよう、誘導する技術を習得するというものである。

ここでミソなのは、参加者が書いたポストイットは抽象的な意見なので、それ
を具体的にするためには、4W1Hを活用しながら参加者から意見を引き出し、
補ってもらうのである。

この4W1Hというのがミソで、Who、What、When、Where、How much
の5つになる。
WhyやHowは話を広げるときに使う質問なので、発せられた意見を具体化
するのには不適切だという。

ほう、そうなのかと思いながら、こういう細かなミソが他にもいくつかあった。

理論自体はそれほど難しいわけではなく、講師の説明を聞くとわかった気に
なるのだが、1日目の午後に聞いたことを実演してみると、頭をフル回転させ
て、参加者をリードしていかないと、上手く意見が引き出せなかったり、影響
や原因の深掘りがうまく行かないのである。

久しぶりに喉がカラカラになった。

この技法、言うは易し、行うは難しの典型で、プロセスにハマったファシリテー
ションがこんなに難しいものだとは思わなかった。

2日目の最後に行われる試験には絶対に落ちたくはない。

講義を受けている他のメンバは私より10歳前後若いので、1日目の夜に教科
書を持って帰る人はいなかったのだが、私は持って帰った。

エアロバイクを漕ぎながら、教科書の理論を復習したり、脳内シミュレーショ
ンにあてたりした。

2日目に実技試験を行った。

1日目の反省は活かせたが、概ね上手く行ったと思ったが、最後に、手順に
ヌケモレがあることを講師に指摘されてしまった。

試験の合否は、4週間も待たされる。

また、同じ試験を受けるのは嫌だが、今回得た技法は早速、仕事で活用して
さらに上位試験に受かれるように、もしくは、試験が不合格だった場合、次は
必ず合格できるように、日頃からこの技法を自分のものにしておきたいと思う。


会社の方針が変わり、教育プログラムなんかやって技術などつくのか?と
半信半疑で受けた講習だったが、こういう講習を繰り返し実務でも使うよう
に努めれば、確かに技術は上がるのだろうという手応えは得ることができた。


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[ 2018年03月26日 04:53 ] とあるIT会社にて | TB(-) | CM(2)

慇懃無礼な野郎の6年後

3年前と6年前に、うちの会社の慇懃無礼な野郎について書いたことがある。

慇懃無礼な野郎(2012/8/10)
http://yama2190.blog.fc2.com/blog-entry-624.html

慇懃無礼な野郎の3年後(2015/9/5)
http://yama2190.blog.fc2.com/blog-entry-1737.html

私の会社に転職してきたときは、いわゆる「意識高い系」のふるまいが目
立ち、常に正論をぶつけてくるやつだったが、そのふるまいが周りに受け
入れられず、3年後にはあまり冴えない小物に成り下がったという話だった。

その彼が、昨日会社を退職したのである。

彼が、メンタル的にまいっていたということは知っていたが、会社を辞める
ほど考えていたとは。

彼は生真面目過ぎるので、程よい手抜きができず、きっちり仕事をしよう
と作らなくても良い資料をコツコツと作り、残業が多かったり、納期に追わ
れたりして、それがかなりのプレッシャーだったのだろう。

また、彼の上司は仕事第一主義で、パワハラ気味なので、それも原因の
ひとつだったのだろう。

聞くところによると、慇懃無礼な彼の友達でWebの制作をやっている社長
がおり、その友達の会社に移るという。

その友達の会社では、うちの会社ほど納期に厳しくないということである。

多分、Web制作のほうが納期はきついと思うので、彼がやめる真の原因は、
パワハラ上司の下で仕事をすることが嫌になったのと、意識が高いため、
自分の思うように自己表現のできない私の会社では、未来はないと思った
のだろう。

辞めていく奴にはあまり興味がないが、一緒に仕事をやっていた同僚として
は、新しいところに行っても謙虚でいろよと心の中でエールを送りたい。


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[ 2018年03月17日 04:33 ] とあるIT会社にて | TB(-) | CM(0)

ノートアプリのEvernoteからOneNoteへの乗り換え

今年は、去年までの生活でやっていたことに少し改良を加えたいと考えて
いる。

2つ目が、ノートアプリの変更と、メモ習慣である。

2011年頃から、ノートアプリとして愛用してきたEvernoteであるが、
2016年になり、常時利用できるデバイスが2台に限定されてしまった。

それでも、選べる2台のデバイスを登録し直すなどして、無理やり使って
いた。

最近では、資格の進捗情報とか、トレーニング記録、はたまたブログのネ
タを思いついたときに記録するなどして利用していたのだが、昔はもっと
読書しながら気になったキーワードを書き留めたり、日常生活で頭によ
ぎった、ひらめきなどをメモをして、頭に定着させるような、利用という
よりも、活用といった使い方をしていたことを思い出した。

こうなってしまったのは、それも、これも、使える端末が2台に限定され
てしまったためである。

そこで、最近普及しているもう一つのノートアプリに目を付けた。

MicrosoftのOneNoteである。

実は、半年前に、EvernoteのデータをOneNoteに移行するツールを走らせ
たりしたのだが、OneNote側のデータのタイトルが「ノート」という同じ
タイトルのものがいっぱいあったり、きれいにまとまらず放置していた。

12月になりもう一度チャレンジして、今までのノートを、丸1日かけて、旅行
とか自然科学と言ったカテゴリに分けて整理した。

データの整理の階層が、「ノートブック」「セクション」「ページ」と3階層に
わけて管理できるのだが、データを整理してみると、Evernoteより使いや
すそうである。

20180102_onenote.jpg


ただ、やはりMicrosoft製だけあり、起動がEvernoteの倍ぐらいかかるのは、
少し気になるところである。



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[ 2018年01月06日 03:25 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

VMware知識を突貫工事(タダでESX環境構築編)

とあるサーバ(Aサーバとする)の検証環境を準備しなければならなくなった。

Aサーバのベンダによると、バーチャルアプライアンスでOVF形式で提供
され、ESX上で動作するというが、ベンダの言っていることはさっぱりわか
らないし前任者に聞いても責任感も何もないやつなので、話をしてもムカ
つくだけである。

土日で知識を突貫工事する必要があった私は、子供が眠っている早朝の
時間を利用して調べまくった。

ESXというのは仮想基盤のハイパーバイザということは、さすがに知って
はいたのだが、めちゃくちゃ高額なものというイメージがあったので、会社
で仕事で携わる以外は無縁なものだと思っていた。

しかし調べてみたところ、ESXのOS自体非営利目的であればタダで使
えることがわかった。

今回は、知識学習なので非営利目的である。


ESXのインストーラの用意


myvmware
https://my.vmware.com

というサイトにユーザ登録し、早速ESXサーバのインストール用のISO
イメージをダウンロードしてみた。

ISOイメージをクリックしてWindows10のOSでマウントしてみたが、何の
反応もない。

説明を読んでみると、ESXをインストールする場合、64bitで4GB以上
メモリのあるその辺のパソコンにインストールできるという。

ただし、物理サーバにOSとしてインストールされるため、Windowsを潰し
てしまうことになる。

更に調べると、ESXはVMware Playerにもインストールできるという。


VMware Playerの用意


VMware Playerというのは、仮想環境のゲストOSを動作させるものであり
これも無料で手に入るという。

同じく、myvmwareからVMware Playerをダウンロードしインストーラでイン
ストールできた。

これは、パソコンスクールに通うような爺さんでもできるレベルの作業で
ある。


VMware PlayerにESXをインストール


ここで細かく書くよりも、以下のサイトが参考になる。

VMware vSphere Hypervisor(ESXi)のインストール
https://thinkit.co.jp/story/2012/10/24/3723

無償仮想化ソフトVMware ESXiを30分以内で使う (1/3)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0909/25/news113.html

基本的には、インストーラに従いrootのパスワードやIPアドレス等のネット
ワーク設定をするだけなので、サーバ管理をしたことがある人間なら、
朝飯前レベルである。

かくして、ESXサーバを家のパソコン上で立ち上げることができた。

サーバ
20171119_vm2.jpg

ESXの設定画面。
20171119_vm3.jpg

Web経由でアクセスできここから、ベンダから提供されたバーチャルアプ
ライアンスのOVF(仮想環境の標準フォーマット)をデプロイ(使えるように
する)ことができる。


これと同じことを会社でも再現すれば、とりあえずAサーバを動かせるはず
である。

構築した環境はこのとおり。
20171119_vm.jpg

環境を構築していて気づいたことだが、仮想アプライアンスはベンダが
ESX上というのをシステム要件としていたが、VMwarePlayer上で動か
せるはずなので、ベンダに問合せ中である。

また、ESXの環境も作れたので、今まで単語とか概念ベースの知識し
かなかったが、実環境が手に入ったことで、色々と触ってみたいと思う。



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[ 2017年11月21日 04:00 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)

VMware知識を突貫工事(突貫工事の動機編)

私が所属している部署はヘルプデスクとパソコンの販売を主としているが
ある業務で1つのサーバ(以降、Aサーバとする)を管理している。

そのAサーバは会社でもっている仮想環境基盤上(VMware ESX)でゲスト
OSとして運用されている。

部下の1人からこう言われた。

「Aサーバは本番環境しかないため、サービス提供時間中にそのサーバ
 上に乗っているアプリケーションの設定を変えることができない。
 前任者の課長に検証環境を用意してほしいと言っていたが、ずっと放
 置されていた」

と。

うちの課はヘルプデスクとパソコン販売が主務であり、サーバの運用知識
を持った技術者はいない。
Aサーバに乗っているアプリケーションの知識を持っている部下はあくまで
ヘルプデスク要員。
こういう課の事情から前任者の課長も自分で運用していたようである。

前任者の課長に聞いてみると、そのサーバのゲストOSはバーチャルアプ
ライアンスでベンダから提供されているので、そのへんのパソコンでも
実現できるはず。

「なんなら、ベンダと懇意にしているからただでやらせようか?」

との回答。

アホか?本気で言っているのか?Aサーバを構築していた時期ならそ
の感覚もわかるが、構築後半年経っている。
ベンダもビジネスでやっているのである。ただで来るわけ無いだろう。
そんな簡単なら自分でやっとけよとモヤモヤしながらも、その前任課長
は会社の1年先輩でもあり心の声をお首にも出さずその場を去った。

一応ベンダに確認したところ、設定費に30万円ぐらいかかるとのこと。

バーチャルアプライアンス?

なんじゃそりゃ。

というレベルしか知識がない。

会社の仮想環境基盤にゲストOSを載せるには申請が必要なことと、月々
利用料が社内付替されタダではないので簡単には手が出せない。

こういう状況なので、この土日で勉強のために仮想環境の構築について
勉強することにした。

ちなみに私のVMwareの知識は、

・10年近く前に趣味で家のパソコンにVMwareを入れて、WindowsXPやら
 NT、2003、Solaris10などの環境を構築して遊んでた。
 (当時やっていたサーバ管理者の知識を広げる一環で)

・前の課でゲストOSのバックアップ取得という業務をやっていたが、技術
 的なところは部下がやっていたので概要しか知らない。

というレベルで、仮想環境の実装技術に関しては入門レベルにも達して
いない。


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[ 2017年11月20日 04:10 ] 情報システム | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

旅好きおやじの日記

Author:旅好きおやじの日記
職業はIT関係です。
趣味は海外旅行(22カ国制覇)、読書、資格取得です。
取得した資格は以下のとおりで、半分趣味のようになってます。

・情報処理
 ・ITストラテジスト
 ・システム監査
 ・プロジェクトマネージャ
 ・アプリケーションエンジニア
 ・テクニカルエンジニア(システム管理)
 ・テクニカルエンジニア(データベース)
 ・ネットワークスペシャリスト
 ・エンベデッドシステムスペシャリスト
 ・情報セキュリティアドミニストレータ
 ・情報処理一種
 ・情報処理2種
 ・情報セキュリティマネジメント
 ・ITパスポート
 ・情報処理安全確保支援士試験合格
・元PMP
・ITIL V3 Foundation
・Oracle Master Gold
・日商簿記1級
・建設業経理士1級
・英検2級

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