日本100名城訪問記 その9(彦根城 2016/10/24)

日本100名城、9番目の訪問は彦根城である。

彦根城といえば、マスコットのひこにゃんが全国的に有名で、2007年に
「国宝・彦根城築城400年祭」のキャンペーンやグッズ等で登場し、その後の
「ゆるキャラ」ブームの火付け役として知られている。

この城は江戸時代になり建てられた城なので、戦国フリークの私にとっては
あまり知らない城だったのだが、江戸時代の初期に建てられ現存している
城ということで国宝になっている。

彦根城の最寄り駅は彦根駅であり、彦根駅から徒歩15分ほどで到着する。
20161024-01.jpg

彦根駅へは、大阪駅からだと京都線の米原行きの電車に乗り彦根駅まで、
東京からだと新幹線で米原まで行き大阪方面の電車に乗り彦根で降りれ
ばいい。

ようこそ、ひこねへ。ひこにゃん登場。
20161024-02.jpg

彦根には彦根城の他にも佐和山城というのもある。

佐和山城は石田三成の居城であったのだが、関ヶ原の戦いで西軍が負けたあと、
徳川の家臣である井伊家が継いだが、領民たちの前領主への思いを断ち切るた
めに、彦根城の築城が計画され、1622年に彦根城が築城された。

彦根駅前の風景。
20161024-03.jpg

徳川四天王の一人井伊直政像。
20161024-04.jpg

駅前の通りを北西に真っ直ぐ歩く。
20161024-05.jpg


彦根市役所。彦根城は世界遺産の暫定リストに1992年からずっと載っているが、
姫路城との明確な違いが主張できず、未だ世界遺産になっていない。
20161024-06.jpg

駅から真っすぐ歩き突き当たると護国神社があるので左に曲がる。
20161024-07.jpg

あとは城を目指して歩いていけばよい。駅からここまで15分ぐらい。
20161024-08.jpg

さーてスタンプはと、彦根城の中に入ろうとしたところ、開国記念館という
別のところに設置しているとのこと。


開国記念館。
20161024-09.jpg


入り口の受付の人にスタンプを借りて、本に押す。
20161024-10.jpg


「MEET三成展 」 真田丸にみる石田三成と激動の佐和山城という無料の展示を
やっていた。
20161024-11.jpg

このパネルまでは写真撮影可能とのこと。

石田三成視点で真田丸が紹介されていたが、タダにしては、なかなかおもしろかった。
20161024-12.jpg

彦根城へ入場する。入場料600円とちょっと高い。
20161024-13.jpg

ひこにゃんの写真用パネル。
20161024-14.jpg

地元の小学生達が無料の観光案内をやっていた。
20161024-15.jpg

ただ単に、受け身で聞くのではなく、自分から能動的に観光客に話しかける
という、社会科見学もなかなかユニークで面白い。

国宝彦根城。この城が江戸時代の初期からあったというのも感慨深い。
20161024-16.jpg


天守閣に入ってみる。
20161024-17.jpg

木をベースに作られている。
20161024-18.jpg

城の内部。
20161024-19.jpg

急な階段。お年寄りにはきつそうである。
20161024-20.jpg

彦根城から見る琵琶湖の風景。
20161024-21.jpg

彦根城データ(Wikipediaより)
 別名      金亀城
 城郭構造   連郭式平山城
 天守構造   複合式望楼型 3重3階地下1階(1604年築)
 築城主     井伊直継
 築城年     1622年(元和8年)
 主な城主    井伊氏
 廃城年     1874年(明治7年)
 遺構      現存天守、 櫓、門、塀、馬屋、石垣、土塁、堀
 指定文化財  国宝(天守等2棟)
           国の重要文化財(櫓、門、馬屋等5棟)
           国の特別史跡
 再建造物   御殿
 位置      滋賀県彦根市(北緯35度16分35秒 東経136度15分07秒)
 交通手段   JR琵琶湖線「彦根駅」より徒歩10分

最後まで読んで頂きありがとうございます。こちらを押していただけると嬉しいです!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
スポンサーサイト
[ 2016年11月11日 04:02 ] 滋賀県 | TB(-) | CM(0)

日本100名城訪問記 その8(観音寺城 2016/10/23)

日本100名城、8番目の訪問は観音寺城である。

日本100名城は戦国時代や江戸時代の城が多い中、この観音寺城は南北朝時代
の頃には築かれていたと考えられているが、戦国フリークが観音寺城を知るのは、
六角氏の居城としてである。

観音寺城は、日本の五大山城の一つで、安土城と同じく滋賀県近江八幡市安土町
にある。

訪問した時は、実際は安土城へ行った後に観音寺城の近くまで行ったのだが、
紹介記事なので、最寄駅から書いてみたい。

最寄り駅の安土駅。
20161023-02.jpg

スタンプは駅の裏側にある安土城郭資料館に設置している。
20161023-21.jpg

城郭資料館は200円かかる。スタンプだけほしいと言っても恐らく押させてくれはするだろう。
20161023-22.jpg

早々にスタンプをゲットしてしまったわけであるが、これでは観音寺城に来たことには
ならないので、安土城に行ったあと、レンタルサイクルで観音寺城に向かうことにした。

信長の館。寄っている暇はない。
20161023-23.jpg

向こうに見える山が標高432.9m、南北に伸びる繖(きぬがさ)山。
20161023-24.jpg

実際に行ってみるとわかるが、安土城よりも観音寺城のほうが山城としては優れて
いると思われる。

安土城はどちらかというと、芸術作品の意味合いが強く、この観音寺城はまさに山城
といった感じである。

ふもとの桑実寺まで到着。
20161023-25.jpg


安土城でへとへとになった体にこの階段は正直きつい。
20161023-26.jpg

桑実寺は拝観料が300円かかる。
20161023-27.jpg

階段。
20161023-28.jpg

また階段。
20161023-29.jpg

ようやく桑実寺の境内に到着。標高220m。山の中腹である。
20161023-30.jpg

拝観料を300円払う。
20161023-31.jpg

ここでもスタンプをゲットできる。まあ城郭資料館のスタンプよりここで押したほうが
価値があるような気がするが。
20161023-32.jpg

googleマップを見て観音寺城址の場所までまだ歩いて1時間かかるとのこと。
20161023-33.jpg

午後から仕事があったので、ここで断念。残念である。

まあ、観音寺城跡周辺の写真もこの辺とおんなじ雰囲気だったし、行くか
行かないかは気持ちの問題だけである。
繖(きぬがさ)山全体が観音寺城ということにして、安土駅に戻る旅好きお
やじであった。

観音寺城データ(Wikipediaより)
 別名       佐々木城
 城郭構造    山城
 天守構造    なし(屋形二階)
 築城主      六角氏頼
 築城年      応仁・文明年間(1467年 - 1487年)
 主な改修者   佐々木六角氏
 主な城主    佐々木六角氏
 廃城年      永禄11年(1568年)
 遺構       本丸、二の丸、曲輪、土塁、石垣、堀、門跡等多数
 指定文化財   国の史跡
 再建造物    なし
 位置       滋賀県近江八幡市(北緯35度8分43.6秒 東経136度9分46.55秒)
 交通手段    JR琵琶湖線「安土駅」より徒歩で75分


最後まで読んで頂きありがとうございます。こちらを押していただけると嬉しいです!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
[ 2016年11月05日 04:56 ] 滋賀県 | TB(-) | CM(0)

日本100名城訪問記 その7(安土城 2016/10/23)

日本100名城、7番目の訪問は安土城である。

織田信長が居城を岐阜城から琵琶湖畔の安土に移したのは、京に近いという
のもあるが、東海道、北陸道、琵琶湖水運を押さえ天下統一への布石とする
ためとされる。

安土城の最寄り駅は安土駅である。
20161023-01.jpg

駅を出て線路の反対側にスタンプを設置している安土城郭資料館がある。
20161023-03.jpg

駅を出て2~3分で安土城郭資料館到着。
20161023-04.jpg

入館の受付で安土城と観音寺城のスタンプを出してもらい、安土城のスタンプゲット。
20161023-05.jpg

城郭資料館では入館料200円かかる。

入館しなくてもお願いをすれば押させてもらう得ると思うが、なかなか、スタンプ
だけ押させてとは言いにくいし、城郭資料館の中でもいろいろと見るものがありそう
なので、ここは潔く200円を払って入った。

10分ほどの安土城に関するビデオを見た後は1/20スケールの安土城の模型を見学。
20161023-06.jpg

スタッフの人がボタンを押すと、安土城がカパッと割れ断面図が見れた。
20161023-07.jpg

安土城の五層目?に小さな人形が。見てみると織田信長だった。
20161023-08.jpg

あまりにも有名な信長の甲冑。
20161023-09.jpg

城郭資料館を後にして安土城に向かうことにした。

この日は午後から休日の仕事だったこともあり、のんびり歩いて行けないので、
レンタルサイクルで行くことにした。
20161023-10.jpg

自転車で安土の街並みを走る。
20161023-11.jpg

安土城跡到着。駅からの所要時間は15分ぐらいか。
20161023-12.jpg

入山料に700円もとられる。
20161023-13.jpg

20年ぐらい前に友達と安土城に来たときは、お金をとられた記憶がない。

足元見てるなあ。

早速、安土山を登山である。
20161023-14.jpg

麓付近に羽柴秀吉邸があった。ここで、秀吉とねねが暮らしていたのか。
20161023-15.jpg

通勤靴で安土登山はちょっときつい。
20161023-16.jpg

天主付近に到着。
20161023-17.jpg

安土城天主跡。
20161023-18.jpg

これだけの広さか。思ったより狭いな。
20161023-19.jpg

信長も、ここから琵琶湖をのぞみ天下統一を夢見たのだろう。
20161023-20.jpg

安土城データ(Wikipediaより)
 城郭構造    山城
 天守構造    望楼型地上6階地下1階(1579年・非現存)
 築城主     織田信長
 築城年     1576年(天正4年)
 主な改修者   羽柴秀吉
 主な城主    織田氏、明智氏
 廃城年     1585年(天正13年)
 遺構       天守台、曲輪、石垣、堀
 指定文化財   国特別史跡
 再建造物    一部の石垣・大手道石階段・門跡
 位置       滋賀県近江八幡市(北緯35度9分21.29秒 東経136度8分21.87秒)
 交通手段    JR琵琶湖線「安土駅」よりレンタルサイクルで15分


最後まで読んで頂きありがとうございます。こちらを押していただけると嬉しいです!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
[ 2016年11月03日 04:02 ] 滋賀県 | TB(-) | CM(0)

飛び出し坊や多発地帯

滋賀県といえば連想されるのが琵琶湖であるが、他には近江牛とか、
近江商人、鮒寿司ぐらい、あとちょっとマニアックな人なら、サラダパンぐ
らいを連想する人がいるぐらいだろう。

うん?なにか忘れてないか?

そう、飛び出し坊やである。

飛び出し坊やは、1973年に滋賀県八日市市(現近江市)の看板制作会社
「久田工芸」で男の子と女の子の型の飛び出し人形が制作され、同市内
に設置されたのが始まりとされている。

滋賀県にはこの飛び出し坊がいっぱい設置されており、ここ草津も例外
ではないということで、草津駅まで来てみた。
20160226-01.jpg

草津駅はJRの東海道本線と草津線の乗換駅でもあり、わりと駅の規模
も大きい。
20160226-02.jpg

降りると、宿場町をイメージさせる江戸時代の門のよう門がある。
20160226-03.jpg

ここ草津は大津とともに、信長に重要視された土地でもあり、江戸時代に
は東海道五十三次の草津宿としても繁栄した街である。
20160226-04.jpg

駅も周りにも、阪急オアシスや、近鉄百貨店、アウトレットモールなどもある。
20160226-05.jpg

阪急オアシスには割と大きなジュンク堂書店があり、駅の反対側の出口の
アウトレットモールにいけばスタバなどもあり、休日などはわりとのんびりで
きそうな街ではある。

駅から少し歩くとこのように宿場町風の古い町並みもある。
20160226-06.jpg

ちょっと歩くと、
20160226-07.jpg

あしたのジョーのサチのような子どもの飛び出しお嬢ちゃん。

こちらには飛び出し坊や。
20160226-08.jpg

確定申告の時期でもあるので、税務署には車が駐車できないと
いう看板があった。

小汐井神社。
20160226-09.jpg

中山道の第一の宮として旅人からも厚い信仰を受けてきとと言われている。

飛び出し坊やの初期バージョン発見。とび太くんというらしい。
20160226-10.jpg

ここにも。
20160226-11.jpg

写真ではわかりにくいが50mぐらいの間隔で一体の飛び出し坊やがある。
20160226-12.jpg

この飛び出し坊や。
20160226-13.jpg

裏に回ると飛び出し嬢ちゃんになる。
20160226-14.jpg


さらに、奥に進めば色んなタイプの飛び出し坊やがあるのだが、飛び出し
坊やのためだけに、草津の住宅街を歩くのもしんどくなってきたので、
あきらめて、草津駅に戻る旅好きおやじであった。


最後まで読んで頂きありがとうございます。こちらを押していただけると嬉しいです!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
[ 2016年03月06日 04:20 ] 滋賀県 | TB(-) | CM(0)

信長が欲しがった3つの町(草津編)

草津というと、スキー場や温泉のある群馬の草津町が全国的に有名で
ある。

関東の人間に、滋賀にも草津があるというと驚かれることがあるが、
草津という町は、東海道や中山道、および湖上交通を結ぶ交通の要衝
として、信長が欲しがった町の一つである。

2013年、2014年には近畿ブロックでいちばん住みよい街にランキング
され、人口密度は政令指定都市である仙台市・熊本市・新潟市等を上
回っている。

そんな草津に、昭和30年代を再現した横丁があるというので行ってみた。
20160129-18.jpg

このばんから横丁は、草津駅前にあるエルティー932という建物の地下1Fにある。
20160129-19.jpg

932ってなんの番号かと疑問に思ったが、「くさつ」の当て字だということである。

草津駅。
20160129-20.jpg

草津サクラビルヂングとか串カツ屋。
20160129-21.jpg

たこ焼き屋などもあった。
20160129-22.jpg

歯医者。
20160129-23.jpg

郵便受けが歴史を感じる。
20160129-24.jpg

オロナミンCの看板
20160129-25.jpg

ばんから横丁の見取り図。
20160129-26.jpg

アースの看板。
20160129-27.jpg

他にも琴姫のボンカレーの看板などもあった。

数年前のばんから横丁の写真を見ると、もっと古さを演出しているのだが、
ジオラマが新しく小奇麗すぎて、いまいちリアルな感じがしなかった。


最後まで読んで頂きありがとうございます。こちらを押していただけると嬉しいです!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
[ 2016年02月03日 04:47 ] 滋賀県 | TB(-) | CM(0)

信長が欲しがった3つの町(大津編)

織田信長が尾張美濃、現在でいうところの愛知県西部と岐阜の太守だった
ころ、畿内では豪族により将軍が暗殺される事件があったが、将軍の後継
者の足利義昭を助け室町幕府を再興したことで、将軍になった義昭から、
副将軍または管領へ推奨されたがこれを固辞し、代わりに、大津、草津、
堺の直轄地とすることを望み、手に入れたという。

今回の出張で、また関西地方に出張できたので、この3つの町のいまをみ
ることとした。

ただし、記事の内容は信長とはあんまり関係がないのでご容赦を。

大津駅に到着。
20160129-01.jpg


大津は交通の要衝であり、物流の要であったことや京からも近いため、
古くから発展した町である。
20160129-02.jpg


街並みも結構古く、いわゆる近江商人というと浪速のあきんど、
伊勢商人とならんで、日本三大商人と呼ばれた。
20160129-03.jpg


「三方よし」というのも有名な教訓となっており、ビジネス書などで
もよく登場する。

近江商人の流れをくむ現代の企業として、大丸、高島屋、伊藤忠商事
丸紅など、誰でも知っている百貨店や商社も多い。

あと、この飛び出し坊やも滋賀が発祥の地である。
20160129-04.jpg

丸屋町という商店街を通り、京阪の浜大津駅に向かう。
20160129-05.jpg


京阪線も道路を走っている。路面電車といえば2両編成ぐらいなのだが
4両編成というのは結構長い。
20160129-06.jpg


浜大津駅の向こう側に大津港がある。
20160129-07.jpg


大津港。
20160129-08.jpg


琵琶湖遊覧船ミシガンが停泊していた。
20160129-09.jpg


私が子供のころ、よくこのミシガンのCMを聞いたものである。


再び近江商人たちの町に戻る。

昭和な字体の看板。
20160129-10.jpg


店の中には「びわこ国体歓迎」と書かれていた。
20160129-11.jpg


びわこ国体っていつの話?と調べてみると、1981年だから今から35年
も前のものである。


中央一丁目というからにはこの辺が中心街なのだろう。
20160129-12.jpg


町の電気屋さんも健在。関東の新しい町に住んでいるとこういう店舗
を見ることもほとんどない。
20160129-13.jpg


「い」「じ」「め」「な」「し」の標語。
20160129-14.jpg


そういえば、大津市といえば。2011年に大津市中2いじめ自殺事件があった
場所でもある。

この事件では、いじめ以外にマスコミによる加害者の実名流出などもあり
色々と問題になった事件でもあった。


そば屋があるので寄ってみた。
20160129-15.jpg


ちょっと高いがそば御膳「逢坂」を頼んだ。
20160129-16.jpg


これが「逢坂」。
20160129-17.jpg


このあたりは、逢坂山という京のある山城国と近江国の国境で、都を固める
関所でもあったという。


そば御膳逢坂を食し、次の目的地草津に向かう旅好きおやじであった。



最後まで読んで頂きありがとうございます。こちらを押していただけると嬉しいです!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
[ 2016年02月02日 04:00 ] 滋賀県 | TB(-) | CM(3)

V字回復?したピエリ守山

先週の金曜日は、上司と滋賀県まで出張に行った。

出張自体は2時過ぎには終わったのだが、せっかく近畿地方に来たので実家に帰
ることを告げ、京都で別れることにした。

まだ、実家に帰るには時間もあったので、昨年12/17にリニューアルした
「廃墟モール」こと、ピエリ守山を見に行くことにした。

上司をまいた旅好きおやじは、京都から湖西線で堅田まで向かった。
20150130-01.jpg

それにしても古い型の列車である。

堅田駅到着。
20150130-02.jpg

駅名プレートの左下にある「おごと温泉」という駅が、どういう場所なのかは知る人
ぞ知るである。

おごと温泉の旅館では「女子会プラン」とかで売り出しているようだが、何も知らない
関東の女子は、何も知らないまま宿泊し、帰ったほうが身のためである。

堅田駅にピエリ守山行きのバスがきた。
20150130-05.jpg

琵琶湖のくびれた部分に琵琶湖大橋がかかっているがそこを通る。
20150130-06.jpg

ピエリ守山到着。
20150130-07.jpg

平日の昼間なのにこれだけ車が止まっていれば流行っている商業施設といえる
だろう。

ピエリ守山ってそもそも何?という人のために解説しておくと、

滋賀県守山市に、2008/9に約200店舗が出店する、滋賀県最大級のショッピング
モールということで、オープンしたわけであるが、リーマンショックの影響と、
オープン2ヶ月後に隣の草津市にイオンモール草津という商業施設が開設した
ため、売上が伸びずテナント離れがどんどん加速し、2010/2には喫茶店と宝くじ
売場の2店舗しか入っていなかったときもあったショッピングモールである。

200店舗を収容できる巨大ショッピングモールに2店舗というのは、どれだけ贅沢
な喫茶店と宝くじ売り場よと、誰でもツッコミたくなるだろう。

20150130-08.jpg

この状態が話題を呼び、全国の廃墟マニアが見物に来ることもあったそうである。

そんな中、2014/12/17にリニューアルオープンを迎えたそうである。

今回のリニューアルでは、同じように鳴かず飛ばずだった、「モレラ岐阜」という
商業施設にヒントを得て、「H&M」「ZARA」など外資系ファストファッションブランド
を目玉とし、とりあえず1ヶ月近くたったが、それなりに人が入っているようである。

早速中にはいってみた。
20150130-09.jpg

平日の昼間なので、このぐらい入っていれば普通のショッピングモールである。

フードコートもそれなりに賑わっているようだ。
20150130-10.jpg

今は冬なので人はいなかったが、琵琶湖を眺めながらアウトドアのレストランで楽しめる。
20150130-11.jpg

確かに、リニューアルオープンして間もないのでまだ入っていないテナントもある
わけだが・・・
20150130-12.jpg

おもちゃ屋。
20150130-13.jpg

頭上は確かにこなれてない感があり、スカスカな感じはする。
20150130-15.jpg

先月このブログでも紹介したkid’s us.landが、このピエリ守山にもあった。
20150130-16.jpg

本屋もそこそこ人が入っている。
20150130-17.jpg

本屋の充実度の目安として、私は独自に情報処理試験の品揃えで見ている。

小さい商業施設なら、ITパスポートと基本情報、応用情報ぐらいしか参考書は
置いていないのだが、この本屋にはITストラテジストやシステム監査技術者の
本もおいていたので、そこそこの規模なのだろう。

しかし、エンベデッドシステムスペシャリストの本が無かったので、大規模という
わけでもないようだ。

とあるサイトでは、守山は過疎化が止まらないと書かれていたが、そうではなく、
全国住みやすさランキングでトップテン入りするぐらいの街で、大阪のベッド
タウンとして人口増加エリアである。

イオンモール草津が、対抗処置として同じように、「H&M」「ZARA」を誘致すると、
また廃墟モールになりかねないわけであるが、イオンモール草津では真似でき
ない、琵琶湖畔という立地を活かして差別化をはかり、このまま普通のショッピ
ングモールとして続いてほしいと思いながら、ピエリ守山を後にする旅好きおやじ
であった。
20150130-18.jpg


最後まで読んで頂きありがとうございます。こちらを押していただけると嬉しいです!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
[ 2015年02月02日 00:54 ] 滋賀県 | TB(-) | CM(0)
カテゴリ

openclose

プロフィール

旅好きおやじの日記

Author:旅好きおやじの日記
職業はIT関係です。
趣味は海外旅行(21カ国制覇)、読書、資格取得です。
取得した資格は以下のとおりで、半分趣味のようになってます。
情報処理(ITストラテジスト,システム監査,プロジェクトマネージャ,アプリケーションエンジニア,テクニカルエンジニア(システム管理),テクニカルエンジニア(データベース),ネットワークスペシャリスト,セキュリティアドミニストレータ,1種,2種)、元PMP、ITIL V3 Foundation、Oracle Master Gold、日商簿記1級、建設業経理士1級、英検2級

カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

02月 | 2017年03月 | 03月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -



読書メータ
旅好きおやじさんの読書メーター 旅好きおやじさんの読書メーター 旅好きおやじの今読んでる本 旅好きおやじの最近読んだ本
ブクログ
楽天
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
日記
1496位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
会社員・OL
287位
アクセスランキングを見る>>
おやじ日記ランキング
検索フォーム
人気ブログランキング
ブロとも申請フォーム