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ファシリテーションの研修

先週、会社の教育プログラムの一環で、KJ法に似た要件解決技法の2日間
の研修を受けてきた。

去年から、会社の方針が変わり、社員のレベルの底上げを狙い、部長職以
下の社員に関しては、年間にいくつかの講習を受け、その研修の最後に行
われるテストに合格し、会社内でのスキルポジションを上げていかなければ
ならなくなったのである。

研修の最後のテストというのは、研修を真面目に聞いてさえいれば9割が
受かると言われているものではあるが、実技試験ということで、

「もし、落ちたらどうしよう」

と不安が大きいまま、その2日間の研修を受けた。

初日の午前中に、そのKJ法に似た要件解決技法について講師から説明
を受けた。

ようは、ブレストで参加者の意見をポストイットに書いてもらい、その意見を具
体的になるように、ファシリテータ役がヒアリングしたうえで、分類化、階層化
し、最も重要な意見を投票で決め、その最重要意見による影響と原因を深掘
りしていき、与えられた課題について何をすれば一番いいのかを、参加者全
員の合意を得ながら決めるよう、誘導する技術を習得するというものである。

ここでミソなのは、参加者が書いたポストイットは抽象的な意見なので、それ
を具体的にするためには、4W1Hを活用しながら参加者から意見を引き出し、
補ってもらうのである。

この4W1Hというのがミソで、Who、What、When、Where、How much
の5つになる。
WhyやHowは話を広げるときに使う質問なので、発せられた意見を具体化
するのには不適切だという。

ほう、そうなのかと思いながら、こういう細かなミソが他にもいくつかあった。

理論自体はそれほど難しいわけではなく、講師の説明を聞くとわかった気に
なるのだが、1日目の午後に聞いたことを実演してみると、頭をフル回転させ
て、参加者をリードしていかないと、上手く意見が引き出せなかったり、影響
や原因の深掘りがうまく行かないのである。

久しぶりに喉がカラカラになった。

この技法、言うは易し、行うは難しの典型で、プロセスにハマったファシリテー
ションがこんなに難しいものだとは思わなかった。

2日目の最後に行われる試験には絶対に落ちたくはない。

講義を受けている他のメンバは私より10歳前後若いので、1日目の夜に教科
書を持って帰る人はいなかったのだが、私は持って帰った。

エアロバイクを漕ぎながら、教科書の理論を復習したり、脳内シミュレーショ
ンにあてたりした。

2日目に実技試験を行った。

1日目の反省は活かせたが、概ね上手く行ったと思ったが、最後に、手順に
ヌケモレがあることを講師に指摘されてしまった。

試験の合否は、4週間も待たされる。

また、同じ試験を受けるのは嫌だが、今回得た技法は早速、仕事で活用して
さらに上位試験に受かれるように、もしくは、試験が不合格だった場合、次は
必ず合格できるように、日頃からこの技法を自分のものにしておきたいと思う。


会社の方針が変わり、教育プログラムなんかやって技術などつくのか?と
半信半疑で受けた講習だったが、こういう講習を繰り返し実務でも使うよう
に努めれば、確かに技術は上がるのだろうという手応えは得ることができた。


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[ 2018年03月26日 04:53 ] とあるIT会社にて | TB(-) | CM(2)

慇懃無礼な野郎の6年後

3年前と6年前に、うちの会社の慇懃無礼な野郎について書いたことがある。

慇懃無礼な野郎(2012/8/10)
http://yama2190.blog.fc2.com/blog-entry-624.html

慇懃無礼な野郎の3年後(2015/9/5)
http://yama2190.blog.fc2.com/blog-entry-1737.html

私の会社に転職してきたときは、いわゆる「意識高い系」のふるまいが目
立ち、常に正論をぶつけてくるやつだったが、そのふるまいが周りに受け
入れられず、3年後にはあまり冴えない小物に成り下がったという話だった。

その彼が、昨日会社を退職したのである。

彼が、メンタル的にまいっていたということは知っていたが、会社を辞める
ほど考えていたとは。

彼は生真面目過ぎるので、程よい手抜きができず、きっちり仕事をしよう
と作らなくても良い資料をコツコツと作り、残業が多かったり、納期に追わ
れたりして、それがかなりのプレッシャーだったのだろう。

また、彼の上司は仕事第一主義で、パワハラ気味なので、それも原因の
ひとつだったのだろう。

聞くところによると、慇懃無礼な彼の友達でWebの制作をやっている社長
がおり、その友達の会社に移るという。

その友達の会社では、うちの会社ほど納期に厳しくないということである。

多分、Web制作のほうが納期はきついと思うので、彼がやめる真の原因は、
パワハラ上司の下で仕事をすることが嫌になったのと、意識が高いため、
自分の思うように自己表現のできない私の会社では、未来はないと思った
のだろう。

辞めていく奴にはあまり興味がないが、一緒に仕事をやっていた同僚として
は、新しいところに行っても謙虚でいろよと心の中でエールを送りたい。


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[ 2018年03月17日 04:33 ] とあるIT会社にて | TB(-) | CM(0)

新しい課の引き継ぎ

今月の中旬に人事異動があり、別の課に異動する。

今の課は6年以上受け持っており比較的安定しているのだが、新しく移る
課は非常に混乱している。

とあるクレーマ客の対応をきっかけに、課長が機能不全に陥り、また、とあ
る女性部下の仕事の難易度がアップ(*)しているにも関わらず、課長が手を
打てておらず、元々険悪な雰囲気だった課長とその女性部下との間もより
悪くなった状態なのである。

(*販売するPCがWindows7から10に変わり、10が頻繁なアップデートを繰り
 返している中、お客様の社内の業務システムや導入した周辺機器のドライ
 バに合かどうか検証しながらバージョンや設定を決めてマスターを作り、キッ
 ティングして販売しなければならない仕事。
 Windows7のときはSPをあてるのも、ある程度ユーザ側で決められたため
 マスタづくりは2年程度に一度でよかったが、10だと半年程度で新しいリリー
 スが出てそのサポート期間も1年ぐらいしかなくマスタを頻繁に更新しな
 ければならない。またWindows10は変化も激しくアップデートごとに機能と
 かツールの配置などがガラッと変わることもあるので、一々技術的に追い
 ついて行かなければならない)




私は、異動日から数日間休暇を取っているということもあり、先月の終わり
ごろから、その課長や、女性部下から個別にヒアリングをしている。

まず、女性部下から話を聞いた。

この女性はかなり気が強く、自分の仕事の範囲を区切りたがるタイプで
あるが、人当たりもよく丁寧な人である。

彼女がいうには、課長からの情報が落ちてくるのが遅い、相談に乗っても
聞いてくれず、仕切ることもあまりしてくれないという。

仕事上の課題とかを聞いてみたのだが、自分に来た課題をあまり整理
できていないことがわかった。


次に課長にも聞いた。

とあるクレーマ客が些細なことに、一々イチャモンを付けてくるため、その
対処に追われていくうちに、女性部下の仕事を見る余裕も無くなり、もと
もとうまく行ってなかったその女性部下との関係が、更に悪くなってしまっ
たというのである。

そのとあるクレーマ客の対応は、もともとその課のミッションでも無かった
のだが、課長個人とそのクレーマ客が元々知り合いだったということで、
特別に対処していたことらしい。

後任課長の私は、このクレーマ客への対応は最低限で良いことになって
おり、もう一つの仕事である女性部下の仕事の正常化が主なミッションに
なる。

私がその女性部下の上司だった頃は比較的うまく行っていたので、その
女性部下のもっている情報をちゃんと見える化し、リスク分析を行いながら
課題に対処していけば、なんとかなるとは思っているのだが、前任課長の
能力が低かったから今の混乱状況を招いたというわけでもなく、もし私が
前任課長の立場なら同じ轍を踏んでいただろうと思われることも沢山あり
当分は、難しい舵取りが必要そうである。


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[ 2017年09月03日 04:18 ] とあるIT会社にて | TB(-) | CM(0)

ムダにおしゃれな奴

半年ぐらい前から隣の部署に、スーツとか着こなしとか、帽子をかぶるなど
おしゃれな人間が異動してきた。

この人物を仮にY氏と呼ぶことにする。

Y氏は仕事ができず、各部署をたらい回しにされてきて、最終的には運用部門
である隣の課に異動してきたが、仕事ができず、いつも先輩の女性に怒られて
いる。

その女性の声が高いせいもあり、周りの人間の一人である私もちょっとイラッ
としてしまうのだが、会話の内容を聞いていると、その女性が怒るのも当然で、
言ったことができない、指示に対してなんでそう解釈できるのか理解不能な
行動を取る、変な細かいところに異常にこだわって全体が見えていないという
感じで、確かに私が指導する立場だったとして、これはキレるわなと思えるの
である。

そして、この記事で何がいいたいのかというと、私が思うに、会社でおしゃれな
やつというのは仕事ができる人間が多いのが私の経験則である。

仕事だけでなく、身だしなみなどにも気を配れるというのは、余裕の表れである。

まあ、見かけがいいから仕事ができるように見えるというバイアスも若干は
かかっているのかもしれないが、そういう経験則があった。

しかし、Y氏全く仕事ができない。

おしゃれをしていても、仕事ができないやつとわかると、どう着飾っていたとして
もナメた目で見てしまうので、せっかくの服や小物が台無しで、もったいないだけ
だと思う。

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[ 2017年05月02日 05:16 ] とあるIT会社にて | TB(-) | CM(2)

期末面談での出来事

毎年、この時期になると部下に対して期末面談を実施する。

期首に定めた目標に対し、この1年でどういう成果を上げたかを部下に説明
してもらい、それに対してフィードバックをするというものである。

同じ部門で6年近くやってきているので、どの部下がどういう傾向にあるか、
また、私は日頃あまり口うるさく言わないほうだが、こういった機会に苦言を
呈すのは効果があるため、改善点を指摘しなければならない部下に対して
は、色々とフィードバックしている。

といったのが毎年の面談であるが、今回はいつもと違うことがあった。

うちの課のナンバー2(以後:N2氏)、私より1年先輩になるの部下に対して
面談をし、私が出張がちで不在の中、課内をまとめ本当に助かっていると
いった話を面談でした後、彼から「うちの課ではどんだけ努力しても評価され
ないのか」と、私に文書で提言して来たのである。

IT企業では、企画や開発、保守、運用といった仕事に分類され、その分類
ごとに部門が別れるが、一般的に企画開発>保守>運用に順に優秀な人
材が割り当てられるものであり、私の会社も同様な組織構成となっている。

その中でも、このN2氏は腐ること無く、多少仕事は雑で粗忽ではあるが、
色々と仕事に取り組む姿勢がよく、他部門にも良い影響を与えているので、
私は高く評価しているのだが、いかんせん、そのことを人事考課の部課長会
議で言っても、どうしても、その年度にこなした案件の規模とか、利益を上げ
た人たちと比べると地味な運用部門で彼らより成果を上げていると説得力
を持って説明するのが難しく、組織間をまたいだ相対評価では彼の評価が
下がってしまうのである。

どうやら、去年の部課長会議の内容が、N2氏と仲のいい課長から漏れて
おり、N2氏の一次評価が、構築部門の一般的な社員よりも低く、私がそ
のことを指摘して喧々諤々していた様子を知っていたのである。
(ちなみに喧々諤々により多少彼の順位は上がったが、彼が納得行く
 順位まで上がったかどうかは私にもわからないし、彼にもそこまで漏れ
 てはいないと思う)

多分、N2氏と仲のいい課長は私がめずらしく喧々諤々していたことを、好意
的にN2氏に漏らしていたと推測されるのだが、去年の話とか、
企画開発>保守>運用という序列がある話、実際にN2氏以外の課員はい
まいちな人が多く評価が低いのはやむを得ないこと、序列があっても結局は
個人の成果を課長である私がどれだけ部課長に説得力を持って主張できる
かで決まることを話し、納得はしなかったが話を聞いたからなのか心が落ち
着いた形で面談を終えた。

このエピソードがなかったら、どうせ言っても無駄だと今週の部課長会議で
は黙っておこうと思ったが、今年も、彼のために部課長会議では頑張って
みたいと思った。

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[ 2017年02月13日 04:12 ] とあるIT会社にて | TB(-) | CM(0)

とあるIT企業の採用面接の結果2016

6月頃に、今年始めて私が自社の採用面接の面接官となり、応募者のうち
3人ほどの面接を担当させてもらった。

その中で、1人の内定が出たそうである。

私が一次面接で通したのは2名で、

中堅私大の男子学生
http://yama2190.blog.fc2.com/blog-entry-2014.html

MARCHの女子学生
http://yama2190.blog.fc2.com/blog-entry-2023.html

で、このうち中堅私大の男子学生が二次面接に合格し、内定を受理し
たようである。

多分、MARCH女子もコミュニケーションスキルはあったので、中堅私大
男子が二次をパスしているなら、MARCH女子もパスしていただろう。

おそらく、我が社を蹴って他に行ったのだろう。
無いとは思うが、私の質疑を見限って他に行ったらいやだなあ。

自分が一次面接を通過させ、こうやって我が社に来てくれるというのは
なかなか、嬉しいものである。

来年春には、我が社の社員になると思う。

ただ、私の部署は新人が来るような花型部署ではなく、地味な役割の部署
なので、遠くから彼の活躍を見守っていたいと思う。

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[ 2016年09月22日 04:37 ] とあるIT会社にて | TB(-) | CM(2)

女子の人間関係 崩壊

今週、部課長会があり、本部長からの情報共有のあと、いつものように各課
からの報告があった。

最初の課の報告で、その課の女子2人が険悪な状態になっているという報告
があがってきた。

この2人は、とあるサーバの管理における先輩と後輩という間柄で、昼休み
のランチでおしゃべりや笑い声で、我々の課の静かな昼休みを侵害しており、
以前、このブログでも書いた女子の集団である。

この2人は、我々の課ともかなり密接な関係であり、一緒に仕事をすること
も多いのだが、仕事上関わってくるのはいつも先輩の方ということと、
別の事務所ということもあり、2人が険悪であるということをその課長の報告
があるまで気づかなかったのである。

その課長は、女子2人にヒアリングしたところ、先輩側に言わせると、その
後輩は責任感が無く、仕事への取り組み方がバイト感覚であるということ、
後輩側に言わせると、先輩は仕事についてキツく、いつも追い詰められて
いる感覚があり、一緒に仕事をするのは嫌だと言っているというのである。

私は、先輩の方とはもう、5年以上一緒に仕事をやってきているし、先輩
の上司や、そのまた上司にもづけづけモノを言う性格であることや、仕事
に対する責任感が強すぎ、こうあるべきだということを他人に強要する傾
向があるのは気になっていたものの、礼儀は正しく、筋の通った考え方を
するので、わりと好きな人間である。

部下の方は、文系出身で、たしかに今の業務をやるには、技術的な
要素も多いし、また、イマドキの子らしく、礼儀という面でも?マークが
つくような人間ではあった。

そう言われてみれば、最近の昼休みの女子会が元気が無い気がするし、
参加する人数も減っている。

やはり、女子の人間関係は表面上は楽しそうに見えても、ドロドロとした
ものというのは、身近なところでも見られたわけである。


関連記事
2014年10月 ベスト書籍ランキング(2014/10/30)
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うるさい昼休みの女子会(2014/8/12)
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機転のきく同僚の女性(2011/8/19)
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[ 2016年07月29日 04:42 ] とあるIT会社にて | TB(-) | CM(0)

とあるIT企業の採用面接の面接官体験 その3

先週の金曜日にまた採用面接の面接をやった。

これで3回目である。

先週は私が担当した以外にも2名採用面接があったようである。

面接のスケジュール表をみると、私が担当した以外の2名は昼食会も
予定されていた。

その2名のスペックはかなりよく、日本でいちばんレベルの高い国立
の工業大学と、東京のとある国立大学ということもあり、会社として
採りたい人材であると、面接前の雑談の際に人事担当に確認した。

今回は、MARTHのうちの一つの大学の文系の女子学生だった。

コンコン。失礼します。と入ってきた学生は、まだ子供っぽさが残る
感じの学生だった。

いつもと同じ要領で、学生に対して質問するのではなく、意表をついて
私の自己紹介から始まる。

私が適当にしゃべった話をちゃんと聞いていないと質問できないような、
質問をしてきており、私が冷や汗を書きながら答えるといった、例えて
いうと、胸元に突き刺さる拳を真剣白刃取りでかろうじて受け取ったような、
やりとりが続いた。

なかなか、地頭がいい感じである。

女子学生には、学生時代は軽音楽サークルに属しており、周りに頼り
にされる奏者であったこととか、アルバイトはコンビニとかコーヒー屋で、
接客慣れというか外国人慣れもしており、英語もなかなか堪能のよう
だった。

専攻は臨床心理学なのに、なぜSEを志望したのか?臨床心理士の
道を志さなかったのはなぜか?みたいな質問にも、納得の行く回答が
かえってきた。

プログラミングの研修とかそういったものは必要であるが、この人当たり
の良さならSEとしてもやっていけるだろうし、志望動機もしっかりしている
ので入ってすぐ辞めるということもなさそうである。

女子学生が帰ったあと、人事担当と会話し、2人とも意見は一致して、
その女子学生を2次面接に進めることにした。

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[ 2016年06月13日 04:47 ] とあるIT会社にて | TB(-) | CM(0)

とあるIT企業の採用面接の面接官体験 その2

リクルートシーズンまっただ中ということもあり、私の会社でも採用活動を
やっているのだが、先週また面接官を頼まれた。

最近出張がちということもあり、学生のエントリーシートを見る時間も惜し
いのであるが、中途半端な姿勢で面接をするのも学生に失礼なので、
隅々に目を通した。

今回も、男子学生である。

大学のレベルは関東の中堅大学の中で下位だが有名な大学とだけ
言っておく。

また、ITとは関係のない学科の学生である。ただし今度は理系。

いつもと同じ要領で、学生に対して質問するのではなく、意表をついて
私の自己紹介から始まる。

学生に質問させると、海外での仕事の苦労点とか、課長という立場で
何が一番大変かと言った、わりと突っ込んだ質問をしてきた。

次に学生への質問について、エントリーシートに沿って、答えやすい
質問とか、答えにくい質問とかをしてみたところ、ちゃんと矛盾なく答え
ていた。

なんで、学科と関係のないIT系を志望したのかといった質問にすると
就職に際し友人がIT系を志望しており、IT系の仕事の内容をきき、
それまで持っていたコンピュータに黙々と向き合う仕事ではなく、人と
コミュニケーションを取りながらやる仕事で、かつ、メーカー系という
ことで、ものづくりへの貢献を通して社会に役立てるからと答えた。

表情や態度も含め、この学生はうちの会社でやっていけそうだと
思った。

最後に何かありますか?の質問は、会社の中期プランを見たが、
その中期プランを達成するために、どのように取り組みをされている
のかというものだった。

おーーー。そんなの知らん。

冷や汗をかきながらも、社内の自部門や他部門の活動内容を思い
出しながら、学生にはもっともらしく聞こえるように答えた。

面接の後、人事担当と話をし、彼なら会社でやっていけるだろうし、
二次面接に通過させることとなった。

ついでに、人事担当にあのレベルでやっと通すぐらいというのも、厳し
い基準だが、過去のある時期のうちの社員にレベルの低い人間が
散見される。過去はどういう基準で決めていたのか?

と聞くと、自分も知らないが、コンピュータの経験とか興味みたいなも
ので決めていたらしいとのことだった。

また、今週の金曜日に3回目の当番が回ってくる。

今度は是非女子の面接を経験してみたい。(笑)

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[ 2016年06月05日 04:53 ] とあるIT会社にて | TB(-) | CM(0)

とあるIT企業の採用面接の面接官体験

先週、とうとう学生の採用一次面接の面接官の依頼があり、面接官をや
ることになった。

依頼は先々週にあったのだが、学生のエントリーシートを渡されたのは
面接の2日前だった。

一応、マニュアルは渡されたのだが、学生の面接など初めての経験な
ので、一緒に面接をする進行役の担当者に何か注意点を尋ねたところ、
「特にない」とのこと。

部下の定期面接のような要領でやって、会話のキャッチボールができるか
どうかが確認できれば十分だということなのだが、部下と学生は勝手が
全然違うだろうと思いながらも、そんなもんかという感じで聞いていた。

エントリーシートを読んだ。大学はMARCHのうちの某大学で文系の男子
大学生である。

前日に自己PRを読んだり、学生時代に力を入れたこと、志望動機などを
読んだりしたのだが、いまいちつかみどころがない感じではあった。
それでも、40分の面接ということで質問を考えて、次の日に面接に臨んだ。

面接の当日、面接の会議室には10分前に行ったのだが誰もおらず。

えらいのんびりしているなと思いながら、その採用担当(男)を呼びに行った。

先に会議室に行っといて、とつれない返事。

数分前に面接部屋に採用担当が来て、その後面接の時間になった。

面接するのは採用担当と私の2人で、私が主に話す役となった。

作戦というか、台本としては面接官である私が、最初に長めに自己紹介を
する。学生時代に何を選考していたとか、会社に入ってどういう仕事をして
いたとか、苦労したこととか良かったこととかである。

その後、学生が私に対して質問をするのである。

いきなり志望動機を聞かれると思っている学生は、この段階で話を聞いて
いないと質問ができず、質問力が無いとみなされるわけだる。

その後、学生の自己PRや志望動機を聞いていく。

今回の学生は、会話のキャッチボールはできているが、会社への志望動機
については、あまり強い意志が感じられるものではなかった。
IT企業ならある程度の規模とか仕事の内容であればどこでもいい感じを受
けた。

最後に何かありますか?の質問も、会社に対する決意的なものではなく、
面接が終わったあとの内々定までのスケジュールの話だけであった。

面接が終了し、採用担当と会話したのだが、文系の学生にしては成績が
悪いとか、会社への思い入れみたいなものが感じられないという話題になり、
結局、その場で落とすこととなった。
(キャッチボールだけじゃないやん!)

自分が、学生の時を振り返ってどうだろうか?

自分の学生の頃の面接は別の機会にブログに書きたいと思うが、面接
官の立場から見ると全然ダメである。
志望動機なんか特になく、大企業だったらどこでもいいという感覚で
受けたわけで「なぜ我が社を受けたのか?」という質問に対しても、
会社の特徴を押さえた少し突っ込んだ質問もできないだろうし、学生
時代に何をしてきたのかと疑問を持たざるをえない学生だろう。

私の頃は、まだバブルの余韻が残っていたので、採用もそれほど厳しく
なかったのだが、生まれる時代が違ってよかったと思えるはじめての
学生採用面接だった。

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[ 2016年05月24日 04:07 ] とあるIT会社にて | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

旅好きおやじの日記

Author:旅好きおやじの日記
職業はIT関係です。
趣味は海外旅行(22カ国制覇)、読書、資格取得です。
取得した資格は以下のとおりで、半分趣味のようになってます。

・情報処理
 ・ITストラテジスト
 ・システム監査
 ・プロジェクトマネージャ
 ・アプリケーションエンジニア
 ・テクニカルエンジニア(システム管理)
 ・テクニカルエンジニア(データベース)
 ・ネットワークスペシャリスト
 ・エンベデッドシステムスペシャリスト
 ・情報セキュリティアドミニストレータ
 ・情報処理一種
 ・情報処理2種
 ・情報セキュリティマネジメント
 ・ITパスポート
 ・情報処理安全確保支援士試験合格
・元PMP
・ITIL V3 Foundation
・Oracle Master Gold
・日商簿記1級
・建設業経理士1級
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