日本100大企業の系譜

日本100大企業の系譜



就職を控えた学生とか、BtoB企業の営業、株をやっている人でもない限
り他の会社って、どんな歴史だったのかということにあまり興味を持つこ
となどないだろう。

でも、たまにはこういった本を気分転換に読むのもいいかもしれない。

日本で名前の売れている企業のうち100社を著者が独断と偏見で選んで
いるだけなので、すごい有名な会社でも記載されていなかったりする。

そういった、歯抜けの多い本ではあるが、一つ得られたこととしては、
三井、三菱、住友という3大財閥がどういう特色がある企業グループな
のかと、一般常識が得られ、その理由もざっくり分かるのが良かった。

この記事を読んでくださった人も、この本を一々読む必要は無いかも
しれないが、

「組織の三菱、結束の住友、人の三井」

と覚えておいていただければ、なにかの役に立つかもしれない。

また、企業から見た日本の歴史も、かすかに感じ取られてよい。


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[ 2018年01月26日 04:46 ] 読書 | TB(-) | CM(0)

営業 野村證券伝説の営業マンの「仮説思考」とノウハウのすべて

営業 野村證券伝説の営業マンの「仮説思考」とノウハウのすべて



私は営業ではないが、ベンダの営業と会話をしたり、また、自分の部下
に営業畑の人間がいたりして、彼らの考え方とか行動パターンには興味
があった。

というのも、管理職の立場でお客さんに接する際には、自分も気の利い
た営業トークの一つもできなければ、お客さんや同行した部下からも、
「こいつ何しに来たんや」
と思われかねず、それは心の中で下に見られ馬鹿にされるということを
意味するからである。

この本では、営業の地位が低いのは、そういった、個人力量に頼る営業、
機転での乗り切り、画一的なセールストーク、御用聞きのような営業ス
タイル、単発単発のセールス重視であり、顧客のペースに巻き込まれて
いるからだという。

ふむふむとさらに本を読み進めた。

営業というのは、個人プレイではなく組織的に当たるものであり、この
局面ではこうすると行った型と言うものがあり、それをノウハウとして
継続的にブラッシュアップし、、セールストークでさえも相手を研究し
たうえで最適なものにして、お客様の状況について仮説を立てながら進
め、個々のセールスよりも、マーケティングを重視すべきであると書か
れていた。

則ち、私が見てきた営業の多くは、地位の低い営業の行動パターンを
している場合が多く、著者のような伝説の営業マンになるためには、
通常のプロジェクトもののような仮説と検証のプロセスをぐるぐる回し、
ブラッシュアップさせていくことが重要と書かれていた。

営業に限らず、仕事を進めていく上で参考になる記述も多かった。


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[ 2018年01月18日 04:51 ] 読書 | TB(-) | CM(0)

知の整理術

知の整理術



年末に嫁の実家に遊びに行く前に、購入した本である。

本当は、「営業」という本だけを買って帰ろうとしたが、ちょっと気になり
これも買うことにしたのだが、買ってみて私的には大ヒットだった。

本に書かれていることに、一々共感できたり、私が長年人生を送って
きて、勉強とか情報の整理について作り上げてきた形みたいなものを
ずばり、この本で解説してくれていた。

今後の自分の糧にするために、OneNoteにもメモしながら読んだが、
その中でも気に入った、フレーズは次のとおりである。

(1)義務教育は、勉強という型を子供に覚えさせること
(2)記憶するときはアナログで記憶し、処理するときにはデジタルにする
(3)興味のない分野でも、それを面白がっている人を見てその世界の空気
 をつかむ。

(1)について
 本では、教育水準の高い親の子供は勉強ができて、教育水準の低い親
 の子供は勉強ができないのは、親の文化的影響が人生を左右している
 とあった。親が本を読んだり勉強をしたりすると、それが、子供もあたり
 前のことだと考えるようになるという。
 そして、学校では勉強そのものを教えると効果もあるが、それより、勉強
 をすることを苦なくできるようにさせるようにすることが大事である。
 本当にそのとおりだと思う。

(2)について
 知識はそれ単体で覚えてもすぐに忘れるが、いろいろな情報と絡めて
 覚えると定着し、忘れにくくなるという。
 同じことをテーマにした本は1冊だけ読んでも、それがいいのか悪いのか
 を検証できないので、3冊読めば比較もできるし、伝え方の違いなどから
 理解できなかったことが理解できたりすることもあるという。
 私も同じテーマの本を何冊か読むが、それは1冊では理解できなかった
 と言うものが多いが、最初から3冊読もうとも思ってなかったので、これは
 意識したい。

(3)について
 興味のない分野だからといって、「それ」はつまらないのでやる必要はない
 切り捨ててしまいがちだが、「それ」を面白がる人が、なぜ「それ」を面白いと
 考えるのかを考えることによって、「それ」の見え方も変わってくるというのは
 面白い発想だった。
 私にとっては、釣りとかカメラとかが「それ」にあたると思うが、これらを面白
 がる人を観察してみたいと思う。

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[ 2018年01月11日 04:28 ] 読書 | TB(-) | CM(0)

マスコミ堕落論

マスコミ堕落論



ネットを見る人にとっては、マスコミの偏向報道に、薄々感づいてはいるが、
そういう人たちは朝日新聞や、毎日新聞を読まないので、新聞の社説に
どんなことが書かれているかをみて、あらためてその酷さを感じ取れる本
だった。

本の最初の方に書かれている、マスコミに対する国民の信頼度として、
諸外国は10~30%なのに対し、日本は70%信頼しているという驚きの結果
がある。

ただ、この本が出たのは2014年なので、ここ最近のモリカケ問題で、彼ら
の化けの皮も禿げているので、今調査すると、50%ぐらいまでには下がって
いるのではないかと、感覚的に感じている。

ただ、それでも、まだ、朝日新聞や毎日新聞しか見ない人にとっては、
情報は新聞やテレビしかなく、そういう人たちだけで集まるコミュイティ
では、どうしても「アベ政治は許さない」という思考になるのだろう。

これを打開するためには、マスコミに自浄作用はないので、ネットの上で
繰り返し情報発信するしか無いのだろう。

ただし、もうすこし、品よく批判していただけると、より説得力があったか
と思う。



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[ 2018年01月10日 04:38 ] 読書 | TB(-) | CM(0)

天皇は本当にただの象徴に堕ちたのか

天皇は本当にただの象徴に堕ちたのか



中学の公民の時間に、憲法の条文を学び、天皇は日本国の象徴である
と学んだ。

そんな、憲法は、第2次世界対戦に悪の帝国だった大日本帝国のときに
あった帝国憲法とは違い素晴らしいものだとも教えられた。

その帝国憲法と日本国憲法の違いの一つに天皇の扱いがある。

帝国憲法では天皇は日本の最高指導者の扱い、日本国憲法ではただ
の象徴というふうになんとなく教えられる。

しかし、実際は戦前から国民主権であり、民主主義で政治を司る内閣
の決定を単に承認するだけの立場で、それは戦前、戦後共に違いは
ないというのがこの本の主張である。

と、要約してみたが、恐らく、私の要約はあまりうまくできていないだろう。

この本は、竹田恒泰先生の博士論文を要約したもので、日本の憲法学
における天皇の立場の通説である「8月革命説」(*)というものを覆すポテン
シャルをもった本であると、先生はおっしゃっており、400ページ弱に渡る
論文は、通勤とかで読むにはちょっとつらかった。

*8月革命説
日本国憲法で通説となっている説で、連合国のポツダム宣言を受諾し
たことにより、国体が変化し、主権が天皇から国民に移ったという説で、
これによると、初代天皇は昭和天皇、二代目天皇は今上天皇となり、
大正以前の天皇は、日本国憲法における天皇ではないとされる。



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[ 2018年01月08日 04:50 ] 読書 | TB(-) | CM(0)

中国人のルール

中国人のルール




現在、仕事上でも、プライベートでも中国人との付き合いはないが、図書
館で見つけて面白そうなので借りてみた。

中国人の習慣、例えば「舌打ち」。日本なら怒りや苛立ちを表すものであ
り、舌打ちの音を聞いたら、聞いた人間も不快感があるが、中国ではた
めらいや迷いといったニュアンスになるということで、こういった習慣一つ
とっても、違いがあることを理解しておかないと、お互いに不幸であると
いうことである。

他にも、日本の習慣の押しつけ、例えば行間を読んだり、一を言えば十
を知れといった、察しの文化を共用してはいけないといった、常識的な
話から、レストランなどで食事が余ったら持ち帰ることが普通なので、店
側も普通に対応してくれるといった話も面白かった。

あとは、中国のビジネスマナーや酒の飲み方、中国人は断定口調でも
のをいう傾向があるので、簡単に信じてはいけないなど、嘘つきを信
じるなというのではなく、人の特性の問題などもちゃんと把握した上で、
中国人と付き合う必要があるということも理解できた。


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[ 2017年12月24日 04:30 ] 読書 | TB(-) | CM(0)

裏切りと粛清の中国近現代史

裏切りと粛清の中国近現代史




中華人民共和国の建国の父、毛沢東の若い頃から現代中国までの約
90年間を駆け足で漫画で解説されており、わかりやすい本だった。

私は毛沢東時代の中国の歴史の本を色々読んだので、そのあたりの
知識は豊富にあるつもりでいるが、それ以外の時代の知識はあまり
知らなかったので、知識も得られてためになった。

中国建国前の毛沢東や、国民党と戦っていた国共内戦の時代、
文化大革命時の庶民の様子、天安門事件、江沢民、胡錦濤、習近平と
いった現代中国の指導者が指名されるまでの話や、彼らの関係性や
上海閥(太子党)、北京閥についても把握できた。

隣国中国の歴史を知らない人には一読していただきたい本である。



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[ 2017年12月18日 04:56 ] 読書 | TB(-) | CM(0)

高密度仕事術

高密度仕事術



新しい部署に異動したとき、目の当たりにしたのは部下たちが大変忙し
そうにしていることだった。

結局、自分も前の部署にいたときよりも残業時間が増えてしまったが、
やはり、根本原因は部下の仕事のやり方に問題があると思っている。

この手の本を読むと、そんなことわかっとるわい、とか、本に書いている
ような理屈通りできたら苦労しないよという論が多く、何も得るものがな
いというガックリ感に陥ることも多いが、この本ではわりと参考になるこ
とが書かれていた。

特に、参考になったのは「シングルモード」で集中するという話だろうか。

仕事というのは、マルチタスクで一度に複数の仕事をやって時間を
短縮するものだと思っていたが、そうではなく、1つの仕事を集中して
こなしたほうが良い場合もあるということだ。

カルフォルニア大学アーバイン校の研究では

「一度注意がそがれると、集中力を取り戻すには23分かかる」

とか、他の説では、

「マルチタスクで仕事をすると最大40%程度作業効率が落ちる」

といった実際の研究事例に基づいた話などは、わりと説得力のある
内容だと思う。

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[ 2017年12月14日 04:51 ] 読書 | TB(-) | CM(4)

大間違いの織田信長

大間違いの織田信長



私が初めて織田信長を知ったのは、小学校の歴史の時間であった。

そのときは、織田信長が桶狭間の戦いで、自分よりも強敵の今川義元を
破ったり、長篠の戦いでは鉄砲の三段撃ちで戦国最強の武田軍を破った
ということを習い、そのあとに出てくる豊臣秀吉とか徳川家康よりも優れた
武将であるという印象があった。

それから、大河ドラマやら信長の野望などのゲームなどで、織田信長と
いうのは覇王であり、他の戦国武将とは格が1つも2つも上の存在で
あるというイメージがついた。

しかし、この本によると、実際の織田信長というのは、権威主義者であり、
室町幕府も滅ぼしておらず、革新的な人物でもなく、戦争も下手であり、
できの悪い部下にもかなり寛容だったという。

それでも、天下統一の手前まで行けたのは、信長という人物は部下より
もめちゃくちゃ働き、できのいい部下には破格の待遇を用意し、できの
悪い部下には、そのノルマもできないようであれば処罰されてもやむを
得ないと万人が納得するぐらいゆるいノルマを与えるといった人の使い
方が上手かったためだという。

他にも、下の者に指示を出すとき、号令、命令、訓令という段階があり、
一挙手一投足指示を与えるのが号令、目的と大まかな手段を伝えるの
が命令、目的しか伝えずあとはよろしくと丸投げするのが訓令であり、
部下に考えさせることをしない号令組織は成長しないという話が参考
になった。

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[ 2017年11月30日 04:46 ] 読書 | TB(-) | CM(0)

表現技法 ビジネスマナーと文章技法

表現技法 ビジネスマナーと文章技法



ビジネスマナー、話し方、文章技法について解説された本。

こういった本にかかれている内容は、新人の頃は集合研修で習ったり、
本を読んだりして習得しているものだが、社会人歴25年の私でも、身に
ついていないなと認識させられることも多かった。

特に、文章技法。

毎日のようにビジネス文書を書いたり、ブログで駄文などを書いている
が、特にこのブログなどは、書いた後に簡単に読み直したあとに投稿
はしているが、何日か経って読み返してみると、下手くそな日本語だな
と思うことがよくある。

この本には至って常識的なこと、
例えば、
・センテンスは短くする
・形容詞や修飾語の多用は避ける
・曖昧な、および、抽象的な表現は避ける

といったことしか書かれていないのだが、文書の読み直し時に抜けていた
観点もあったので、今一度意識してみたいと思った。


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[ 2017年11月23日 04:46 ] 読書 | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

旅好きおやじの日記

Author:旅好きおやじの日記
職業はIT関係です。
趣味は海外旅行(22カ国制覇)、読書、資格取得です。
取得した資格は以下のとおりで、半分趣味のようになってます。

・情報処理
 ・ITストラテジスト
 ・システム監査
 ・プロジェクトマネージャ
 ・アプリケーションエンジニア
 ・テクニカルエンジニア(システム管理)
 ・テクニカルエンジニア(データベース)
 ・ネットワークスペシャリスト
 ・エンベデッドシステムスペシャリスト
 ・情報セキュリティアドミニストレータ
 ・情報処理一種
 ・情報処理2種
 ・情報セキュリティマネジメント
 ・ITパスポート
 ・情報処理安全確保支援士試験合格
・元PMP
・ITIL V3 Foundation
・Oracle Master Gold
・日商簿記1級
・建設業経理士1級
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