日本100名城訪問記 その50(水戸城 2017/08/13)

日本100名城、50番目の訪問は水戸城である。

昨年の9月4日に新潟の春日山城に訪問して1年以内に50名城に訪問した。
今考えると、かなりのペースで訪問している。

残り50城は、北海道、東北、北陸、山陰、四国、九州と首都圏に住む人間
にとっては行きにくいところばかりになっているので、最低でも3年はかかる
だろうと思っている。

水戸といえば、歴史に興味のない人でも水戸黄門で知っているという人も
多いと思う。

水戸黄門こと徳川光圀は、初代水戸藩主で徳川家康の11男徳川頼房の三男
で水戸2代藩主である。

JR水戸駅に到着。
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水戸には去年始めて行ったが、時間を開けず2回目の訪問となる。
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二回目なので、地図を見ることなく、迷うこともなくまずは弘道館に向かう。
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弘道館到着。
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弘道館は水戸光圀から時代が下った江戸時代後期にできた水戸藩の藩校である。
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弘道館の入場券発売所の横にあるスタンプがあるので押した。
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尊攘。尊皇攘夷の短縮形である。
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この尊皇攘夷によって水戸の若者が多くなくなったというが、尊皇攘夷により
なし得た明治維新がなければ、欧米列強によりもっと多くの人が悲惨な目に
あった可能性もあり、一概に何がよくて何が悪いかなど言えない。


畳の縁をよく見ると、三つ葉葵の紋。
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大日本史。多分レプリカだろう。
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弘道館を見た後は、本丸跡に向かう。
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橋から見た道路。
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二の丸展示館。
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タダで入ることができるので、避暑ついでに水戸藩に関するビデオを見た。
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本丸跡は現在県立水戸第一高校になっている。
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文化財見学者には門戸が開放されている。


ちなみに水戸第一高校は、県下で一番優秀な学校で偏差値72とのこと。
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見られるのはこの薬医門のみである。
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城の一部が自分の高校になっているというのも、高校のときはピンと来ない
かも知れないが、歳を取ってそういうことだったのかと感じることもある
のではないだろうか。

水戸城
別名馬場城、水府城
城郭構造連郭式平山城
天守構造なし
(御三階櫓・独立式層塔型3重5階(1766年再)非現存)
築城主馬場資幹
築城年建久年間(1190年 - 1198年)
主な改修者佐竹義宣、徳川頼房
主な城主大掾氏(馬場氏)、江戸氏、佐竹氏、徳川氏
廃城年1871年(明治4年)
遺構薬医門1棟・藩校、土塁、空堀
指定文化財
茨城県史跡、国の特別史跡(藩校)
再建造物
位置茨城県水戸市(北緯36度22分30.54秒 東経140度28分44.17秒)
交通手段JR常磐線「水戸」駅から徒歩8分
スタンプ弘道館料金所窓口




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[ 2017年09月17日 04:38 ] 茨城県 | TB(-) | CM(0)

水戸天狗納豆

先日、水戸に行ったとき、「水戸といえば納豆だろう」と思い、納豆にまつわる
ことを探していると、水戸天狗納豆というお店で、納豆に関する展示と工場見
学ができるというので、寄ってみることにした。

水戸天狗納豆の納豆は、水戸の駅ビルであるエクセルにもあるが、その本店は
駅から歩いて5分程のところにある。
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店に隣接して展示館もある。展示館は2階にある。
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江戸の郷土食である糸引納豆を、水戸の名物にすることを考え、日本で初めて
量産品化した笹沼清左衛門と納豆に関するエピソードが展示館入口に展示され
ている。
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納豆年表。弥生時代、卑弥呼より前の時代から納豆があったとされる。
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天狗納豆の年賀状。絵のタッチからすると戦前から戦中にかけてのものだろうか。
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昔の納豆の作り方が説明されていた。
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納豆を作るための道具。
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私が子供の頃は、納豆は藁に包まれていたのだが、最近はスーパーでは
殆どがパック品で、藁納豆は本当に見なくなた。
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納豆に関するビデオを見る。
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日本各地で作られている納豆。
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消費は圧倒的に関東が多いようである。
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笹沼清左衛門についてもう一回読んで展示室を出る。
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一階に移動し、見学者用スリッパを履く。
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検査作業。
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納豆用の藁。
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製造ライン。
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出荷作業。
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お店では藁の納豆も売っていたが、水戸から東京までもって歩くのも
大変なので、ふりかけと干し納豆を買って帰った。
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[ 2017年08月30日 04:23 ] 茨城県 | TB(-) | CM(0)

水戸の偕楽園

お盆休みに100名城の1つ、水戸城に行った。

その際、日本三名園のうち、まだ行っていなかった偕楽園に寄ってみた。

偕楽園は、江戸末期の名君の1人徳川斉昭によって作られた庭園である。


東京から水戸へは在来線で行くと3時間かかるので、品川から特急で行くことに
した。
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乗って行ったのはときわ59号勝田行き。
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お盆休みのためか混んでおり、残念ながら通路側の席しか取れなかった。
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水戸駅に到着。
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偕楽園に行くには路線バスの偕楽園行きを利用する。
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JRの水戸駅の隣に偕楽園駅という駅があるが、梅の季節にしかオープンされない
臨時駅なので、夏のこの時期には利用できない。

偕楽園入口駅で降りる。
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偕楽園に行くには終点の偕楽園のバス停まで行けばいいのだが、「偕楽園」
という言葉に連れて手前で降りたため、少し歩く羽目になってしまった。


まあ、そのおかげで「千波湖」を見ながら散歩することができた。
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千波湖は広いので結構歩く。
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臨時駅の偕楽園駅の横を通る。
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偕楽園に入るとに「大日本史完成の地」の碑があった。
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中学校とか、高校の歴史の時間に習ったと思うが、「大日本史」とは、
徳川光圀が編纂を開始し、水戸藩で250年もかけて作られた歴史書である。

老後になってもこの大日本史を編纂していたので、水戸黄門のように
諸国を漫遊するという暇などなかったという。

水戸光圀をまつる常盤神社。
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神社の中には義烈間という建物があったが、有料で写真撮影ができないため
入らなかった。
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偕楽園の中にある好文亭という建物に向かう。
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偕楽園は、ほかの三大庭園の後楽園や兼六園と違い無料なのだが、偕楽園の
中にある好文亭は有料となっている。

200円なので入ることにした。
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廊下。
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菊の間。
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梅の間。
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狭い通路。
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2階もあるので登ってみた。
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好文亭から見える偕楽園はなかなか絶景である。
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千波湖も見える。
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もう1ショット。
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「好文木」に由来する別荘好文亭は、中国の晋の時代の武帝が学問に
親しむと花が開き、学問をやめると花が開かなかったという故事に基
づいているという。

確かに好文亭の2階で机に向かって勉強したらはかどりそうだし、
最高の贅沢だろうなと思いながら、好文亭を後にする旅好きおやじ
であった。


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[ 2017年08月23日 04:36 ] 茨城県 | TB(-) | CM(0)

水戸の弘道館

茨城県というと、関東でもマイナーな県の一つであるが、その茨城の県庁
のある水戸といえば、納豆とか、水戸黄門とかが連想される。

その水戸には、弘道館という水戸藩の藩校だった場所を見に行ってきた。

茨城県の真ん中ぐらいに位置する水戸市は上野から常磐線に乗って
たどりつく。
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駅を降りた風景。特に特徴のある感じはない。
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ベタな水戸黄門と助さん格さんの像
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水戸光圀公というと、月曜時代劇だった水戸黄門が全国を漫遊している
様子が強烈に印象に残っているが、実際には水戸藩の領内をうろついて
いただけである。
また、名君のような印象も強いが、文化事業をやりすぎたため、財政を
悪化させたとも言われ、評価がわかれるところである。

せっかく水戸に来たので納豆でも食べようと駅前を探した。

なかなか納豆専門店というのはなく、ようやく見つけた。
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これが納豆御膳。一品、一品納豆が入っていて美味かった。
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大銀杏。
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1945年8月2日に水戸市を襲った空襲で、この銀杏の焼夷弾を浴び黒焦げになった
のだが、戦後まもなくしてこの銀杏の木に新しい芽が生え、その生への力強さが
多くの市民に感動を与え、復興のシンボルになったと言われる。

弘道館へ向かった。
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弘道館へ到着。
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弘道館の中に入る。
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当時の便所と風呂の入口
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便所には「使用禁止」と貼られていた。
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水戸光圀が事業として大日本史という歴史書の編纂を開始し、200年以上の
時を経て明治時代に完成したという。
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長持ち。花いちもんめでの歌で「箪笥長持ちこの子がほしい」で知られる長持ちである
がはじめて見た。
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弘道館は水戸市の藩校として藩士の師弟が学び、15歳で入学し卒業という概念がなかった
という。今でいう総合大学で生涯学習ができるところだったのだろう。

この弘道館で「水戸学」というものが発展し、多くの幕末の志士に大きな影響を与え、
後の明治維新の原動力になったという。

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[ 2016年05月28日 04:12 ] 茨城県 | TB(-) | CM(0)

東海テラパーク

ゴールデンウィークに東海村に行った時の話である。

原子力科学館のあとは、東海村にもう一つある一般向けの施設である
テラパークに行くことにした。
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テラパークは原子力の平和利用をPRする施設である。

原子力科学館は公益社団法人茨城原子協議会が、テラパークは日本原子力
発電株式会社が運営しているわけであるが、昔は独立行政法人日本原子力
研究開発機構が運営するアトムワールドという施設もあった。

こんな小さな村に、こういう施設がいっぱいあるというのも、原子力は
安全なんだと子供にも教えこむ必要性があるからなのかもしれないが、
東日本大震災後、1年でアトムワールドは閉鎖してしまったそうである。


流石にこんな田舎道を歩いている人間など私ぐらいのもんである。
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共産党の赤いポスターと原発。
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東大の大学院などもここにある。さすがは天下の東大である。
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ドローンをここで飛ばさないでの看板。
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ドローンごときが墜落してもびくともしない施設ではあるのだが、
やはり、こんなところにドローンが落ちたら大問題ではある。

20分ほど歩いてようやく東海テラパークに到着。
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地球のマスコットが、何となく昭和っぽい。

さっきの気の抜けたマスコットの入り口を入ると、このようコーンで
ジグザグと行くようになっていた。
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直進車が突っ込まないようにという配慮なのだろうか。

歩いても歩いてもテラパーク的な施設が全然見当たらない。

原発の前に立っている警備員が立っており物々しい。

勇気を振り絞って警備員に尋ねた所、原発の中にあるというので入れてもらえた。

テラパーク。
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中は端午の節句の飾り付けがされていて子供向けの施設っぽくなっていた。
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段ボール迷路などもあり、子供がちらほらいた。
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原子力展示ホール。
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中に入ると原子力発電について色々と説明されていた。
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核廃棄物の実物大モデル。
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子供を遊ばせるような中庭もある。
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じゃぶじゃぶ池。暑い夏などは子供が喜びそうである。
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日本初の原子力発電所である東海原発は現在は廃炉となっており、
現在は東海第二原発が現役であるのだが、東日本大震災以来、再稼働
の目処が経っていない。

このテラパークはイデオロギー抜きにして考えると、子供向けに遊ば
せるには良い施設ではあるのだが、いくらいいイメージを植え付けよう
としても、JCOの臨界事故とか、福島の原発の惨状を見てしまうと、
ほとんど100%安全だと政府が言ったところで信用しろという方が難しい
のである。


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[ 2016年05月16日 04:12 ] 茨城県 | TB(-) | CM(0)

東海村の原子力科学館(後編)

なかなか見応えのある展示物を見終わった後は、ラウンジで休憩もでき
るが、ここも人っ子一人おらず。
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来館記念のスタンプがあったので押してみた。
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本棚には、子供向けにはキュリー夫人とかアインシュタインといった
伝記とか、科学に関する本がおいてあった。
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先程までみていたのが本館で、隣には別館もあった。
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マジックミラーになっており、入りにくいが恐る恐る入ってみることにした。
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霧箱という放射線が見える装置。
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霧を発生させた気体の中に荷電粒子や放射線を入射させると、気体分子
がイオン化し、そのイオンを凝結核とした飛跡が観測できるという仕組みである。

霧の形によって、α線とかβ線といったものも観測できるらしい。

放射線を使った工業製品などが展示されていた。
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1999年に起きたJCOの臨界事故の展示物があった。
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1999年9月30日、東海村にある株式会社JCOの核燃料加工施設で、核燃料を
加工中にウラン溶液が臨海状態に達し、核分裂反応が発生し、この状態が
20時間持続した。
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原因は、作業員が国の管理規定に沿った正規マニュアルではなく「裏マニュアル」
を使って運用しており、本来であれば臨界状態に至らない長細い形の容器を利用
しなければならないところ、作業の効率化を測るため、ステンレス製のバケツを用
いて作業が行われ、バケツで七杯目のウラン溶液を流し始めた時にバシッという
音がして青白く光ったという。
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当時の事故を再現した模型が動き解説されていた。
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当時は国中大騒ぎになった大事故で、そのことが時系列で説明されていた。
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作業員もまさか臨界など起きるとは思っていなかったと思うのだが、
調べてみると原子力を扱うにしてはあまりにずさんな管理体制であった。

2名の死亡者を出し、所長、製造部長、計画グループ長、製造グループ
職場長などが、刑事責任を問われた。

現場というのはマニュアル通りにやることを徹底されていれば、それを
確実に守るものである。

だが、緊張感が少しでも無くなると、例外ができ、ルールは無意味なも
のになり、誰も守らなくなってくるものである。

これを教訓にしていきたいと思いながら、原子力科学館を去る旅好きおやじ
であった。


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[ 2016年05月02日 04:17 ] 茨城県 | TB(-) | CM(0)

東海村の原子力科学館(前編)

既にゴールデンウィークに突入したわけであるが、毎年ゴールデンウィーク
は嫁と2人の子どもが嫁の実家に帰るため、私は一人で過ごしている。

家にいても仕方ないし、多少遠出をしてみるかと思い、そういえば茨城県
なんか、行く機会もないしこのブログでも足を踏み入れていない都道府県
でもあるので、出かけることにした。

そこで選んだのが、東海村の原子力科学館である。

横浜から在来線で3時間。東海村までやってきた。
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東海村って、緯度で言うと栃木の宇都宮や群馬の高崎と近く、しかも、
東に寄っているので思ったより遠かった。

名所案内には原子力関連の施設が。しかも上からペタペタとパネルが
貼られていた。
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新しいサービスの創造。外国語の直訳のような意味不明の言葉と
わけのわからない石像。
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東海村は村と言っても原子力施設や原発などもあるので、人の往来も多い
のか駅舎もかなり立派である。
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茨交のバスに乗り原子力科学館をめざす。
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押しボタン式のバスで、中高生も後ろに乗って原発の話をしていたので、
てっきり、同じ所で降りるのかと油断していたところ、目的の「原研前」で
は誰も降りず、降りそびれてしまった。

1停留所先で降りてしまった。220円でよかったのに260円払ってしまった。
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研究所には「テロ対策強化中」の看板が。
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こんな日本人しかいないようなところに、中東系の人間が歩いていると
かなりあやしいし、すぐにバレるし、警備も厳重なのでISなどがテロを
する隙などないだろう。

原子力科学館に到着。
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アインシュタインをモチーフにしたキャラ。服にE=mc2の文字。

お客さん用の駐車場には車が一台も止まっていない。
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誰も居ないのでやっているのか心配になったが、記念撮影用のパネルは
ちゃんと更新されている。
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入り口にはアインシュタインくんのパネル。
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後ろには「電磁力」「強い力」「弱い力」「重力」の4つの力が書かれていた。

4つの力といえば、「4つのパワーサイボーグ♪」というジャッカー電撃隊の
エンディング曲を口ずさみたくなるが、この歌に出てくる
「核に、電気に、重力、じりょーくー♪」の『核』は「強い力」と「弱い力」に分かれ、
「電気」と「磁力」は『電磁力』にまとめられる。

子供に質問されて間違ったことを答えないように、ここで知っていただけると
幸いである。

人っ子一人いない博物館というのも、本当に観ていていいのかと不安になる。
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1957年に日本初の原子炉が臨界になる。
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原爆が投下されてわずか12年後の出来事である。日本はすごいなと思う。

原子炉の模型。
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茨城県発行の原子力ハンドブックなどもあり、記念にもらって帰った。
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子どもの喜びそうなミニゲームである。
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要は、ウランの原子核に放射線をぶつけたら核分裂しますよということを
説明するための模型である。

本当に人っ子一人いない。
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上野あたりで展示するとGWなのですごい混むと思うのだが。

片っ端から、解説を聞く旅好きおやじ。
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中でも印象に残ったのが、20億年前にアフリカのガボンで色んな偶然
が重なり、自然に原子炉ができたという話である。

何十万年かの間燃えていたという。

鉄道模型で自然の放射線量を解説するもの。
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2Fにあがってみた。
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アトミック・パノラマ・スコープという物があるのでボタンを押してみた。
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すると壁に原子に関する映像が流れ4分ほどの説明があった。
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しかし、これだけの博物館に貸切状態で観ることができるというのも、
贅沢な話である。

(後編に続く)

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[ 2016年05月01日 05:28 ] 茨城県 | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

旅好きおやじの日記

Author:旅好きおやじの日記
職業はIT関係です。
趣味は海外旅行(22カ国制覇)、読書、資格取得です。
取得した資格は以下のとおりで、半分趣味のようになってます。

・情報処理
 ・ITストラテジスト
 ・システム監査
 ・プロジェクトマネージャ
 ・アプリケーションエンジニア
 ・テクニカルエンジニア(システム管理)
 ・テクニカルエンジニア(データベース)
 ・ネットワークスペシャリスト
 ・エンベデッドシステムスペシャリスト
 ・情報セキュリティアドミニストレータ
 ・情報処理一種
 ・情報処理2種
 ・情報セキュリティマネジメント
 ・ITパスポート
・元PMP
・ITIL V3 Foundation
・Oracle Master Gold
・日商簿記1級
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