日本100名城訪問記 その42(津山城 2017/07/09)

日本100名城、42番目の訪問は津山城である。

室町時代、美作の守護大名、山名教清がこの津山に城を建てたが、応仁の
乱で山名氏が衰退し廃城になる。

その後、森蘭丸の弟の森忠政がこの津山藩に入封したのだが、このとき、
美作の国人衆が、森忠政の入国を拒否しようと一揆軍を編成し夜襲を行
う。
この際、一揆軍が夜襲などで混乱した隙に、入場したら、一揆軍は一転し
て森氏に取り入るような動きをしたという。

そんな土地であることから、森忠政は壮大な城をここに築き、広島城の
76棟、姫路城61棟をしのぐ77棟の櫓が建ち並び、江戸城、大坂城に並ぶ
規模になったという。

JR津山線津山駅で降りる。
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津山駅前。B'zの稲葉氏の故郷、津山ホルモン、津山事件などで有名な街。
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駅の規模の割にはタクシーが結構並んでいた。
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歩いていける距離なので歩いて行く。
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普通の駐車場のようだが、京橋御門跡として石垣なども残っている。
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津山城のある鶴山公園に到着。
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公園に入るには入場料300円取られる。
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江戸時代に改築された城なのでかなり整備されている。
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石垣と階段。
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また階段。
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津山城は、姫路城、松山城と並び、日本三大平山城というだけあり、
天守後まで行くのに結構体力を使う。


門。威圧感がある。
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備中櫓。公園入り口で入場料を取られたのでここはただで入れる。
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備中櫓でスタンプをゲット。
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天守台に登る。
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天守台から見る津山の景色。
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戦国時代が好きな人間にとって、江戸時代に改築のあった津山城など
ノーマークであったが、こんな立派な城だったのは意外な発見だった。

津山城
別名鶴山城
城郭構造梯郭式平山城
天守構造独立式層塔型4重5階(非現存)
築城主山名忠政
築城年嘉吉年間(1441年~1444年)
主な改修者森忠政
主な城主山名氏、森氏、松平氏
廃城年明治6年(1873年)
遺構石垣、堀
指定文化財
国の史跡
再建造物備中櫓、堀
位置岡山県津山市(北緯35度3分45.97秒 東経134度0分17.83秒)
交通手段JR津山線津山駅から徒歩15分
スタンプ津山城備中櫓受付



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[ 2017年08月05日 04:04 ] 岡山県 | TB(-) | CM(0)

日本100名城訪問記 その32(岡山城 2017/02/25)

日本100名城、32番目の訪問は岡山城である。

中国地方で誰でも知っている戦国武将はというと、毛利元就の名前があがると
思うが、じゃあ他には?と聞かれると知らないと答えるのが普通だろう。

岡山の人なら、身近に岡山城があるので、岡山城を今の姿にした豊臣政権の
五大老の一人である宇喜多秀家の名前が上がるかもしれない。

私は、宇喜多秀家よりもその父親である宇喜多直家のほうが好きである。

宇喜多直家は斎藤道三や松永久秀と並び、戦国三大梟雄と言われる。

梟雄というのは残忍で強い人という意味で、多くの武将を毒殺やら暗殺し、
暗殺の手段として鉄砲を導入した最初期の一人とも言われている。

弟の宇喜多忠家ですら直家に会うときには鎖帷子を着込んだと言われているが、
直家は弟の忠家や家臣を大切にしたとも言われており、戦国の世で自分の家を
守るためにやむなく暗殺を多用した武将なのかもしれない。

そんな直家の居城岡山城は、岡山駅から若干離れた場所にある。
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駅を降りると桃太郎の像もある。
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さすがに梟雄の直家の像というわけにもいかないようだ。

横断歩道を渡ったところに路面電車の乗り場がある。
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路面電車に乗って5~10分程度。
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城下停留所で降りる。
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しろちかという地下道を渡りしばらく歩くと岡山城がある。
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城門。
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岡山城。かなり立派な城である。
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ここまで立派な天守閣の城というのは他には大坂城ぐらいだろう。
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ただ、残念なのはこの岡山城も大坂城と同じく再現天守であり、文化財としての
価値は低いが、戦前は現存天守だったので国宝だった。

この城の天守も米軍の岡山空襲により消失した。

入場料300円を払い、天守閣入口でスタンプを押す。
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この城も刀剣などの撮影は禁止。城下町の桶屋の仕事場の再現模型は撮影OKだった。
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宇喜多直家の備前統一の年表。
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直家の備前の基盤があったので、息子の秀家も豊臣政権で五大老に出世できた
ものと思われる。

金のしゃちほこ。
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関ヶ原の戦いの後、宇喜多秀家は八丈島に流刑となり、代わって関が原の戦い
で西軍を裏切った小早川秀秋がこの岡山城に入城したが、わずか2年で急死して
しまい、徳川家康の外孫である池田氏の手に渡ったという。

岡山城データ
別名烏城、金烏城
城郭構造梯郭式平山城
天守構造
複合式望楼型4重6階(1597年築)
(鉄筋コンクリート造外観復元・1966年)
築城主上神高直?
築城年1346年 - 1369年(正平年間)
主な改修者宇喜多秀家、小早川秀秋、池田忠雄
主な城主宇喜多氏、小早川氏、池田氏
廃城年1873年(明治6年)
遺構櫓、石垣、堀
指定文化財
国の重要文化財(月見櫓、西の丸西手櫓)
国の史跡
再建造物
天守・門・塀
位置岡山県岡山市北区(北緯34度39分54.65秒 東経133度56分9.79秒)
交通手段JR山陽本線岡山駅下車、路面電車「城下」下車、徒歩10分
スタンプ岡山城天守閣入口



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[ 2017年04月06日 04:13 ] 岡山県 | TB(-) | CM(0)

日本100名城訪問記 その31(備中松山城 2017/02/25)

日本100名城、31番目の訪問は備中松山城である。


備中には、備中松山城やら備中高松城やらと、備中○○城という城があり、
ややこしい。

また、降りる駅は備中高梁という駅だったりで、ふわっと訪問したレベル
では混乱しそうである。

備中松山城は築城年は1240年と結構古い城で、戦国時代には三村氏の居城
となり、備中一帯を治めていたわけであるが、周りにいた戦国大名が、
毛利元就や宇喜多直家と相手が悪すぎたため、滅ぼされてしまう。

その後、江戸時代に水谷氏によって改築され、今の構造になった。

明治時代に廃城令が出て、この城も廃城されるところだったのだが、山の
中にあるため城を解体するのもめんどくさいので壊したことにして手がつ
蹴られなかったと言われている。

それが幸いして現存する唯一の山城となった。

JR伯備線の備中高梁駅で降りる。
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1日に岡山の城を3つ周るということで、徒歩で移動すると時間が無くなる
ので、やむを得ず、前日に乗り合いタクシーを頼んでおいた。

乗り合いタクシーの待ち合わせ場所である高梁市図書館の中の観光案内所
に入る。
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図書館に蔦屋書店やらスタバが併設されており、意識高い空間が構築されている。
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乗り合いタクシーに他の3名の旅行客と乗る。
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片道500円の代金を支払ってふいご峠で降りる。
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ふいご峠から備中松山城まで約700mであるが、山道なので20分ほど歩く。
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「城主」によりところどころ登城心得が立っており登城客を飽きさせない。
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ちゃんと石段が整備されており歩きやすい。
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ただし、結構な段数あるので慣れない人には結構キツイと思われる。
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あと300m。やっと中間地点。行けるところまでタクシーで来てよかったと思った。
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ようやく城壁が見えてきた。
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大河ドラマの真田丸のオープニングで出てきた石垣。
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真田丸は見ていたが、オープニングまで真剣に見ていたわけではないので、
ふ~んという程度の感動。

備中松山城の券を300円で買う。
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発券所でスタンプも押すことができるが、手荷物を色々持っていたこともあり
失敗し、2度押しとなってしまった。
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これが備中松山城。
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城の天守閣にしては2階建ての小規模なもの。

中に入る。
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2階
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天守閣からはあまり風景が見えなかったので外に出て見ることにした。
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山城で現存している唯一の備中松山城を見て満足し、ふいご峠まで降り、
帰りのタクシーを待つのだった。


備中松山城データ
別名高梁城
城郭構造連郭式山城
天守構造複合式望楼型2重2階(天和元年(1681年)改)
築城主秋庭三郎重信
築城年1240年
主な改修者三村元親、水谷勝宗
主な城主三村氏、水谷氏、板倉氏
廃城年明治7年(1874年)
遺構現存天守・櫓・塀、石垣、土塁
指定文化財
重要文化財(天守、二重櫓、土塀)
国の史跡
再建造物
櫓・門・塀
位置岡山県高梁市(北緯34度48分32.68秒 東経133度37分20.29秒)
交通手段JR伯備線備中高梁駅から車で約10分、ふいご峠から徒歩20分
スタンプ備中松山城券売所



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[ 2017年04月02日 04:43 ] 岡山県 | TB(-) | CM(0)

日本100名城訪問記 その30(鬼ノ城 2017/02/25)

日本100名城、30番目の訪問は鬼ノ城である。

日本100名城に選ばれている城の大半は、戦国時代から江戸時代にかけて建て
られたり改築されたりした城になるのだが、この鬼ノ城は他と違い、大和時代
(飛鳥時代)にこの地にあった城で、1971年に考古学の調査で発見され復元さ
れたものである。

当時の大和朝廷は、朝鮮半島にある百済という国と関わりがあり、その百済の救
済のため、シナ大陸にある唐と、朝鮮半島にある新羅という国の連合軍と戦った
白村江の戦いで大敗をきし、倭国の防衛のために、この鬼ノ城のような要塞を、
対馬から畿内の至る要衝に築いたと言われている。

また、桃太郎の鬼が島と絡めて、この鬼ノ城が鬼ヶ島のモデルになったとも言わ
れているが、発掘調査で発見された時期などを考えると、こじつけか何かであろう。


その鬼ノ城の最寄りは服部駅となる。
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ただし、この服部駅は無人駅であるため、鬼ノ城に行くには有人駅の総社駅で
降り、そこからタクシーを使ったほうが良いと、鬼ノ城に訪れた人はネットなど
で書いてくれている。

しかし、私は、なるべく電車やバス、徒歩で向かいたかったので服部駅から歩いた。
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駅から歩いて10~15分ぐらいのところにローソンがある。
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このローソンが鬼ノ城に行く途中の最後の売店になるので、エネルギー源となる
パンやお菓子などを購入すると良い。

鬼ノ城の麓の砂川公園。駅から30分程度の場所にある。
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砂川公園のを抜けると3,100m先に鬼ノ城がある。
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ここからは道が細く、車を気にしながら歩かなければならない。

鬼ノ城まであと2,000m。だんだん道が細くなってくる。
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誰も居ないので、鬼ヶ島にちなんで「もーもたろさん、ももたろさん♪」と
唄いながら歩く。

鬼ノ城まであと1,000m。
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鬼ノ城まで、歩いてきた人たちも、二度と歩きたくないとネットに書き込みが
あったが、舗装された道路であり、ヤワな人たちだと思いながら余裕をこいて
歩いていた。


が、あと500m地点に差し掛かると急勾配になり、ネットの忠告がよくわかった。
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駅から歩いて65分の地点。携帯電話も電波が届いていない。
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鬼の釜。ただの錆びた鉄にしか見えない。
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鬼城山ビジターセンターがようやく見えてきた。
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到着したのが8:55分ごろで、ビジターセンターが9時オープなので、先に鬼ノ城
を見に行くことにした。

これはすごい。中国か何かの城の櫓のようである。
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この城は朝鮮式山城と言われ、このころの倭国が朝鮮半島や大陸の影響を大きく
受けていたことがわかる。
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いかつい顔の模様。
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よく、珍走団などの族が街にスプレーで落書きをしている模様があるがそれに
どことなく似ている。

まあ、珍走団や族などのやからの知能程度というのは古代人レベルということ
なのだろう(笑)

ビジターセンターでスタンプをもらいにいく。
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スタンプゲット。木の場に関する展示やビデオをみて、また徒歩で帰るのであった。
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鬼ノ城データ
別名
城郭構造
古代山城(神籠石式山城)
天守構造
築城主(推定)大和朝廷
築城年(推定)7世紀後半頃
主な改修者
主な城主
廃城年不明
遺構城門、角楼、石塁、土塁、水門、敷石
指定文化財
再建造物城門、角楼、土塁
位置岡山市総社市(北緯34度43分35.53秒 東経133度45分46.49秒)
交通手段JR吉備線服部駅から徒歩約90分
スタンプ鬼城山ビジターセンター



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[ 2017年03月31日 04:39 ] 岡山県 | TB(-) | CM(2)

桃太郎の話

岡山で鬼ノ城に行ったとき、最寄りの服部駅に以下の様な看板があった。

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「鬼ノ城のお話」

皆が小さい頃に読んだ「桃太郎」の話の舞台となった山がある
のじゃが、鬼の城と書いて鬼ノ城とよぶんじゃ。鬼といわれた
のは百済の王子で名を温羅といった。たいそうな乱暴者でみ
んなを大変困らせていたそうな。そこで、温羅退治に大和
朝廷がつかわしたのが吉備津彦命じゃった。けどな、本当は
この地にとって大切な道具だった鉄を伝えた心のやさしい鬼
じゃったとも言われているんじゃ。


と書かれている。

まあ、あの地域の人は昔から乱暴者で人を困らせていたのか、ただ、
いちおう話の最後にフォローも入っており、名文だなと思いながら読んで
いたのだが、電車を待つ時間退屈なので桃太郎の話をWikipediaで読ん
でみた。

桃太郎というのは、桃が川から流れてきて、桃を割ったら桃太郎が出て
きたというのが現代の解釈だが、明治時代初期は違っていて、桃を食べ
て若返ったお爺さんとお婆さんの間に桃太郎が生まれたという話の方が
主流だったらしい。

他にも、流れてきたのは桃ではなく人間の女性で、爺さんがその女性を
孕ませて、婆さんが産婆としてとりあげた男の子が桃太郎だったという
お話もあったという。

どちらの話も、現実的な感じがするが、子供向けではないことから、今
の桃を割って出てきた子供が桃太郎だという空想的な話になったのだろう。

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[ 2017年02月27日 04:04 ] 岡山県 | TB(-) | CM(0)

岡山城巡り計画変更

今日、レンタカーを借りて岡山城、鬼ノ城、備中松山城、津山城の4城を周る
計画を立てていたが、鬼ノ城や備中松山城までの狭い3kmの細道を車で移
動するのは私の運転技術では危なそうなので、計画を変更し、徒歩や乗り
合いタクシーを使うことにした。

この計画変更で、津山城に行くことはできなくなったが、鳥取城か、赤穂城
をめぐる時に組み合わせて来れればよいだろう。

鳥取城、赤穂城、津山城の3城は、鬼ノ城や備中松山城ほどアクセスしにくい
場所にないのでこのほうが良い計画だろう。

旅程は以下のように変更した。

6:54 岡山駅出発
7:31 服部駅到着。徒歩で鬼ノ城へ。
   (他の人の訪問記をみると歩くものではないらしい。)
9:00 鬼ノ城到着。散策および駅までの帰路。
11:56 服部駅出発
12:36 備中高梁到着
12:50 乗り合いタクシーでふいご峠。備中松山城見学。
14:40 ふいご峠出発
15:06 備中高梁駅到着。(もし間に合わなかったら 15:28出発)
15:39 岡山駅到着(乗り遅れたら16:22)
その後、岡山電気軌道で岡山城へ17:00までに到着できれば見物&スタンプ
押しは出来そうである。

かなりハードな1日になりそうだが頑張ろうと思う。



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[ 2017年02月25日 04:32 ] 岡山県 | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

旅好きおやじの日記

Author:旅好きおやじの日記
職業はIT関係です。
趣味は海外旅行(22カ国制覇)、読書、資格取得です。
取得した資格は以下のとおりで、半分趣味のようになってます。

・情報処理
 ・ITストラテジスト
 ・システム監査
 ・プロジェクトマネージャ
 ・アプリケーションエンジニア
 ・テクニカルエンジニア(システム管理)
 ・テクニカルエンジニア(データベース)
 ・ネットワークスペシャリスト
 ・エンベデッドシステムスペシャリスト
 ・情報セキュリティアドミニストレータ
 ・情報処理一種
 ・情報処理2種
 ・情報セキュリティマネジメント
 ・ITパスポート
・元PMP
・ITIL V3 Foundation
・Oracle Master Gold
・日商簿記1級
・建設業経理士1級
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