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ものづくりの歴史にみる歴史の底力

小学校から高校までの社会科や日本の歴史では、主に政治的な歴史を中心
に学んできたわけであるが、この本では視点を変え、日本人が発明したもの
や考え方を中心に縄文時代から説明されている。

面白かったというか、13,000年近く続いた縄文時代には文字はなかったわけ
であるが、縄文時代の遺跡から70種類の動物、70種類の魚類、40種類の鳥
350種類の貝が出土されており、この中にはまずいテンとかムササビも含まれ
ており、毎年規則正しく食べていたという。

なんでまずい食べ物も規則正しく食べていたのか?

これは、おいしいものだけを食べていては、仮にその食べ物が取れない年
があると、飢饉になってしまうので、食べるものを人々が記憶の中に覚え
こませ、例えば台風が起きたら××を食べるとか、何々の実がなったら、
それを食べるといった習慣が自然に身についていたからだという。

あと本では、日本史上の重要な転換のきっかけとして
B.C. 14000 化学(土器を焼いたら固くなるといったたぐい)、宗教
B.C. 3500 都市
B.C. 1000 農業
A.D. 600 国家、文字、陰陽五行説
A.D. 900 家、武士道
A.D. 1800 洋学、資本主義

が挙げられていた。

この中で、陰陽五行説については、干支とか暦(立春とか啓蟄といったもの)
ぐらいが今の世の中でかろうじて使われているだけで、すたれているので、
どこが重要な転換点なのかということについて、調べてみたくなった。



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