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神宮外苑の火事の話

6日に明治神宮外苑で開かれていたイベント「東京デザインウィーク」の会場
にあった木製のジャングルジムから発火し5歳の子供が亡くなった件。

非常に痛ましい話である。

もし、自分がこのイベントに行ったとして、子供があれで遊びたいと言ったら、
なんの躊躇もなく遊ばせていただろう。

多分、木とおがくずが何かに引火して火事になるなどと思ってもみないだろう。

ただ、それは大学生側も同じなのではないかと思う。

この事故のコメント欄を見ると、

・電球におがくずを近づけたら発火するなんて、大学生にもなってわからんのか?

・これだからFラン大学は困る。

・主催者も何でこんなことわからないかな。


など、憤慨のコメントがたくさんあり、気持ちもよく分かる。


(Fラン大学ってあんまり関係ないと思うけど)


では、はたして電球におがくずを近づけたら発火するのが常識なのだろうか?


こういう事故がおきた後であれば、誰でも当たり前だと気付けると思うが、
白熱電球が原因で火災にあったというニュースもあまり聞いたことが無い
中、白熱電球が熱を持つことぐらい知っていても、まさか引火までするとは
想像できなかったのではないだろうか。
(実際、本人たちに指摘した人もおり、聞き流しているぐらいだから「まさか」
 と思ったのだろう。)

主催者側も、LED電球と届けているのに、まさかその日に限って、学生が白
熱電球を使っているとは思わないだろう。

しかし、こんなことで、子供を殺されたら、亡くなった子供、その親ともにたまっ
たものではないし、怒りのやり場をどこに持っていっていいのかわからないの
で、仕組みから変えてほしい。

建築に携わるものが防災の知識を持つことが当たり前であるという指摘も
あったが、本当にそうなのか、二級建築士の本を読んでみたが、木は260℃
で口火をつけると燃えるとちょろっとだけ書かれており、みんなが習得できる
ような重要事項のような書き方はされていなかった。
もっと重要なこととして学ばせるべきであろう。


また、イベントを実施する主催者側にも防火を徹底させるため、形だけの
防火責任者ではなく、もし違反したら、事故が起こっていなくても罪に問わ
れるように法律も改正して欲しいところである。

そして、私も、こういう遊具があった場合、引火しないだろうか?とか、
経験の浅い学生(日本工業大生であれ東大生であれ)が、作るような
ものはちゃんと頑丈に作られているのか?といったチェックをして、
このような遊具では子供を遊ばせないよう常に心がけたいと思う。

お亡りになられた、お子さんのご冥福をお祈りします。
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